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韓国映画

ラスト・プリンセス|ソンイェジン主演!感想・見どころ・キャストまとめ《韓国映画》

更新日:

https://www.sonypictures.jp/he/2405572より引用

韓国実力派女優ソン・イェジン実在した大韓帝国最後の皇女・徳恵翁主(トッケオンジュ)の波乱に満ちた生涯を演じ切った、彼女の演技に圧倒される作品です。

「翁主」は大韓帝国において王の側室所生の皇女の称号です。

正室の皇女であれば「公主」と呼ばれます。

徳恵翁主を見守る金章漢(キム・ジャンハン)役を『グムエル 漢江の怪物』パク・ヘイルが演じています。

コ・スやキム・ジェウクなどイケメン韓国俳優が出演しているのも見逃せません。

また、日本からは女優の戸田菜穂が翁主の嫂役として出演しています。

『ラスト・プリンセス』あらすじ

日本統治下の大韓帝国。初代皇帝・高宗(ペク・ユンシク)の娘に生まれた徳恵翁主(ソン・イェジン)は、政略に巻き込まれ、わずか13歳で日本へ留学させられる。祖国に帰れる日を待ちわびながら月日は流れ、大人となった彼女の前に、幼なじみのキム・ジャンハン(パク・ヘイル)が立派な青年となり姿を現す。日本軍に従事する一方、秘かに朝鮮独立運動に尽力していた彼は、王朝復興のため徳恵翁主と皇太子である兄王を上海へ亡命させようと計画。信念に突き動かされた者達は、激動の歴史の中で想像を絶する運命に身を投じていくが…。

公式ページより引用

 

『ラスト・プリンセス』見どころ

http://rainbowkomics.blog.jp/archives/52141386.htmlより引用

徳恵翁主は実在の女性で78歳まで生きましたが、映画の冒頭で「史実とは違う」という注意書きがあります。

実在の女性をモデルにした映画ですが、あくまでフィクションという体裁です。

ですので、史実を忠実に再現したものではなく、あくまで映画として楽しめる作品になっています。

 

戦時中の日韓合併による徳恵翁主の運命

https://www.youtube.com/watch?v=Xf_zkCYzMegより引用

李氏朝鮮26代国王から初代皇帝になった父親の高宗の娘として生まれた徳恵翁主(ソン・イェジン)が2歳の時に日韓合併があり、それにより時代の波に翻弄された人生を描いています。

皇女として幸せに王宮で暮らしていた徳恵翁主ですが、じわじわと日本統治の余波は彼女にも迫ってきます。

1925年、徳恵翁主12歳の時に朝鮮総督府(大日本帝国領となった朝鮮を統治するための官庁)の命令で無理やり日本に連れてこられます。

徳恵翁主は東京の女子修学院に入学するものの、卒業すれば祖国へ帰れると信じて時の過ぎるのを待ちます。

故国を出るときに母親に「生水を飲んではいけない」と言われ、母から貰った水筒を片時も離さず、ずっと辛い日本での生活を耐え忍びます。

本来なら、王の娘として大事に王宮の奥で暮らしていた筈なのに、時代の流れに呑まれ、流され、日本での孤独な生活を送り、やっと卒業したのに、約束は守られず帰国は許されません。

徳恵翁主の母親が亡くなった時も帰国を許されず、彼女はほぞを噛むことしかできません。

※実際には徳恵翁主は母の死の際には帰国していました。

卒業すると、今度は政略結婚というおぞましい因習が待っていたのです。

 

幼馴染キム・ジャンハンとの出会い

https://happist.com/より引用

朝鮮で過ごした子供の頃に、一度は許嫁候補となった金章漢(パク・ヘイル)と日本で再開します。

徳恵翁主が日本で暮らす朝鮮人のために公演を開いたとき、自国民の貧困の様子にショックを受け、本来日本語で話すように言われていたのに、国民のあまりの貧しく人間として扱われない様をありありと感じて、韓国語で国民たちに励ましの言葉を述べます。

その時に出会ったのが、キム・ジャンハンです。

彼は日本で軍服を着た兵隊の格好をしていますが実は独立運動家で、秘かに朝鮮独立運動に与していました。

そのため、王朝復興のために徳恵翁主の兄である皇太子を朝鮮へ戻そうと、まず上海に亡命させる計画を立てます。

皇太子とその妻の日本人方子(戸田菜穂)、そして徳恵翁主も一緒に上海に亡命させようとしますが、徳恵翁主まで逃がすことができず、逃亡劇の末ジャンハンは足を負傷し、義足で生きることを余儀なくされ、徳恵翁主は捕まって日本人と結婚することになります。

 

宗武志(そうたけゆき)との結婚

http://alphanomega.tistory.com/150より引用

旧対馬藩主・宗家の当主である伯爵宗武志(キム・ジェウク)と19歳の時に政略結婚させられます。

1年後には第一子の正恵が生まれますが、映画では出会いでずっと彼が徳恵翁主を気遣う優しい様子が幸せを予感させてくれたのですが、もともと日本人との結婚などありえない徳恵翁主は嘆くばかりです。

終戦後、夫がまだ戦地から帰らないのに朝鮮へ帰れる!朝鮮国民が私を待っていると、娘を連れて祖国へ帰ろうとしますが、今度は朝鮮から入国禁止令が出され、阻まれます。

いつまでたっても祖国の地を踏めない徳恵翁主は涙にくれます。

いつになれば祖国へ帰れるのか、もう帰ることができないのではないか、と。

そして、彼女が祖国の地を踏むことが出するのは、史実では50歳の時です。

映画では晩年のような容貌になっていて、精神病院施設に新聞記者としてジャンハンが訪ねた時には、精神がボロボロになっています。

しかし、昔母から貰った水筒を頑なに胸に抱いていて、彼女の祖国へ帰郷したいという強い感情が感じられます。

 

『ラスト・プリンセス』キャスト

  • 高宗の娘 徳恵翁主 : ソン・イェジン
  • 独立運動家 キム・ジャンハン : パク・ヘイル
  • 李王職長官 ハン・テクス : ユン・ジェムン
  • 大韓帝国初代皇帝 高宗 : ペク・ユンシク
  • 徳恵の侍女 ポクスン : ラ・ミラン
  • 英親王の妻 イ・バンジャ: 戸田 菜穂
  • 徳恵の甥 イ・ウ王子 : コ・ス
  • 徳恵の夫 宗 武志 : キム・ジェウク

 

『ラスト・プリンセス』の感想

https://www.cinematoday.jp/movie/T0022012より引用

なんと言ってもソン・イェジンの晩年の徳恵翁主の演技が鬼気迫るものがありました。

彼女がここまで凄い演技のできる女優だとは予想外でした。

ずっと祖国に帰りたい思いだけで人生の大半を費やした女性の生涯を完璧に晩年の演技で見せてくれました。

 

徳恵翁主の祖国への想い

http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2050184より引用

徳恵翁主の想いは一つです。

「朝鮮に帰りたい」ただそれだけです。

なのに、国を奪われ、母国語を奪われ、身分さえも貶められて、捕虜としての扱いを受ける日々の果てには憎い日本人との政略結婚。

それでも祖国へ帰れる日を夢見て生きる姿をソン・イェジンがしっかりとした芯のある、強い女性として演じています。

しかし、本物の彼女は強かったわけではなく、日本に来て精神病をずっと患い、特に結婚前に母の死によりますます精神を病んでいたようです。

そんな中での結婚ですから、人道的ではない政略結婚の仕方です。

一年後に子供が誕生したことから、彼女の結婚生活はかなり悲惨だったのではないでしょうか。

出産によりますます精神が病んでしまったように思います。

それが映画になると、彼女は娘の正恵の描く絵を見て、王宮の紅葉はもっと明るかったと優しく過去を振り返る、過去を懐かしみ、まだ戻れるという希望を捨てていない強い女性の象徴のように印象付けているので、泣けてきます。

強い女性として朝鮮王朝の最後の血筋として、凛とした姿を忘れず誇りにする姿は、皇女の生き方としてすばらしく映ります。

 

一番悪かったのは・・

http://iesa-tanigawa.blogspot.com/2016/07/blog-post.htmlより引用

戦時中の日本ということで、韓国作品でまた日本を悪者にする話かと身構えていました。

しかし、そうではありませんでした。

確かに日本は朝鮮を自国領の扱いとして酷いことをしていますが、この作品中で一番の悪役は李王職長官 ハン・テクス (ユン・ジェムン)でした。

日本の犬として徳恵翁主を日本へ連れ出し、彼女が卒業したら政略結婚の話を持ち出し、終戦がきて、朝鮮から受け入れ拒否をされて悲嘆に暮れる徳恵翁主の前で堂々と朝鮮へ渡航するという、時代によりどこに付くのが有利なのかをかぎ分ける嗅覚に優れた策士です。

今まで色々な作品に出ている俳優ですが、ここまで憎たらしいと感じたことはありませんでした。

逆に、彼のおかげで日本統治という時代に日本の悪い部分が目立たなくなっていたように思います。

でも、何が一番悪いかといえば、時代ではないでしょうか。

戦争という負の遺産のために、徳恵翁主は一人の女性としての運命を狂わされ、ただ、ひたすら祖国に帰りたいという想いだけで生涯を送っています。

こんな不幸な生涯があってはなりません。

皇女として生まれたための悲劇、時代・戦争という悲劇。

今の世で自由に生きる私たちは、このような悲劇があったことを忘れてはならないのです。

自由が当たり前でない時代は、遠い昔ではありません。

今の自由な世界から少し前の時代を受け止めてみて、いろいろと考えさせられる作品になっています。

 

『ラスト・プリンセス』を日本語字幕で無料かつ安全に視聴する方法

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