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花郎(ファラン)|パクソジュン・コアラ主演!感想キャスト相関図|若手人気俳優とK-POPスターの豪華なキャストのロマンティック時代劇!

若手人気俳優とK-POPスターの豪華なキャストのロマンティック時代劇が遂に実現!!

『彼女はキレイだった』で人気俳優となったパク・ソジュン、『君たちは包囲された』のコ・アラ、『上流社会』のパク・ヒョンシクが繰り広げる三角関係ラブロマンスに、SHINeeのミンホ、防弾少年団のVなど話題の登場人物が満載です。

新羅時代の眉目秀麗な男性組織「花郎」の結成からその中でのライバル関係の争い、育まれる友情など1500年前という時代は違えども現代とは変わらない若者たちの青春を痛快で繊細に描いています。

(画像はhttp://bangtanfrance.fr/tag/photos-2/page/250より引用)

『花郎(ファラン)』あらすじ

今から1500年前の新羅時代。賤民の村で暮らすムミョン(パク・ソジュン)は、生き別れた家族を捜したいという親友のマンムン(イ・グァンス)と共に都に潜入する。ところが、二人は禁軍に追われて深手を負い、マンムンは命を落とす。ムミョンはマンムンの本名“ソヌ”を名乗り、彼の妹であるアロ(Ara)を守るために生きようと決意する。
一方、新羅第24代王の真興(チヌン)王 (パク・ヒョンシク)は、摂政の母・只召(チソ)太后の命令で世間に顔を明かすことなく生きている。不眠に悩む真興王は、街で語り部のアロの話を聞いているうちに眠りに誘われ、彼女に興味を抱く。そんな中、只召太后は見目麗しい貴公子を集めて王の親衛隊“花郎(ファラン)”を創成すると宣言。ムミョンことソヌは親友の命を奪った者への復讐心から、真興王は母から王権を奪還すべくジディという偽名で花郎になる。それぞれの目的を果たすために花郎となったソヌとジディはぶつかり合いながらも絆を深め、成長していくが…。

公式ページより引用

 

『花郎(ファラン)』見どころ

http://tenasia.hankyung.com/archives/1083814より引用

何と言っても、主要な6人の花郎に誰もが目を奪われます。

私が初めて「花郎」という存在を知ったのは映画『霜花店(サンファジョム)運命、その愛』で、美しく強い男性揃いの集団に憧れを抱きました。

でも、ドラマ『善徳女王』では多くのおじ様達が花郎として活躍して「美形集団」のイメージが壊されてしまいました(ピダムを除く)。

しかし、このドラマで「そう!!花郎はこれ!!」とテレビの前で狂喜乱舞してしまいました。

私の思っていた「花郎」の姿がとうとう2016年末から2017年にかけて韓国で放送されたのです。

皆様にもこのドラマのイメージで「花郎」を感じていただきたいと思います。

『善徳女王』も面白い作品でしたが、「花郎」の面々だけに関しては不満でした。

しかし『善徳女王』を観ていたからこそ時代背景や身分制度がわかりましたので、ご興味があれは一度こちらも観ていただければ幸いです。

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6人の花郎に眼福

https://www.sedaily.com/NewsView/1L5DCAVNJD/より引用

まさかドラマを観るだけで目の保養ができるとは思いもしませんでした。

韓国を代表するイケメンたちが勢揃いです。

パク・ソジュン、パク・ヒョンシク、ミンホ(SHINee)、ト・ジハン、チョ・ユヌ、キム・テヒョン(V:防弾少年団)の6人の姿の素敵さはこの上ありません。

ましてや花郎としての青を基調とした衣装が更に6人の魅力を引き立てています。

時代劇特有の艶々な長髪も男性としての色気を十分に発揮しています。

それぞれが真骨(王族の身分)を持つ血統も由緒ある、容姿にも恵まれ、武力も学問も優れたエリート集団が青春を謳歌していく様は観ていてわくわくが止まりません。

 

マンムンの死

https://m.blog.naver.com/より引用

地方の賤民の集まるマンマン村で暮らしている無名(ムミョン:パク・ソジュン)は幼い頃に両親と生き別れたマンムン(イ・グァンス)と一緒にウルク(キム・ウォンヘ)に育てられています。

無名は生まれた時に母親が名を付けないで欲しいと頼んで亡くなったため、名前がなく「無名」として育ちますが、犬のように吠え、鳥のように跳ねることから「犬鳥(ケセ)」という別名を付けられています。

マンムンが父親と妹を探したいという願いを持ったことから、2人は都へと上京しますが、賤民が都に入るのは死罪に値します。

しかもマンムンは当時只召(チソ)太后(キム・ジス)が幼い王の代わりに摂政をしていたため、誰も知らない王の顔を偶然見かけてしまい、不敬罪として殺されてしまいます。

一緒にいた無名も切り付けられますが、医師であるキム・アンジ(チェ・ウォニョン)に助けられ一命を取り留めます。

アンジはマンムンの実の父親であり、マンムンの親を探す手掛かりだった首飾りと同じものを娘のアロ(コ・アラ)も持っていたのです。

親友のマンムンを殺されたことから、王を殺そうと復讐心に燃える無名ですが、アンジは追っ手から無名を助けるため、マンムンの本名である「ソヌ」という名を名乗らせ、自分の息子として暮らすように説得します。

 

花郎結成

https://m.post.naver.com/viewer/より引用

ソヌとなった無名は王のいない「王の生誕祭」の行列の中にマンムンを殺した禁衛将(クミジャン:王と王宮を守る将軍)を発見し、襲い掛かります。

神聖な儀式の場を台無しにした只召太后は怒り心頭ですが、ソヌがもとは真骨である太后の想い人であったアンジの息子と判明するとある考えが浮かびます。

この時太后は王の親衛隊を作る考えが浮かんでいたのです。

自分の息子を守るためにいつまでも太后が摂政として前面に出ているわけにはいきません。

太后はウィファ(ソン・ドンイル)に命じて親衛隊を作るように頼んでいたのです。

町でウィファはアロから真骨である良家の男性を調べてもらい、準備を進めていました。

ウィファはその集団の代表である「風月主(プンウォルチュ)」として「花郎」を作るように着々と人選をしていました。

そしてウィファの企みに乗せられて、家柄故に対立するスホ(チェ・ミンホ)とパンリュ(ト・ジハン)とその仲間であり、後にソヌを尊敬して慕うハンソン(キム・テヒョン:V)も花郎になってしまいます。

またアンジの息子という理由で太后はソヌを、ウィファは町で知り合ったジディ(パク・ヒョンシク)が「太后を倒したい」という強い決意をくんでいるのを知り花郎に組み入れます。

ジディこそ24代真興(チヌン)王となる彡麦宗(サムメクチュン)なのですが、いつまでも自分を子ども扱いする母親への反発心が止まりませんでした。

自分が王として即位するために、花郎として活動しながら母親の動きを虎視眈々と狙います。

まだ見ぬ王の親衛隊として「花郎」の任命式が執り行われます。

眉目秀麗な男性部隊「花郎」の結成となります。

粗雑ながらも人情に厚く貴族に反発心を抱くソヌ、本物の王であるジディ、武官の才能がある愛嬌のあるスホ、文官の才能がある朴訥なパンリュとナルシストのヨウル(チョ・ユヌ)は相部屋となり、一触即発という部屋割りの中で花郎としての生活が始まります。

 

愛情の行方

https://m.blog.naver.com/より引用

仙門(ソンムン:花郎が居住する場所)にアロは花郎の治療のために医者として通うことになります。

最初は「兄」としてソヌを慕っていたアロですが、やがてそれは「兄」に向けての感情でなく、異性を想う気持ちだと気付いてしまいます。

アンジから「アロを守れ」と言われたソヌは言いつけどおりに従いますが、ソヌもアロを女性として好きになってしまいます。

勿論、ソヌは自分たちが本当の兄妹でないことを知っていますが、アロは兄でいて欲しい気持ちと兄ではなかったら良かったという気持ちの板挟みでスホの妹のスヨン(イ・ダイン)に相談しますが、スヨンもパンリュにお熱で会話が成立しない面白さが笑えます。

またジディも花郎に入る前に町で出逢ってからアロのことが好きでたまりません。

仙門という男性だけしかいない筈の空間なのに繰り広げられる三角関係にドキドキが止まりません。

ソヌとアロの兄妹関係から恋人になるまでの物語や、ジディの切ない初恋の行方などロマンス要素も盛りだくさんです。

最初は相部屋として不満たらたらだった彼らが、ここで成長して友情を育んでいく様子も必見です。

 

『花郎(ファラン)』キャスト相関図

https://hwarang.ponycanyon.co.jp/chart/index.htmlより引用

 

『花郎(ファラン)』感想

https://bonlivre.tistory.com/990より引用

このドラマの演出を手掛けた『最高です!スンシンちゃん』のユン・ソンシクプロデューサーは、キャスト選びの条件をこう語っています。

KBS2新月火ドラマ「花郎(ファラン)」の制作発表会で、キャスティング条件について「やっぱり顔だ」と答えた。

続けて「容姿が重要であったし、時代劇である分、演技力も相当に必要とする作品だった。そのため、多様な作品で活動してきた俳優を中心にキャスティングした」と説明した。

また、「撮影中、若いエネルギーをたくさん感じられて幸せだった」と感想を伝えた。

WoW!Koreaより

顔面偏差値の高さは「顔で選んだ」故だったのですね。

彼の狙いはストレートに世の女性たちを賑わせることになりました。

私はパンリュ役のト・ジハンのアジア人離れした顔が好きでした。

一見冷たいようですが、養父に頭が上がらずに痛めつけられる実父のために花郎を志願した健気な優しさがたまりませんでした。

あなたも自分の好きなキャラクターがきっと見つかると思います。

また一見飄々として掴みどころのない風月主のウィファが、見た目とは裏腹に洞察力と観察力に優れた花郎の主としてソヌやジディを導いていく場面も、彼がいなくてはならない存在だということを見せつけてくれます。

 

王が仙門に?!

http://d.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=3416988より引用

マンムンがこと切れた時に意識が遠のく中で無名だった頃のソヌは腕輪を見ていました。

その腕輪を手に入れたソヌは仙門の中でそれを落としてしまいます。

それは王の証の腕輪であり、パンリュの養父で王座を狙うパク・ヨンシル(キム・チャンワン)が知ったことで花郎の中から彡麦宗をあぶりだす作戦を実行します。

「花中在王(ファジュンジェワン:王は花郎の中にいる)」と書いた掛け軸を花郎たちに見せたのです。

この出来事から花郎の中に王がいると仙門の誰もがお互いを疑心暗鬼に駆り立てます。

そんな中で注目れるのは都で暮らしていなかったソヌとジディです。

他の花郎たちはお互い真骨であるだけに幼い時からの事情を分かっていますが、突然花郎として現れた2人に疑惑の視線が集まります。

アロはたまたまジディが彡麦宗であることを知ってしまいますが、アロがそのことを知っていると聞いた太后は花郎の指導者として仙門にいる叔明(スンミョン)王女(ソ・イェジ)にアロを始末するように命じます。

母親譲りの冷淡な性格ので天才的な武力の持ち主である王女は鹿狩りの最中にアロを狙いますが、アロを助けるためにソヌが胸に矢を受けて倒れ、アロの懸命な手当で回復します。

ソヌが王として噂される中、国境付近では南扶余(ナムブヨ:百済のこと)が勢力を新羅に広げようと狙っています。

太后は武力の争いではなく和親のためとして、叔明王女と花郎のソヌ、ジディ、スホ、パンリュの4名を使節団として派遣するようにします。

アロもまた医者として同行を求められるのですが、アロを同行させたことにより、使節団は危険な目に遭ってしまいます。

 

南扶余の王子との対決

http://n.newswave.kr/355645より引用

南扶余に行く道すがら使節団一行の用意した献上品はその日暮らしの生活もままならない新羅の民に奪われてしまいます。

献上品のないまま南扶余の王子である昌(チャン:キム・ミンジュン)と会った叔明王女は和親として王子から婚姻を迫られますが、自分には婚約者(彡麦宗)がいると撥ねつけます。

一方新羅から逃げてきた献上品を盗んだ仲間と思われたアロは捕まって牢に入れられてしまいます。

愛するアロを助けるためにソヌは奮闘しますが、使節団として和親のために南扶余へ来たため、花郎としては剣を抜いて争うなどもってのほかです。

花郎たちも投獄されてしまい、叔明王女は危機的状況の瀬戸際です。

そんな時、南扶余と親交を密にしていたヨンシルから昌王子に書状が届き、4人の花郎の中に王がいるということを知り事が面白くなったと感じます。

王がいると聞かされた叔明王女は婚姻もしないし、自分の婚約者である王を殺させはしないと怒鳴りますが、王子は4人の花郎たちの前にアロを含む新羅の民を牢から引き連れてきます。

「王がいるなら名乗り出ろ」と言う王子に戸惑う花郎たちですが、名乗らなければ15分ごとに新羅の民を殺していくと宣言し、15分も経たないうちに民を見せしめに殺してしまいます。

とうとうアロが引き立てられようとした瞬間、ソヌはアロを守るために自分が王だと偽りの宣言をして、昌王子と対決することになります。

新羅の王子と南扶余の王子との対決となりますが、ソヌは深手を負いながらも昌王子に打ち勝ち、「南扶余は新羅に攻撃しない」という約束を取り付け、無事に都に戻ることができます。

 

源花(ウォナ)の復活と、ハンソンの死

https://publicfr.tistory.com/2313より引用

大臣たちの野望渦巻く中、太后の兄であり体が弱く王を諦めざるを得なかったフィギョン(ソン・ヨンギュ)からソヌは自分の息子だと打ち明けられます。

南扶余で王を名乗ったことはまんざら偽りではなく、ソヌは聖骨(ソンゴル:王の直系の血筋)であり、彼も王となる資格を十分に持った身分の生まれでした。

花郎の前身となる2人の女性の率いた源花(ウォナ)であったチュンジュン(ソン・ソンユン)が母親で、まだお腹に無名を身籠っていた時に、自分の息子を王にしたい太后に殺されかけたところをアンジに子供だけは助けてもらっていたのです。

そのため自分は命を落としても、子供には名前も付けず賤民の村で何も知らないままで無名をひっそりと生きさせていたのです。

ソヌやジディがアロに想いを寄せていると知った太后は「源花の復活」を思いつき、アロと叔明に源花を命じて花郎の代表となり、アロが彼らに会えないようにして彡麦宗と叔明の婚姻を急がそうとします。

http://www.instahu.com/より引用

大臣同士の争いに巻き込まれる形で、ハンソンは命を落としてしまいます。

ソヌの郎徒(ナンド:花郎を支える武人)となったタンセ(キム・ヒョンジュン)はハンソンの母親違いの兄で半分しか王族の血を引いていない為、父親から疎まれています。

タンセは父より王を殺せと毒を受け取り、毒を塗った剣で自分が王だと信じるソヌに戦いを挑みますが、ハンセソンは自分が慕うソヌを助けようと兄の剣を受け止め毒が体に回って亡くなってしまいます。

ハンセソンの死に嘆き悲しむ花郎たちにウィファは語ります。

「他人が築いた秩序をそのまま受け入れてはならぬ。お前たちは駒ではなく、誰よりも自由な花郎だ━━。花郎であることを決して忘れるな

この言葉はハンソンの死という悲しみに包まれた花郎たちの胸に深く刻まれ、バラバラだった花郎の面々の想いと絆を一丸とさせます。

 

王位は誰のもの?

https://theqoo.net/dyb/415717184より引用

太后が新たな王へと譲位することを決め、彡麦宗が新羅第24代真興王になるという時になって、ヨンシルたちはソヌを新王担ぐ決意を固めます。

自分の傀儡として、王家を牛耳る為です。

自分の息子を守り続けた太后と王宮での王位の座を巡る争いが水面下でふつふつと滾っています。

王の座への執着に巻き込まれるジディとソヌも葛藤しています。

ソヌは「俺は俺なのに賤民の次は半分(真骨と賤民の子供)、次は聖骨」と自分の身分の変遷に戸惑い、自分は王になれるかと自問自答して、風月主に今一度花郎の長になってくれと求めます。

ジディはソヌに「お前と共に神国(新羅)を変えたかった。身分制度により命が失われぬ世にしたかった」と本音を吐露します。

ソヌは花郎を率いて新王即位式に繰り出します。

ソヌを王にと考えて即位式で反旗を翻したヨンシルはソヌの登場に安堵しますが、「誰よりも自由な花郎」として即位式に現れたソヌは剣を抜いて臣下の誓いをします。

「真興王、万歳!!」と━━。

ソヌの叫びに続いて後ろに居並ぶ花郎たちも「真興王、万歳!!」と叫んでひれ伏し、新王即位を寿ぎます。

ソヌに裏切られたヨンシルはもはやここまでです。

新羅24代王として「真興王」がここに誕生し、彼はこれから治世の王になっていくのです。

ソヌは花郎として「家門や権力にとらわれず」に生きる道を選び、ジディは王としてこれから民のために生きていくのでしょう。

 

『花郎』まとめ

http://news.mk.co.kr/より引用

最初に『善徳女王』を持ち出しましたが、実は『花郎』の続きが『善徳女王』の話なのです。

パク・ヒョンシクが演じた24代真興王は後に『善徳女王』の1話で側室ミシルから殺されてしまうという運命に繋がっていくのです。

ね、『善徳女王』も観てみたくなったでしょう?!

こちらのページで書いていますよ^^

善徳女王|イヨウォン・コヒョンジュン・オムテウン・キムナムギル!感想見どころ・キャスト相関図|最高視聴率49.9%という驚異の数字をあげた韓国ドラマ

この作品を観ていて、ジディやソヌ、只召太后などの国を憂い、自分の行く先を考える思いに、為政者は本当に大変なのだと思いました。

個人なら自分や家族のことだけを考えればいいだけなのに、国の王となるからには民を心配してまとめなければならないという思いと責務に苦しむみ、苛まれるのだと感じました。

風月主ウィファがさりげなくソヌやジディに諭した言葉も若者たちにはためになったと思います。

「道がなければ固い土を砕いて作ればいい」と言ったソヌですが、砕き方を知らなければそれもできません。

ウィファは良き花郎の統率者だったと思います。

こんな上司や先輩がいたらきっと先を見つめることが苦ではなくなるでしょう。

よき理解者と信じあえる仲間がいるのは大切だと思いました。

 


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