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太陽を抱く月|キムスヒョン&ハンガイン主演!感想・見どころ・キャスト相関図まとめ

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http://bobatv.net/phim/the-moon-embracing-the-sun-mat-trang-om-mat-troi/mov.aaaaa5ek-tap-13-25045.htmlより引用

最高視聴率は驚異の46.1%を記録した2012年の超話題作です。

韓国で100万部以上の大ベストセラー小説を原作に、純愛やミステリー、ファンタジーなどを盛り込んだ女性でも見ごたえ抜群の物語です。

勿論、宮廷を中心とした史劇ですので、陰謀術数や権力闘争などの難しい話もありますが、朝鮮時代の架空の王を主人公としたラブストーリーなので、気負ってみる必要はなく、わからない話は飛ばしても問題ありません。

主人公には韓流新四天王のキム・スヒョン、ヒロインには『赤と黒』で話題になったハン・ガインが演じ、新感覚の史劇が誕生しました。

『太陽を抱く月』あらすじ&動画

朝鮮王朝時代の架空の王と、記憶を失って巫女として生きる女性の切ない愛を描くファンタジー・ロマンス史劇

韓国で100万部以上のベストセラーとなった原作小説をドラマ化。純愛、三角関係、記憶喪失、運命、そして歴史ドラマならではの陰謀や権力、呪術の要素を加えた究極のエンターテインメント。

太陽のようにあたたかく輝く王子フォン、太陽を優しく抱く月のような少女ヨヌ。2人は運命に導かれるように恋に落ちるが、婚礼を目前にヨヌが原因不明の病にかかり命を落としてしまう。その陰には、朝廷の権力争いによる陰謀が…。
8年後。若き王となったフォンは、ヨヌを忘れられず心を閉ざしていた。しかし、死んだはずのヨヌは、過去の記憶をすべて失い、巫女としてこの世に生きていた。2人の運命の歯車が再び回り始める…。

公式ページより引用

 

『太陽を抱く月』の見どころ

http://www.vap.co.jp/category/1364299096282/より引用

舞台は架空の朝鮮王朝であり、主人公はその王です。

史実に基づいていないことから、韓国の歴史に詳しくなくても、ある程度の朝鮮時代の宮廷知識(官職など)さえ押さえていれば楽に視聴できる、韓国史実入門編としてもってこいの作品ではないでしょうか!?

官職などと難しいことを書きましたが、心配しなくても説明する字幕が出るので、大丈夫です。

また、全体を通じて宮廷や衣装の美しさ、ドラマティックなシーンなどは少女漫画を読んでいるような感覚です。

幻想的な始まりで迎える初恋の物語は、老若男女問わず引き込まれるシーンとなっています。

 

子役たちの輝きが凄い!!

https://yokorean.exblog.jp/16760250/より引用

5話くらいまでに登場する子役たちの演技が光り輝いています。

表情、演技力、しゃべり方、間の開け方、全てにおいて完璧です。

韓国の役者は多くの方が大学などできちんと演技を勉強した上での、理論と実演を完璧にこなすのに、子役からこれだけの演技は将来が楽しみすぎます。

今まで何本も韓国のドラマや映画を観てきましたが、毎回韓国の子役たちの演技には度肝を抜かれます。

日本では決していない実力者の子役ばかりです。

勿論、日本にも天才子役と呼ばれる方々はいらっしゃいますが、韓国の子役には適わないと思います。

独自の雰囲気作りが凄いですよね。

幼いからこそ純粋にその役になりきれていると思います。

ここで子役をしたキム・ユジュン、ヨ・ジング、イ・ミノなど今や立派な女優俳優として活躍しているから月日の流れは早いです・・。

またヒロインヨヌの兄役にはイム・シワン(ZE:A)も出演しているので、K-POPファンにも必見です。

パク・シネやユ・スンホ、イ・ヒョヌも子役出身ですから、子役の頃から才覚を表して、大人になっても成長した姿で実力派として愛されているのは素晴らしいと思います。

子役出身でもムン・グニョンだけは日本で言うと安達祐実の匂いがぷんぷんしてしまいますが・・どれだけ演技力があろうと、大人になっても子供の顔から変わらないというような・・(笑)。

ここで実力を見せつけてくれた3人の子役の現在を紹介したいと思います。

 

キム・ユジュン

http://mottokorea.com/mottoKoreaW/FunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=69424より引用

ヒロインのホ・ヨヌ少女時代を演じました。

『雲が描いた月明かり』でヒロインとして話題を呼びました。

韓国で最も有名な子役の彼女も、今年高校を卒業し、すっかり大人の仲間入りですね。

【子役時代の主な出演作】

  • 一枝梅(イルジメ)(2008年)ウンチェの少女時代
  • 風の絵師(2008年)ユンボクの少女時代
  • タムナ~Love the Island(2009年) チャン・ボソル
  • 善徳女王(2009年)チョンミョンの幼少時代
  • トンイ(2010年)トンイの少女時代
  • 階伯(ケベク)(2011年)カイ
  • 秘密の扉(2014年)ソ・ジダム

 

ヨ・ジング

http://k-plaza.com/2017/06/yeojingoo-5.htmlより引用

主人公イ・フォンの少年時代を演じています。

8歳で子役デビューし現在21歳ですが、ドラマ映画出演本数は数えきれません。

また、受賞歴も数えきれません。

天才子役という呼び名をほしいままにしてきましたが、昨年はイ・ヨニと共演した『再開する世界』に出演するなど、『テバク』に出演したあたりから大人の魅力が全開になってきました。

出演作や受賞歴はwikipediaをご覧ください。

 

イ・ミノ

http://www.wowkorea.jp/news/enter/2018/0717/10216790.htmlより引用

陽明君の少年時代を演じています。

前出の2人よりは少し年上の25歳ですが、4歳の頃から演技学校に通い、『順風産婦人科』でデビューしたという芸歴が一番長い俳優です。

今年6月に「イ・テリ」という名前に改名し、ハリウッドデビューを果たしています。

【子役時代の主な出演作】

  • 大王の道(1998年)恩信(ウンシン)君
  • 大風水(2012年)ウ王(モニノ)
  • トキメキ☆成均館スキャンダル(2010年)ポクス
  • 階伯(ケベク)(2011年)ムングンの少年時代
  • 大風水(2012年)ウ王(モニノ)
  • 剣と花(2013年)コ・ファングォン
  • 華政(ファジョン)(2015年)鳳林(ポンリム)大君仁祖の次男

 

主人公にキム・スヒョン

https://blog.goo.ne.jp/raburabutyann722/e/34f9fd700e272d1c58c96f85a48de7c8より引用

若手のイケメン俳優として、実力話題性ともに優れたキム・スヒョンが若き皇太子から王のまでのイ・フォン役を演じ切りました。

若さから王の役は無理だと思った方々もいたと思いますが、高校時代から演劇を勉強していて、授業中にも台本を広げていたというエピソードもある彼ですので、年齢など関係なかったのでしょう。

見事に若き王としての葛藤や恋心を威厳と共に表現しています。

今まで出演した作品で様々な人物像を完璧に演じている姿は、ベテラン俳優の貫録にも引けを取りません。

 

陽明君(ヤンミョングン)の存在

https://mikepon.blog.so-net.ne.jp/2012-12-20より引用

イ・フォンの腹違いの兄でありながらも庶子として生まれたため、父親に疎まれ、子として受ける愛情と地位をすべて弟に譲渡して遊び人として自由気ままに暮らしています。

それがチョン・イル演じる陽明君です。

チョン・イルは見た目のせいか遊び人の役が多いですが、遊び人と見せかけて、実は真面目すぎるあまりに、心に傷を負う孤独な役柄が多いです。

今回もまさしくその役柄です。

しかし、主役も食う人気ぶりのチョン・イルは6話に初めて登場した時、瞬間視聴率が31.56%を記録しました。

遊び人に見えても、実は心優しい陽明君の細かな気遣いや心配りに、主人公とヒロインは勿論、視聴者も心が癒されました。

 

登場人物の名前の意味

https://plaza.rakuten.co.jp/yonjunno/diary/201301080000/より引用

イ・フォン━━フォンの漢字表記は李暄で、「暄」にはあたたかい太陽という意味があります

天に輝き、世界を照らす太陽は唯一の存在として「王」としての象徴です。

 

陽明君━━━━陽明君の王族としての称号で、字のごとく太陽の意味です。

しかし、天に太陽は一つ、つまり「王」も一つでなければなりません。

 

イ・ヨヌ━━━ヨヌとは漢字で煙雨と書き、霧雨の意味です。

そよ風のように優しい雨であり、時と共に消えますが、太陽に寄り添うような存在です。

 

ウォル━━━━月という意味で、普段は太陽があるうちは見えない日陰の存在です。

しかし、時に月食の場合などには、月が太陽を抱いているように見えます。

 

ホ・ヨム━━━ヨムは炎の意味で、あたたかくまわりを灯し、真っ直ぐに上へ伸びて燃え上がります。

ウン━━━━━雲の意味であり、太陽と月を共に包み込まなければいけません。

 

『太陽を抱く月』キャストと相関図

http://www.vap.co.jp/taiyou-tsuki/cast.htmlより引用

 

『太陽を抱く月』感想

http://www.kimsohyun.jp/bbs/board.php?bo_table=PROFILE&wr_id=71より引用

原作の小説は『トキメキ☆成均館スキャンダル』の原作者チョン・ウングォルで、タイトルが同名のベストセラー小説ですので、ストーリーは文句なく、素晴らしい作品になっています。

また、若手俳優の活躍も多く、ソン・ジェリムとイ・ウォングンの護衛武官役のたくましさにに惹かれた女性も多いかと思います。

これは時代劇ですが、完全なフィクションなので、「源氏物語」のような宮廷を舞台にしたラブストーリーです。

その中にヒロイン・ヨヌの波乱万丈な人生や、世者嬪殺人事件などのミステリーなども起こり、なかなか濃い内容の詰まった飽きさせない空想の物語になっています。

最後まで様々に散らばった展開の落ち着く先が予想できずに、わくわくしました。

そして、フォンと陽明君というふたつの太陽をめぐる月の三角関係(王の妃もいるので実際には四角なのですが)も目が離せません。

またまた死んだはずの人が生きていた、記憶喪失という韓国ドラマの定番の物語が登場します。

しかし、この作品に限っては、星宿庁の存在によってその定番の設定がが生かされていたように思います。

当時の王宮の陰謀術数が現在のような情報合戦と違い、すべて呪いや占いや毒に頼り、拷問や身分を貶めさせ、最終的には殺してしまうのですから、星宿庁なくしてはこの物語は完成しなかったでしょう。

珍しく韓国ドラマで生き返りや記憶喪失がすんなりと納得できた作品でした。

 

当時の王の結婚について

https://korea.com.vn/kim-yoo-jung-tai-hop-voi-nam-phu-cua-mat-trang-om-mat-troi-sau-6-nam/より引用

いくらわからない言葉には字幕があると言っても、字幕自体が言葉が難しいときがあり、意味が分からないことがあるので、この時代の王の結婚について学習したいと思います。

王族においては“血統を守る”という意識は昔の方が強かったようです。李氏朝鮮時代まで王族に嫁ぐ女性は両班の家柄の女子と決まっていました。また宗族(父系同族集団、男系継承)を守るために同姓同本(出身地が同じで姓が同じ)間、さらには同姓異本間でさえ婚姻が法律で禁じられていました。つまり同姓のものは同じ一族とみなされ戸籍にもあらわすようになっていまいた。基本的に女性は結婚しても姓は変わらず子は父親の姓を受け継ぐようです。王族男子の姓は“李”なのでそれ以外であればよい。(同姓同本不婚制度:1997年違憲判決、2005年完全廃止)

韓国時代ドラマ「太陽を抱く月」で世子嬪(セジャビン:王子の配偶者)を決めることから陰謀と悲劇が始まるわけですが、その世子嬪候補を募るときに“禁婚令”が出されます。候補の対象となる両班の8歳~12歳までの未婚の女性の婚姻を禁じる法律です。この時代は早婚ということもあり、世子は10歳前後で結婚していたようです。対象となる両班の家庭は自分の娘が対象になると自己申告させられました。(父親のいない者、王族・側室の家系の者は除外)

候補者の選抜は“揀擇(カンテク)”とよばれ書類審査の後、何回かの面接審査を経て最終的に世子嬪を1人に決めます。これは王が新しい王妃を迎える時も同じです(王の場合も相手は初婚の女性のみ。必然的に10代の若い女性になります。)しかし、皆が候補になるのを喜んだわけではなかったようです。というのも候補として面接に宮殿に行くことはすでに王と結婚したものとみなされ世子嬪にならなかった場合、一生結婚ができないという不幸なものでした。(宮女/内人が一生結婚できないのと同じ。)最終の3人候補までなった人は側室にしてもらえる可能性もあり、その前の時点で落選した人は宮女として宮殿に残るという選択肢もあったようです。(どちらにしても普通の結婚はできない。)

また王族の相続争いの巻き添えになり没落する両班もいたので、財力・権力のある両班は娘を隠すか早々に婚約させる等して免れたともいわれています。逆に力のない両班は千載一遇とばかりに望みをかけて娘を送りこんだとも。。

出典:https://korea.k-forte.net/2013/02/oldkorea-royal-marriage/

華やかな王宮の裏にはこんな駆け引きがあるなんて、意外ですね。

大奥みたいに女同士の派閥やいじめだけではなく、こんな事情もあるのなら、この当時の王の妃(世者嬪)になるのは、女性とその親には大変な覚悟のいる決断だったのですね。

 

キム・スヒョンとハン・ガインの年齢差が・・

https://www.crank-in.net/news/21899より引用

子役時代は全く違和感がなかったのに、成人してからやけに年齢差に違和感を覚えてしまい、調べてみました。

なんとハン・ガインはキム・スヒョンより6歳年上でした。

どうしても年下には見えなかったんです・・。

そりゃ、いくら女優として愛らしい顔つきでも、6歳の年の差と、実生活では結婚している主婦が愛らしい独身の巫女を演じるには無理があります。

見た目だけからいうと、兄の奥さんと弟にしか見えませんでした。

なので、キム・スヒョンやチョン・イルと彼女が出るシーンだけは白けてしまいました。

演技力のあるキム・スヒョンが相手なので、実力不足の感じもしましたし、子役のキム・ユジュンが演技が上手すぎて、演技力不足に感じられたのだと思います。

あと、彼女の鼻の高さが気になってしかたなかったです(笑)。

可愛らしい顔なのは認めていますが、この作品には彼女はミスキャストだったように思います。

そこが一番この作品の残念なところです。

 

『太陽を抱く月』まとめ

https://ciatr.jp/topics/309204より引用

波乱万丈の人生を送ることになるも、紆余曲折ありながら、最終的には愛する人と結ばれる運命のヨヌ。

フォンと陽明君というふたつの太陽を影から支えていた彼女は、太陽に隠れていただけではありません。

月は太陽からの光で地球を照らすのですから、太陽がなければ月の意味もありません。

すべては太陽がいてこその月なのです。

天上天下唯一の太陽「イ・フォン」の誠実な光と、幼い頃からフォンと同じくヨヌを見ていて、そよ風のようにやさしく言葉をかけて安心させてあげる大地の太陽のような「陽明君」。

この2人の太陽は幼い頃の感情は変わらず、ただそれが大人になって愛に変わっただけでしょう。

愛したその先にあるものはなんでしょうか?

きっと明日に続く道ではないでしょうか。

その先が平凡であろうが、苦難であろうが、愛した人と一緒に居られるだけ幸せなのではないでしょうか。

たとえ想いが叶わなかった人だとしても、愛した事実は自分を一歩前に踏み出す日への経験です。

世の中には色々な愛がありますが、愛した先には何かがまっている、そう思うことのできる作品です。

 

『太陽を抱く月』フル動画を日本語字幕で無料かつ安全に視聴する方法

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太陽を抱く月|日本語字幕フル動画を今すぐ安全に無料視聴する方法《韓国ドラマ》感想・見どころも

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