
http://korepo.com/archives/83632より引用
今や韓国のみならず、日本でも有名になっている若手俳優ソ・イングク。
持ち前の愛嬌と明るさ、屈託のない笑顔。
何よりも彼の端正な顔立ちと、細いのにがっしりとついた筋肉。
そして、歌手でデビューしただけあって、抜群の歌唱力と甘い歌声。
彼の魅力の虜になっている女性ファンは多いと思います。
そんな彼のキスシーンが凄いということなのです。
どのように凄いのか、紹介したいと思います。
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ソイングクのキスシーンは舌あり?!

https://ameblo.jp/korea21/entry-11781686624.htmlより引用
「キス文化財」、「キス長である」。
これはソ・イングクに付けられた甘い装飾語です。
「文化財」と言われるほどのキス。
凄いとしか言いようがありません。
確かに彼のキスシーンは美しく、濃厚というよりは、爽やかなイメージを持たせます。
彼は「(キス関連)修飾語が良くて満たされる」
として恥ずかしいといった。
出典:https://ameblo.jp/kazumi-si/entry-12223704204.html
恥ずかしい割には、キスシーンが様になっていますよ。
また、「応答せよ1997」のメイキングでは、こんなエピソードもあります。
監督から、キスの時、舌は入れるなよ!と言われ、イングクが、楽しみにしてたのに、と。
出典:https://ameblo.jp/jijo-ayaka/entry-11643405333.html
これは、普通にドラマを見ていてもわかると思います。
入れているかどうか。
まあ、さあ、早速検証してみてください。
舌あり!?ソ・イングクのキスシーンが話題のドラマ
応答せよ1997

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1952948より引用
ソ・イングクが俳優としてブレイクした作品です。
この作品のキスシーンで「ソ・イングクのキスする顔が美しすぎる」と、話題になり、ソ・イングクの女性ファンが急増しました。
一時期「ソ・イングク、チョン・ウンジ、舌」といった検索語があったほどです。
でも濃いキスシーンのわりには、きれいに見えたことも事実です。
第16話「初恋が叶わない理由」で、ユンジェ(ソ・イングク)とシウォン(チョン・ウンジ)がリアルなキスシーン
ユンジェは飲み会の後、シウォンの飲み会に行き、これ以上お酒が飲めなくなったシウォンを家まで送った。ユンジェは名残惜しさからシウォンの家に入ろうとしたが、反対するシウォンに負けて失敗する。
しかしユンジェは諦めず、暗証番号を見つけ出してシウォンの部屋に入った。帰れとうるさいシウォンに、ユンジェはキスしてくれれば帰ると言い、シウォンは軽くキスをする。
キスしてくれれば帰ると言ったが、シウォンの短いキスに物足りなさを感じたユンジェは、本気でシウォンを追い詰めキスをした。
続いてユンジェが自分の家にシウォンを招待し、新居としてどうかと訪ねるが、シウォンはすぐには答えられなかった。
これにユンジェは「1、2、3で答えろよ」と言い、「答えないとキスするぞ」と宣言した。シウォンは恥ずかしくて答えられずにいたが、結局ユンジェが「3」と叫んだときに「分かった」とプロポーズに応じた。
シウォンが恥ずかしくて目を合わせられないでいると、ユンジェはシウォンを愛おしそうに見つめながら近づき「恋人なら誰もがすること」と言って、もう一度熱いキスを交わした。
出典:http://news.kstyle.com/
ショッピング王ルイ

https://korepo.com/archives/286139より引用
ルイの名台詞とともに印象的なキスシーンの多い作品です。
いつもは顎のラインがきれいなソ・イングクのキスシーンですが、この作品では唇の厚さが強調された温かみのあるキスシーンが多いです。
第9話「君がいないと笑えない」の話題になった「レッドカーペットキス」
ルイは屋根部屋に帰宅すると、待ち伏せしていた黄金財閥の護衛たちに捕まり、チェ会長の元に連行される。その後、ボクシルとインソンはルイの身元を調べていた刑事から、ルイが黄金財閥のカン・ジソンだと報告を受け驚く。記憶は失われているもののルイが生きて帰宅したことに、心から喜ぶカン会長やキム執事。次期会長の座を狙っていたペク社長は、ルイの生存が判明したことでカン会長の持ち株譲渡が半分となり、再び厳しい立場となる。
出典:https://k-dora.net/
仕事に疲れたボクシルがトボトボ家へ帰ると階段に引かれたレッドカーペット。
なんだろう?と思いカーペットの横を歩いていると、
「何やってんだよ・・馬鹿だな ああイライラする。お前の為に敷いたのに避けてどうするんだよ!!!」と叫ぶルイ
「私??」
「ボクシル来いよ」と手を広げて待つルイ。
ボクシルはルイの胸に飛び込みます。
「ボクシル、俺どうしよう?」
ルイがキスする前に囁く言葉聞いてドキドキのボクシル。
キスをする二人。
こちらがドキドキしてしまいます。
王の顔

http://mottokorea.com/mottoKoreaW/FunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=15332より引用
第9話 「解けた誤解」ソ・イングクとチョ・ユニの切ないキスシーン
光海(ソ・イングク扮)とガヒ(チョ・ユニ扮)の切々たるキスシーンを公開した。該当写真にはソ・イングクとチョ・ユニが白い雪原を背景にキスを交わしている。ついに気持ちを確認したように熱い眼差しを交換した二人は互いを抱きしめてキスを交わしている。
これまで二人は行き違う誤解によって、なかなか結ばれることが出来ずに視聴者たちをやきもきさせていた。宮廷の外に追い出されてまで自身を守ろうとする光海の気持ちをついにガヒが気づいたものなのか、父の死が光海のせいだと考えて三年間復讐の刃先を向けていたガヒが光海のキスを受け入れることとなった理由は何か、関心を増幅させている。
出典:http://mottokorea.com/mottoKoreaW/
また、制作会社はこう語っています。
「二人のキスはこれまで誤解に苛まれていたガヒが光海の気持ちを受け入れる決定的なシーンであり、これから繰り広げられる本格的なロマンスを予告すると同時に二人のすれ違う運命にやきもきしていた視聴者たちの気持ちを解消してくれる『消化剤』でもある」とし「これから光海とガヒのラブラインは王座に向かう光海の歩みという大きな流れの中で展開されるもの」
出典:http://mottokorea.com/mottoKoreaW/
キスシーンの顔が美しすぎるソ・イングク

http://inguk1023.blog.fc2.com/blog-entry-1599.htmlより引用
なんと、「応答せよ1997」でキスシーンを披露したソ・イングクとチョン・ウンジ。
あまりにもキスシーンが話題になったため、「tvN10 アワード/tvN10 어워즈/tvN10 Awards」で二人はベストキス賞を受賞します。
さすが「文化財」ですね。
ラブコメディで欠かせないのは、当然キスシーン。
ソ・イングクは多数の作品で女優と共演し、視聴者から「キスの名人」と呼ばれるまでになりました。
今度は「名人」です。
もうキスの職人ではないでしょうか。
これから彼のドラマを見る際にはキスシーンに注目されてみてはいかがでしょう。
彼の美しいキスをする横顔を堪能してください。