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パンドラ~小さな神の子供たち|カンジファン&キムオクビン主演!感想・見どころ・キャスト相関図|刑事もの作品の醍醐味を存分に味わえる作品

IQ167の論理的警察官を『モンスター』以来2年ぶりのドラマ復帰となるカン・ジファン、少し先が見えるという不思議な力を持つ女性警察官キム・オクビンが演じるヒューマン・サスペンスドラマです。

24年前のカルト集団の集団自殺から始まった事件がすべての発端となり、現在の事件にまで影響を及ぼすという長い時間をかけた人々たちの思惑が交差する中で、2人の警察官の出会いにより、開けてはいけない"パンドラの箱"が開いてしまうとき━━事件はどのような展開を迎えるのでしょうか?

(上の画像はhttps://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=13105237&memberNo=36368606より引用)

『パンドラ~小さな神の子供たち~』あらすじ

自殺に見せかけた連続殺人事件が多発する中、捜査を担当することとなったIQ167のエリート刑事チョン・ジェイン(カン・ジファン)。
同じ頃、被害者の死を予測する刑事キム・ダン(キム・オクビン)は自身が見た失踪女性の手がかりをもとに容疑者を追跡していた。
ほぼ同じタイミングで犯人を割り当てた二人であったが、あと一歩のところで証拠不十分となり犯人を釈放することとなった…。
数年後、とある財閥(ソンハグループ)の娘が巻き込まれる火災事故が起き、ジェインは別の事件との関わりを疑い始める。
一方、ソンハグループ会長は過去に集団変死事件が起きた怪しげな宗教団体「福祉園」の牧師と密かに会っていた。
次々と起こる謎の事件が明らかにする真実とは!?

公式ページより引用

 

『パンドラ~小さな神の子供たち~』見どころ

http://enews.imbc.com/News/RetrieveNewsInfo/226819より引用

24年前のクリスマスイブに起きた小さな島の福祉園「天国の門」での31人の集団自殺

その集団自殺を予言した少女は、今も腕に付けたならない筈の鈴の音を聞くと先の出来事や人々の死にゆく様子を知ることができる警察官キム・ダン(キム・オクビン)として生き延びていました。

しかし、彼女に幼い頃の記憶はありません。

凄惨な事件の目撃やそこから逃げる時の苦しみにより、何も憶えておらず、父と2人で質素に暮らしています。

ある日、IQ167のエリート警官チョン・ジェイン(カン・ジファン)と出会った時から2人の運命が別方向へと回りだします。

2人の出会いは「パンドラの箱」を開ける運命だったのです。

 

チョン刑事がまさかのホームレスに

https://m.blog.naver.com/より引用

1話で颯爽と理論派天才刑事としてダンの前に登場したジェインが、しばらくするとホームレスの親玉になって登場するのにはびっくりです。

ホームレスから会長と慕われ、高級店にホームレスを連れて会食したりと、予想外のホームレスぶりです。

店から入店を断られそうになっても、予約して支払いもしてあるという徹底した理論派ぶりのままですが、見た目がホームレスなので、どうにも胡散臭いのです。

実はホームレスは刑事を辞めてでも解決したい事件の捜査の為でしたが、スーツを着こなすカン・ジファンのイメージから一気に落ちぶれた感のある男性になり、役者魂を見せつけられました。

 

ポパイ・ピョル・アポロとは?

http://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=378113#08e1より引用

24年前の福祉園で書かれた落書きの記憶がすべての鍵を握っています。

3人の子供の絵とあだ名、ポパイ、ピョル、アポロの3人。

当時分け合って食べたお菓子から取った名前です。

アポロは連続殺人鬼として指名手配されるハン・サング(キム・ドヨン)なのですが、彼はダンの前で撃たれて死ぬ間際に「思い出したか?!ピョル・・アポロだよ・・ポパイが待っている」と伝えます。

失くした記憶の中で自分がかつてピョルと呼ばれていたと知るダンは、24年前の「天国の門事件」を探ると共に、ポパイのの捜索を始めます。

集団自殺の真相と、ポパイの存在がダンを激しく揺さぶります。

退職願の受理されていなかったジェインは再び現役復帰し、ダンと一緒にハン・サングを探していて、彼の死により、遺留品の中からはジェインの妹で記者だった殺害されたスイン(ホン・ソヨン)の本が見つかります。

ジェインがホームレスに身をやつしてまで探し求めたハン・サングはやはりスインを殺害していたのですが、まだ裏に何者かが潜んでいるような気配がぷんぷんします。

 

「ジャンルもの」が得意なOCNのドラマ

https://www.youtube.com/watch?v=2e4hEUvQBo8より引用

장르물(ジャンルもの)という日本にはあまり馴染みのないドラマ用語ですが、恋愛、家族、青春ではないドラマのことです。

主にサスペンス、ミステリー、犯罪、ファンタジーなど韓国の主流ドラマから外れたものを「ジャンルもの」と呼びます。

最近は犯罪やサイコパスのドラマが関心を集めているようで、人気が出てきたようですが、ケーブル局が得意分野ドラマで、特にOCNは「ジャンルもの」の名家と言われています。

今回は脚本もドラマ作家ではなく、ドキュメンタリー作家が担当したということで、他の犯罪系のドラマより信憑性が重視されています。

 

キャストが豪華

http://tenasia.hankyung.com/archives/1412030より引用

カン・ジファンが減量をしてドラマに臨んだほどの意気込みを見せたこの作品は、主要キャストが若手からベテランまで素晴らしい演技を見せてくれます。

ダイエットしただけあって昔と一切面影の変わらないカン・ジファンの安定のやんちゃな演技に、昔よりも美しくなったキム・オクビン。

『逆賊、ホン・ギルドン』ではギルドンの兄役のシム・ヒソプの裏表があるけれども、可愛らしい容貌でなかなか憎めないチュ・ハミン検事役。

『サム、マイウェイ』のイ・エリヤの財閥令嬢のわがままお嬢様ではありながら、実は素直になれないだけの寂しさを持つ儚げな一面のあるペク・アヒョン。

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http://m.newsen.com/より引用

ベテランに至っては、ダンの父親アン・ギルガン(この人を見ると思わず『善徳女王』のチルスクと呼んでしまう)、

http://news1.kr/articles/?3246569より引用

『夜警日誌』で領議政だった時期大統領候補イ・ジェヨン、『雲が描いた月明かり』尚膳役を演じた天人教会の牧師チャン・グァン、『私の心きらきら』で警察庁官だったソンハグループ会長でありアヒョンの父であるイ・ヒョジョンなど層々たるベテラン勢も加わって、ドラマに深みを持たせています。

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『パンドラ~小さな神の子供たち~』キャスト相関図

https://blog.naver.com/wsk7929/221201318832より引用

IQ167のエリート警官チョン・ジェイン役ーカン・ジファン

https://blog.naver.com/wsk7929/110118617633より引用

集団自殺を予言した少女で、予知能力がある・現在は警察官のキム・ダン役ーキム・オクビン

https://entertain.naver.com/read?oid=008&aid=0003880631より引用

 

『パンドラ~小さな神の子供たち~』感想

https://twitter.com/hashtag/%EC%8B%AC%ED%9D%AC%EC%84%ADより引用

私が知っているキム・オクビンは『剣と花』のヒロイン役でした。

あの頃より格段に美人度が上がっています。

この作品の中では、時々若い時の故坂口良子に見えるのです。(注意:私だってリアルタイムでは知りませんからね!!追悼番組や再放送で観たのです(笑))

また、"カン・ジファンがシャーロックホームズのように事件を解決する"と色々なサイトにありますが、ちょっとシャーロックホームズは違うと感じました。

IQ167を駆使した現代の科学捜索と物理的に綿密計算された上の捜査です。

探偵とはまた違った、ジェインのほくそ笑んだ顔と「科学はお好き?」の決まり文句に現代のエリート刑事の意地が見受けられます。

話自体はちょっと暗くて奇妙なぞくぞく感がありますが、とても面白い作品です。

最初は難しい話かと思いながらも観ていくうちに、どんどんと内容に惹きつけられていきます。

 

刑務所へ入るジェイン

https://twitter.com/ammar12f/status/998444040050823168より引用

「天国の門事件」再調査のため、「天人教会」の黙示録(と呼ばれている裏帳簿)の存在を知ったジェインは自分たちで仕組んで、以前捜査に行った島の村長の入っている刑務所に入獄します。

このシーンどこかで観たと思ったら、『トゥーカップス』でも主人公の刑事が捜査の為に刑務所に入っていたからでした。

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そこでは以前ジェインが逮捕した人々がいて、ジェインをボコボコに制裁しますが、彼の目的は村長でなのでそんなことは予測しています。。

村長は敬虔な信者なので口が堅いけれど、黙示録のありかを知っている1人です。

村長に口を割らせるために聖書に書いてある最後の審判の予言をダンを含む仲間の刑事たちが刑務所に仕掛けます。

水道から赤い水(血の意味)を出したり、大量のバッタを投入したりと、10の予言を実行します。

ここの場面はダンが生き生きしていて、観ていて痛快です。

村長は精神的に追い詰められますが、それでも黙示録のありかを言いません。

ただ、「ノアの方舟の12番目」というつぶやきだけを元に、聖書で救済される144,000人と言われる数から12を引いた郵便番号のある天人教会の支部から黙示録を見つけ出します。

さすがIQ167です、私なら郵便番号なんて思いもよりません。

最も、これが日本なら郵便番号が7桁なので通用しませんが・・。

 

不思議な力を自分で操れるようになったダン

http://clip.imbc.com/ClipPlay/C01_162350より引用

父の死により心を失くしたようになったダンは、ジェインに連れられて地方を訪れます。

そこは父の残したメモに頼れと言われていた、ダンの祖母の暮らす家でした。

ダンは父親が亡くなった後も、父親の霊になった姿が自分の傍にいることで、自分を追い詰めていました。

父の死のショックがダンの不思議な巫女の力を呼び覚まし、今までは鈴の音で自分に霊が乗り移ることで先を見ていたダンが、鈴は関係なく霊や先を見るようになったのです。

祖母は昔かなり霊力のある巫女で、今はその力を使うことなく農業をして暮らしていますが、久々に会えた孫娘の後ろに「天国の門事件」で亡くなった霊たちも一緒に来ていて、呆れます。

しかしまた天人教会の邪悪な手段により、ダンの祖母の家に放火されてしまい、父と「天国の門」の被害者たちの夢で飛び起きたダンはなんとか少ない被害で火事を抑えることができましたが、それを見ている父の霊に「おまえはこのためについていたんだね」と話しかける祖母。

今まで怖い表情だった父と大勢の被害者たちの笑顔を見て、ダンは仕事に復帰する決意をします。

この時から今まで終始陰気くさかったダンの表情が一変したように思います。

目に力が宿り、生き生きとした逞しさを感じて、24年前の事件や自分を追いこむことをやめて、不思議な巫女の力を使って世の中を守るために前へ進んで行くのだと感じました。

 

ポパイの正体、そして事件解決へと

https://allclip.sbs.co.kr/end.html?clipid=C01_156441より引用

ポパイは検事のチュ・ハミンでした。

アヒョンという政略結婚で上層階へ登るための女性がいながらも、ダンにほのかな恋心を匂わせていたのに・・。

しかし、昔頭が良く優しかったハミンは次期大統領候補クク・ハンジュの秘書として天人教会にも仕えながら、最期はダンを助けます。

幼い頃の優しさは失われていませんでした。

ハミンはクク議員の大統領という野望を失策させ、ダンとジェインは天人教会のトップであるワン牧師の再び起こそうとした集団自殺という形の殺害を止め、24年前の「天国の門」事件を集団自殺ではなくワン牧師たちの殺害であったと暴きます。

ワン牧師は神に裁かれるのではなく、警察に捕まり法に裁かれることになります。

ラストの方のスピード感と無理やり自殺者に仕立てられようとした被害者を助けるシーンは緊迫感にあふれていて、観ていてドキドキします。

刑事もの作品の醍醐味を存分に味わえる作品です。

韓国らしい、悪は絶対に許さないというとてもおもしろいストーリー展開に期待してください。

 

『パンドラ~小さな神の子供たち~』まとめ

https://warnerbros.co.jp/kaidora/detail.php?title_id=54807より引用

ラスト近くで殺されたとおもったハミンも生きていて、幼い頃のお菓子屋さんになるという夢をスーパーを持つことで叶えています。

ジェインはホームレス集団を使ってハミンを生かしていたので知っていましたが、ダンは2年経って初めてハミンが生きていたと喜びます。

未だにジェインとダンはコンビを組んで仕事をしていますが、どうもジェインは彼女に恋心を抱いているようで「旅行に行かないか」と誘うもあっさりダンに断られています。

大団円で終わったこの物語は、色々と人間の業や日々の生きざまについ考えさせられるものがありました。

一番心に残ったのは「天国の門」時代に福祉園でもお嬢様だったアヒョンが他の子供たちにお菓子を二回から投げて落ちたものを食べさせていたのですが、それを大人になったポパイに批判されます。

彼が去った後、涙ながらに「淋しかったのよ、皆と遊びたかっただけなのよ」と言ったアヒョンの子供時代の孤独さが切なくなりました。

たとえお菓子やおもちゃががたくさんあって、両親のいる少女が福祉園にいても、同年代の子供と遊べない孤独感が彼女を素直になれないずっと寂しさを抱いたままの大人へと成長させてしまったことは、大人たちの責任です。

子どもは須らく愛されて自由に遊ぶ環境が必要なのだと感じました。

24年前の事件だけではなく、子供は将来への希望であり、すべての子供が神の子供たちなのです。

子供には愛情と希望を持って接していかなければと感じました。

どれだけ大人に愛情を持って接してもらえるかで、その子の未来を左右する出来事に繋がるかもしれないのですから。


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