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	<description>韓国ドラマ・映画のあらすじキャスト相関図＆韓流俳優・女優のエンタメ情報</description>
	<lastBuildDate>Fri, 21 Jun 2019 09:30:41 +0000</lastBuildDate>
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		<title>サメ〜愛の黙示録｜キムナムギル＆ソンイェジン主演！感想と見どころまとめ｜切ない復讐劇を描いたサスペンス・ラブストーリー</title>
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		<dc:creator><![CDATA[dayansan]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Jun 2019 00:24:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[韓国ドラマ]]></category>
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					<description><![CDATA[https://m.blog.naver.com/より引用 2013年復讐三部作として『復活』『魔王』に続く最終章として放送された本作『サメ～愛の黙示録～』。 主演は除隊後3年ぶりのドラマ復帰となるキ ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_6700" style="width: 699px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6700" class="size-full wp-image-6700" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/03.jpg" alt="" width="689" height="1000" /><p id="caption-attachment-6700" class="wp-caption-text">https://m.blog.naver.com/より引用</p></div>
<p>2013年復讐三部作として『復活』『魔王』に続く最終章として放送された本作『サメ～愛の黙示録～』。</p>
<p>主演は<span class="ymarker-s">除隊後3年ぶりのドラマ復帰となるキム・ナムギル</span>と『個人の趣向』から<span class="ymarker-s">3年ぶりのドラマ出演のソン・イェジン</span>。</p>
<p>片方だけでも十分な実力と話題性のある２人が主演したことにより、期待した視聴者も多かったことでしょう。</p>
<p>12年前の初恋からのすれ違いから再び出逢った２人の辿り着く先は、愛を求めた故に目覚めた救済なのか、それとも復讐の末の醜い人間模様なのか・・。</p>
<p>愛とは何か、復讐という執念がいかに人間を変えてしまうかを考えさせられます。</p>
<p>日本の美しい沖縄の海を一望する風景や、韓国各地の美しい自然美など大規模なロケを敢行しただけにドラマの撮影現場での景色は復讐劇と相まって胸を締め付けます。</p>
<p>そんな風景と共に<span class="ymarker-s">物語の進行と共に流れるBOAの歌う「天国と地獄の間」</span>がますます気持ちを切なく昂らせてくれます。</p>
<p>（画像はhttps://m.blog.naver.com/より引用）</p>
<p><span id="more-6697"></span></p>
<h2>『サメ～愛の黙示録～』あらすじ</h2>
<p><iframe loading="lazy" title="2014年4月9日発売「サメ～愛の黙示録～」予告編" width="974" height="548" src="https://www.youtube.com/embed/qXwaojqA_ZQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote><p>両親の不仲に傷ついていた高校生のチョ・ヘウはチョ家の運転手の息子ハン・イスと知り合い、心を通わせる。そんな中、ヘウの父ウィソンがひき逃げ事故を起こし、イスの父ヨンマンがその身代わりとなって自首することに。だが、その彼が何者かに殺される。その真相を探るイスも事故に遭い、死亡したと見なされ…。<br />
12年後、ヘウと、高校時代から彼女を支えたジュニョンとの結婚式の日。彼女は式場に現れた見知らぬ男が気にかかる。それは、日本人ヨシムラ・ジュンと名前を変えたイスだった。彼は父の無念を晴らすために、ある計画を押し進めていた…。</p>
<p>公式ページより引用</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『サメ～愛の黙示録～』見どころ</h2>
<div id="attachment_6698" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6698" class="size-full wp-image-6698" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/PS-2013120402-01-000_01_01_04.jpg" alt="" width="800" height="448" /><p id="caption-attachment-6698" class="wp-caption-text">http://program.kbs.co.kr/2tv/drama/shark/pc/より引用</p></div>
<p>豪邸に住み込みの運転手として雇われた父親のために高校生のハン・イス(ヨン・ジュンソク)は妹と共に引っ越してきます。</p>
<p>その豪邸の娘が同級生のチョ・ヘウ(キョン・スジン)でした。</p>
<p>ヘウはカヤホテルという大企業の一人娘ですが、父親の浮気や母の家出など複雑な家庭環境故に誰からも心を閉ざし、学校では不真面目な態度を取り勉強などは一切しませんが、正義感の強い少女です。</p>
<p>優しく賢いイスはヘウの言動に翻弄されながらも、大人に対して頑ななヘウの気持ちを理解してあげ、接していくうちに2人は仲良くなり、お互いに初恋の相手となります。</p>
<div id="attachment_6776" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6776" class="size-full wp-image-6776" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/005053050172.jpg" alt="" width="500" height="641" /><p id="caption-attachment-6776" class="wp-caption-text">http://mbn.mk.co.kr/pages/news/newsView.php?news_seq_no=1367025より引用</p></div>
<p>サメが好きな少年のイスは浮き袋を持たず眠る間も泳ぎ続けないと死んでしまうのに、海の覇者となったサメの存在を「かわいそう」と言います。</p>
<p>皆から恐れられる海の中での頂点に立ったこのサメに孤独を感じて自分の身を投射していたのではないでしょうか。</p>
<p>孤独なのはヘウも同じでした。</p>
<p>イスはヘウが消えたら絶対に見つけ出すと約束します。</p>
<p>そんな中でヘウの前から突如として姿を消したのはイスでした。</p>
<p>大型のダンプトラックがイスのいる電話ボックスに衝突して、電話ボックスは粉々に砕け散り、イスの体は遺体も残さずにこの世から姿を消してしまったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>結婚式の日に</h3>
<div id="attachment_6708" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6708" class="size-full wp-image-6708" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/image_readtop_2013_411157_1369666757930502.jpg" alt="" width="500" height="295" /><p id="caption-attachment-6708" class="wp-caption-text">https://www.mk.co.kr/star/tv-reviews/view/2013/05/411157/より引用</p></div>
<p>イスの事故と失踪から12年。</p>
<p><span class="ymarker-s">ヘウ(ソン・イェジン)</span>はイスの生存を諦めきれず、事件の真相を解くべく検事となりますが、依然としてイスの情報は一切得られず、世間から死亡したものと思われています。</p>
<p>12年経ってやっとイスという初恋の呪縛から解放されたヘウは、高校の先輩でもあり、父ウィソン(キム・ギュチョル)の運営するカヤホテルの戦略企画部長の<span class="ymarker-s">オ・ジュニョン(ハ・ソクジン)</span>と幸せな結婚式を挙げます。</p>
<p>そんな時にホテルの宿泊客として結婚式を見つめるのは<span class="ymarker-s">ヨシムラジュンこと韓国名キム・ジュン(キム・ナムギル)</span>でした。</p>
<p>ジュンは日本育ちで日本で大手リゾートホテルを展開するヨシムラ会長(イ・ジェグ)の代理として久しぶりに韓国を訪れて韓国でホテル事業を開始するつもりでした。</p>
<p>披露宴を抜け出してジュンと出会ったヘウは彼と話すうちに、話の内容から嫌でもイスを想い出してしまいます。</p>
<p>それもそのはず、ジュンは事故に遭ってヨシムラ会長に助けられ、12年もの間自分をこのような目に合わせ、父を殺した相手に復讐をするために韓国へ戻ってきたイスだったのです。</p>
<p>ジャイアントホテルを韓国でオープンさせるためだけではなく、12年の長きにわたって胸の奥で湧いていた憎しみに終止符を打つべく、自分の運命を地獄に変えた相手に復讐を誓っていたのです。</p>
<p>偶然にも初恋の相手同士が女性側の結婚式の日に出くわしてしまうという、残酷な運命の出会いですが、これは悲劇の序章でしかありませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>12年前と繋がる殺人事件</h3>
<div id="attachment_6766" style="width: 721px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6766" class="size-full wp-image-6766" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/2018120516572462_4.jpg" alt="" width="711" height="400" /><p id="caption-attachment-6766" class="wp-caption-text">https://www.pooq.co.kr/player/vod.html?programid=K02_T2013-0193&amp;contentid=K02_PS-2013099789-01-000.1より引用</p></div>
<p>幸せな結婚式を終えて新婚旅行に行くはずだったヘウの許に殺人事件の話が舞い込みます。</p>
<p>刑事課の検事として仕事のために新婚旅行を見送りにして殺人事件現場に向かうヘウはこの殺人が12年前のイスの父親が亡くなった事件とイスの失踪に関わりがあることに気付きます。</p>
<p>12年経ってやっとイスへの想いを断ち切って、ジュニョンと幸せな結婚生活が始まる筈だったヘウに、まさか今になってのタイミングでイスへの事件への手掛かりが巡ってきたのです。</p>
<p>次々に起きる12年前の出来事に繋がる殺人事件の発生で、ヘウはもう一度イスが生きているのだと確信します。</p>
<p>この殺人事件がイスが起こしているものだとすればイスを止めなくてはという義憤に駆られます。</p>
<p>そしてイスがジュンではないかと疑っていくヘウ。</p>
<p>ヨシムラ会長が祖父の古くからの友人で、ジュンをチョ家の別荘に招待したお礼に沖縄のジャイアントホテルへとジュニョンとヘウを招待します。</p>
<p>殺人事件の捜査で忙しいヘウは沖縄行を断りますが、そのタイミングでヘウへ一通のメールが届きます。</p>
<p>殺人事件と関係があるようですが、一軒の家の写ったメールの写真が沖縄に実在する民家と知ったヘウは急遽一旦は断った沖縄への招待を受けることにします。</p>
<p>一通のメール写真の真相を突き止めるために。</p>
<div id="attachment_6767" style="width: 471px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6767" class="size-full wp-image-6767" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/image_readtop_2013_473154_1371430651950724.jpg" alt="" width="461" height="1000" /><p id="caption-attachment-6767" class="wp-caption-text">https://www.mk.co.kr/news/entertain/view/2013/06/473154/より引用</p></div>
<p>沖縄で写真の民家を見つけ、その家に住む韓国人の老人から12年前に18歳くらいの韓国人の少年が数日この家にいたことを教わり、やはりイスは生きていたと確信するヘウ。</p>
<p>その少年には事故の痕はなく、左肩を痛がっていただけという老人の発言に本当にイスだったのかと心が揺らぎます。</p>
<p>少年は一言も喋ることなく、家事や畑仕事を手伝って、来たときのように忽然と姿を消してしまったのです。</p>
<p>彼がその家に残した木彫りのサメのネックレスを渡されると、その少年がイスだったという確信は揺るぎないものになります。</p>
<p>民家の壁にイスが書き残した大きな円は殺人現場に残された円と同じものでした。</p>
<p>ヘウはその事実と向かい合うことで、殺人事件にイスが関係していることを知るとイスが生きていたことを素直に喜べず、心の中が千々に乱れます。</p>
<p>ジュンの姿を見てイスと勘違いしたヘウは心があまりにも複雑な整理のつかない感情にのまれて倒れてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>地獄の底からでも救ってみせる</h3>
<div id="attachment_6709" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6709" class="size-full wp-image-6709" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/0aa89a2b71fe3df37b4e1ba788ea032b.jpg" alt="" width="1000" height="373" /><p id="caption-attachment-6709" class="wp-caption-text">https://www.nemopan.com/pan_issue/11164635より引用いすと</p></div>
<p>完全にジュンのことをイスだと確信したヘウはイスの復讐を止めようとします。</p>
<p>昔の優しく賢かったイスなら自分の言うことを聞いてくれるのではないかとかすかな望みを託して・・。</p>
<p>しかし、意に反してイスは「止めるなら地獄の底まで来なければ止められない」と冷酷な表情で言い放ちます。</p>
<p>その言葉に今までイスがどれだけ苦しんできたのかを悟ったヘウは涙ながらに「<span class="ymarker-s">地獄の底からでもあなたを救ってみせる</span>」と言い放ちます。</p>
<p>ヘウは復讐に燃えるイスを救うことができるのでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『サメ～愛の黙示録～』感想</h2>
<div id="attachment_6699" style="width: 750px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6699" class="size-full wp-image-6699" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/4afdc009ab67d0aa2accb4c47f921d6c.jpg" alt="" width="740" height="324" /><p id="caption-attachment-6699" class="wp-caption-text">https://m.blog.naver.com/より引用</p></div>
<p>この『サメ～愛の黙示録～』でキム・ナムギルは除隊後初のドラマとして主演を務めましたが、前作『赤と黒』も復讐劇として悪い男を演じています。</p>
<p>前作とは違い、今回のキム・ナムギルの復讐劇は復讐を目的にしながらもどこか昔の優しさを隠しきれない哀愁が漂っています。</p>
<p>全体を通していつも<span class="ymarker-s">キム・ナムギルの瞳が濡れているよう</span>に見えるのは、彼の視力が悪いという理由だけではなく、復讐以外にも心が痛んでいるというように見せる演技になったのだと思います。</p>
<p>毎回役柄により全く別の人物を演じられる実力の持ち主ですから、彼の瞳を見ているだけで物凄く切なくなります。</p>
<p>毎回ドラマのアクションシーンでは怪我をしてしまうキム・ナムギルですが、『サメ～愛の黙示録～』でもアクションシーンで肋骨にひびが入ってしまい、視聴者から心配されました。</p>
<p>鎮痛剤を打って撮影を続行した模様ですが、彼の渾身のアクションシーンも見ものです。</p>
<p>高身長から繰り広げられる足蹴りはキム・ナムギルの足の長さとスタイルの良さを存分に堪能することができます。</p>
<p>毎回アクションシーンの度にリアルを追及して代役を使わずに挑んでいる役者としての姿勢は立派ですが、体には気を付けて欲しいと思います。</p>
<p>また、<span class="ymarker-s">ヘウの子役時代を演じたキョン・スジンがソン・イェジンと似ているとも話題</span>になりました。</p>
<p>老け顔の子役だなとは思っていましたが、それもそのはず、子役で登場してはいるもののキョン・スジンはこの時デビュー翌年の26歳です。</p>
<p>イス役のヨン・ジョンソクが18歳なのに普通に高校生カップルに見えたのは彼の身長が高いことと子役から活躍する実力を持つ韓国の役者としての腕の見せどころではないでしょうか。</p>
<p>重いシーンばかりが続くイスとヘウの幼少期をこの子役たちの活躍と演技力は見逃せません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>今をときめく役者たちの共演</h3>
<div id="attachment_6771" style="width: 910px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6771" class="size-full wp-image-6771" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/6625800193a85301b838352a3d50f111.jpg" alt="" width="900" height="510" /><p id="caption-attachment-6771" class="wp-caption-text">http://blog.daum.net/betterbee/1034より引用</p></div>
<p>高校時代の先輩でヘウに惚れ込んで結婚した夫役を<span class="ymarker-s"><span class="ymarker-s">『1％の奇跡』『私の彼はエプロン男子』で日本でも人気を博し、日本人ファンも多い</span>ハ・ソクジンが演じています</span>。</p>
<p>12年前に突如いなくなったイスを心配しながらも、彼自身も弟を事故で轢き殺されたという悲しい過去を背負っていますが、今ではカヤホテルではヘウの父親以上に実力を持つ野心家です。</p>
<p>笑顔の裏では自分が一番だといつも考え、ウィソンに従うものの心は全く開いていません。</p>
<p>そんな彼が唯一心を開けるのは愛する妻のヘウだけです。</p>
<p>ジュンがイスではないかと嫉妬心に燃えながらも、自分の妻を信じるという難しい役柄を演じています。</p>
<p>自信と嫉妬の裏には12年の間ヘウを見守っていたからこそ、ヘウがまだイスを完全に忘れられていないわだかまりが熾火のように彼を孤独に追いやり、苦しめます。</p>
<p>２人の夫婦の行方は再び現れたイスによってどのような結末を迎えるのか、ハラハラドキドキが止まりません。</p>
<div id="attachment_6769" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6769" class="size-full wp-image-6769" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/6d92201fbf5d98ab42d0abe17f61a96e.jpg" alt="" width="1000" height="564" /><p id="caption-attachment-6769" class="wp-caption-text">https://www.instiz.net/bbs/list.php?id=pt&amp;no=1338543&amp;page=7より引用</p></div>
<p>ヘウの務める検察の有能なキム・スヒョン係長として登場するのは『夜を歩く士』で吸血鬼役が激ハマリしたモデル出身の<span class="ymarker-s">イ・スヒョク</span>です。</p>
<p><a href="https://korean-style.com/2617/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">夜を歩く士｜イジュンギ＆東方神起チャンミン主演！あらすじ・感想・キャスト相関図まとめ</a></p>
<p>彼はヘウの事務所の係長としての顔とイスの友人としてキム・ジュンを影で支えるという大事な役目を追っていました。</p>
<p>いつも影からイスのために動き、行動する姿からはイスから受けた恩返しのためですが、次第に12年前の真実が明らかにっていくにつれて、２人の関係はぎくしゃくしてしまいます。</p>
<p>真実が追及される時、２人の友情は壊れてしまうのか、それとも年月をかけて育んだ２人の仲は元に戻るのでしょうか?!</p>
<div id="attachment_6770" style="width: 530px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6770" class="size-full wp-image-6770" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/20130708_1373295002_52788700_1.jpg" alt="" width="520" height="298" /><p id="caption-attachment-6770" class="wp-caption-text">https://www.tvreport.co.kr/?c=news&amp;m=newsview&amp;idx=367774より引用</p></div>
<p>イスの妹ハン・イヒョンには『太陽を抱く月』で主人公の妹役を演じて好評を得た<span class="ymarker-s">ナム・ボラ</span>が扮しています。</p>
<p>幼い頃に父親と兄を亡くしても育ての親から愛されて育ったことがわかるくらい無邪気で優しく素直に育っています。</p>
<p>兄イスが星が好きだったことから天文の道を大学で勉強していますが、今は休学してジューススタンドでアルバイトをしています。</p>
<p>そんなイヒョンに好意を寄せているのはスヒョクですが、イヒョンは「おじさん扱い」して全く取り付く島がありません。</p>
<p>イヒョンの様子が気になり度々ジュースを買いに行くイスですが、年上の友達としてイヒョンに接していきます。</p>
<p>ランチに誘ったイスがイヒョンに美味しいパスタを食べさせてあげようとパスタを注文するとイヒョンと諍いが起こってしまいます。</p>
<p>イヒョンはヘウが作ったパスタを食べていた時に兄が死んでしまったことを忘れられず、12年前からパスタが食べられなくなっていたのです。</p>
<p>自分だけのうのうとパスタを食べていた時に兄が苦しんでいたという罪悪感を未だに消し去ることができませんでした。</p>
<p>この時のイヒョンの涙とイスの言葉が出ない複雑な表情がとても胸に迫りました。</p>
<p>後にキム・ジュンがイスだと分かった時にパスタを食べようとして「お兄ちゃんがいるから平気」と笑顔で答えた時には、幼い心に凄惨な傷を作ったイスを殺そうとした犯人が憎くてたまりませんでした。</p>
<p>イヒョンは気丈で優しく素直に育っていましたが、最後までこの無邪気な少女にも過酷な運命が待っています。</p>
<div id="attachment_6774" style="width: 610px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6774" class="size-full wp-image-6774" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/13710027254863_1.jpg" alt="" width="600" height="377" /><p id="caption-attachment-6774" class="wp-caption-text">http://vertical.kbs.co.kr/より引用</p></div>
<p>ジュンの秘書としてヨンヒ役を演じているのはミス・コリアに輝き、ミスユニバースでも4位と言う好成績の結果を収めた美貌の<span class="ymarker-s">イ・ハニ</span>です。</p>
<p>日本語も話せるバイリンガルとしてヨシムラ会長に認められたほどの才色兼備の持ち主ですが、ジュンの秘書をしながらもヨシムラ会長の駒としてジュンの動向を見張り続ける役回りです。</p>
<p>今年(2019年)にキム・ナムギルとは『熱血司祭』で6年ぶりに共演し、このドラマは最近地上波ドラマが不人気なのにも拘わらず、20％を超える視聴率をマークし、SBSでもドラマの成功に沸きました。</p>
<p>キム・ナムギルとイ・ハニのケミは人気になりましたが、原点と言えるドラマが『サメ』ではないでしょうか。</p>
<p>復讐劇という重いテーマの物語をコミカルに払拭してくれたのが、ヘウとイスの同級生でイスから運転手として雇われたキム・ドンス役の<span class="ymarker-s">イ・シオン</span>です。</p>
<p>彼が得意の個性が光るコミカルなキャラクターが所々で笑いを与えてくれます。</p>
<p>ヘウが初恋だったとヘウの結婚式で泣いたのに、ジュンの秘書のヨンヒに片想いして手酷く振られたり、ジュンを同性愛者と勘違いしたりと、彼の出る場面は笑いに溢れています。</p>
<p>ただ、皆がキム・ジュンをイスと知っていたのに、唯一気付けなかったかつての親友という悲しい役回りでもありましたが、それがドンスらしくて最後まで彼は変わらずに彼のままなのが好感が持てました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>２人の男性に揺れるヘウ</h3>
<div id="attachment_6772" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6772" class="size-full wp-image-6772" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/2013053101731_0.jpg" alt="" width="500" height="333" /><p id="caption-attachment-6772" class="wp-caption-text">http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/05/31/2013053101825.htmlより引用</p></div>
<div id="attachment_6773" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6773" class="size-full wp-image-6773" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/image.jpg" alt="" width="500" height="668" /><p id="caption-attachment-6773" class="wp-caption-text">http://news.koreaportal.com/articles/41985/20130708/より引用</p></div>
<p>検事として事件を追いながらもイスの心配で胸がいっぱいなヘウ。</p>
<p>立派なジュニョンという夫がいながらも、いつしかイスへと気持ちは彷徨います。</p>
<p>イケメン２人とのラブシーンには、ソン・イェジンが羨ましくて仕方ありませんでした。</p>
<p>ヘウが本当に愛して見つめるのは夫のジュニョンなのか初恋のイスなのか・・。</p>
<p>最後まで愛の結末はわかりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>父の正体と復讐相手の真実</h3>
<div id="attachment_6763" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6763" class="size-full wp-image-6763" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/980d6e7e93b3f029d211e86cdf77a3ce.jpg" alt="" width="1000" height="373" /><p id="caption-attachment-6763" class="wp-caption-text">https://www.nemopan.com/pan_issue/11164635より引用</p></div>
<p>復讐相手の真相に近付いていくとイスは亡くなった自分の父の知らない一面を目の当たりにします。</p>
<p>自分とイヒョンに優しく、真面目に働いていた父親が実はその昔は「影」と呼ばれる受刑者から恐れられた刑務官だったのです。</p>
<p>父のせいで苦しんだ人々はあまりにも多く、イスは復讐以前に自分の父の犯した贖罪を考え、ますます地獄の苦しみを味わいます。</p>
<p>そんなイスの苦しみを嘲笑うのはヘウの祖父チョ・サングク(イ・ジョンギル)でした。</p>
<p>革命家の息子として人々から慕われ、尊崇されてきたサングクの真実は虚偽であり、サングクを殺して入れ替わった悪人チョン・ヨンボでした。</p>
<p>すべての悪はヨンボに繋がっていたのです。</p>
<p>悪人ヨンボは結局捕まり収監されますが、今まで人々を動かしてきた人脈は衰えていません。</p>
<p>イスの復讐には報復で対抗して勝ち抜き、最後までしぶとく生き残ります。</p>
<p>ずっと優しいおじいさんでヘウとイヒョンに接してきて、息子のウィソンにだけは厳しく接する善と悪を完全に理解している人格者だと思っていただけにこの真相はショックでした。</p>
<p>真相がわかると人格者の仮面を外したように悪人になるので、本当に恐怖を感じ得ませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『サメ～愛の黙示録～』まとめ</h2>
<div id="attachment_5521" style="width: 710px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-5521" class="size-full wp-image-5521" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/01/11619022270.jpg" alt="" width="700" height="575" /><p id="caption-attachment-5521" class="wp-caption-text">http://mypi.ruliweb.com/mypi.htm?nid=520178&amp;num=11619より引用</p></div>
<p>日本でヨシムラ会長から手を貸してもらいながら事故のために姿形も変わってしまったイスが12年もの間、貴重な青春時代を復讐のためにすべて費やしてしまうなんて気の毒すぎます。</p>
<p>そして12年も費やした復讐なのにいとも簡単にイスの正体がバレてしまうのはちょっと拍子抜けしてしまいましたが、誰よりも安心したのはイス本人だったのではないでしょうか?!</p>
<p>もともと優しいイスですから、大好きな人々に他人だと偽って生きていくことはさぞかし辛かったことでしょう。</p>
<p>自分自身も復讐という名前の鎧で心を閉ざして本心を偽っていたのに、他人まで騙すなんて優しいイスにはとうてい不可能だったのだと思います。</p>
<p>それが暴走するヘウへの愛情表現と共に解放されていったのだと思います。</p>
<p>死んだと思わせたままなら復讐は簡単に済んだのでしょうが、そこに愛情があったからこそ自分の本当の正体を知って貰いたいと思うようになったとしか考えられませんでした。</p>
<p>誰ひとり信じられる者がいない寂しさと、地獄まで落ちたような絶望と苦しみを味わったイスの孤独感は普通の人間には耐えられなかったかと思います。</p>
<p>そんな時初恋の相手がまだ自分を探していると知ってしまえば、恋しくなるのは必然です。</p>
<p>イヒョンが最終的に肝臓移植手術が必要な病気だと判明し、イスは手術前夜にヘウに電話します。</p>
<p>今でなければ言えない話の気がするとイスが言えば、私もと言うヘウは会うことにしますが、２人が出会う前にイスはヨンボの残した刺客の凶弾に倒れてしまいます。</p>
<p>慌てて駆け付けるヘウですが、イスは譫言のように「死んじゃダメなのに・・イヒョンのために・・死んじゃダメなのに」とずっと言いながら意識は途絶えます。</p>
<div id="attachment_6764" style="width: 515px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6764" class="size-full wp-image-6764" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/1375194421_548291.jpg" alt="" width="505" height="876" /><p id="caption-attachment-6764" class="wp-caption-text">http://tvdaily.asiae.co.kr/read.php3?aid=1375194421548291002&amp;gopc=1より引用</p></div>
<p>イスは意識はないものの奇跡的に即死を免れ、イヒョンへの臓器提供手術をします。</p>
<p>手術の間ひたすら祈りながら待つヘウと、時間の経過を知らせる時計に映る陰影が変わり、止っていた時計が針を動かしだした瞬間、イスの死が否が応にも感じられました。</p>
<p>すべては終わったのだと。</p>
<p>孤独な復讐から始まった再会は愛や救済ではなく、死という自由をイスに与えたのだと思います。</p>
<p>イヒョンに自分の臓器を提供するための気力だけで生き、全うした段階で死を受け入れたイスはやっとなんのしがらみもない自由を手に入れたのです。</p>
<p>だからヘウはイスが沖縄の民家に置いて行ったサメのペンダントに「もうあなたには浮き袋があるから自由に泳げるわ」と言い聞かせ、海へ流したのだと思います。</p>
<p>イスが撃たれる前にヘウに何を言いたかったのかとても気になりましたが、復讐するとは言いながらも、誰かを強く憎むことは物凄く体力も気力もいります。</p>
<p>父の犯した罪、自分の犯した罪への贖罪を生きていればずっと心に抱えて地獄のような日々を生きなくてはならなかったように感じてしまいます。</p>
<div id="attachment_6707" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6707" class="size-full wp-image-6707" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/image_readtop_2013_531439_1372755963967321.jpg" alt="" width="500" height="750" /><p id="caption-attachment-6707" class="wp-caption-text">https://www.mk.co.kr/star/broadcasting-service/view/2013/07/531439/より引用</p></div>
<p>哀しい最後ですが、これが一番の正しい終わり方のように思いました。</p>
<p>愛するヘウの腕の中で倒れて、ヘウに心配されながら復讐からも孤独からも解放され、サメのように生きるために泳ぎ続けることもなく何の枷もない世界に旅立つことができたのです。</p>
<p>もう何も苦しんだり心配することはありません。</p>
<p>イスの魂が安寧を感じてくれたらと思います。</p>
<p>復讐なんて良い結果に終わる筈がありません。</p>
<p>誰かを憎んでもいいとは思いますが、誰かを陥れようとしたりすれば自分に回りまわって返ってきます。</p>
<p>許す気持ちが一番大事なのだと感じました。</p>
<p>最後までイスを許さなかったヨンボにはどんな人生の終わりが待っているのでしょうか。</p>
<p>きっと死んでも死にきれない最期を迎えるのだと思います。</p>
<p>そんな人生の最期は絶対に嫌ですよね。</p>
<p>イスは最後に自分の死という形で人を憎むのではなく、愛することが正しいことだと教えてくれたように感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>ブラック〜恋する死神｜ソンスンホン＆コアラ主演！感想キャスト相関図｜話題性抜群のミリテリーラブロマンス！</title>
		<link>https://korean-style.com/6503/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[dayansan]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Jun 2019 01:45:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[韓国ドラマ]]></category>
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					<description><![CDATA[『師任堂(サイムダン)、色の日記』の韓流人気俳優ソン・スンホンが死神と人間の1人2役を演じ、『花郎』の人気女優Ａｒａ(コ・アラ)演じる死の影が見えるという謎の女性との拘わり合いを描いた異色のドラマです ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-6504" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/3b78a2d1bfbb055bb5ebc8745b4896d3.jpg" alt="" width="660" height="1000" /></p>
<p>『師任堂(サイムダン)、色の日記』の韓流人気俳優<span class="ymarker-s">ソン・スンホン</span>が死神と人間の1人2役を演じ、『花郎』の人気女優<span class="ymarker-s">Ａｒａ(コ・アラ)</span>演じる死の影が見えるという謎の女性との拘わり合いを描いた異色のドラマです。</p>
<p>演出は『ボイス～112の奇跡～』のキム・ホンソンと『神様がくれた14日間』『イルジメ&lt;一枝梅&gt;』のチェ・ランという人気脚本家のコンビの手がけた作品とあり話題性も抜群でした。</p>
<p>特殊分野ドラマ「ジャンル物」が得意の放送局ＯＣＮとあり、様々な実在の事件をモチーフとした『ボイス』と同様に重い雰囲気もありながらも、コミカルな要素も交えたミリテリーラブロマンです。</p>
<p>最初は<span class="ymarker-s">16話完結予定でしたが、人気のため2話延長して全18話</span>となりました。</p>
<p>（画像はhttps://m.post.naver.com/viewer/より引用）</p>
<p><span id="more-6503"></span></p>
<h2>『ブラック～恋する死神～』あらすじ</h2>
<p><iframe loading="lazy" title="ブラック～恋する死神～" width="974" height="548" src="https://www.youtube.com/embed/lJGcTTij1CI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote><p>死を予見することのできる能力を持ったカン･ハラムは、他人の死を見ることを恐れ、常にサングラスをかけて生活をしていた。そんなある日、新米刑事ハン･ムガンに出会い、自分の能力を利用してムガンと共に人々の命を救おうと決心する。しかしそんな中、ムガンは事件に巻き込まれ銃で撃たれてしまう。死んだと思われたムガンは、奇跡的に息を吹き返すが、実は彼の身体には死神ブラックが憑依していたのだった…。</p>
<p><a href="http://www.kandra.jp/black/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式ページ</a>より引用</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『ブラック～恋する死神～』見どころ</h2>
<div id="attachment_6510" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6510" class="size-full wp-image-6510" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/1.png" alt="" width="1000" height="597" /><p id="caption-attachment-6510" class="wp-caption-text">https://m.post.naver.com/viewer/より引用</p></div>
<p>もともと<span class="ymarker-s">朴訥で純粋なハン・ムガン(ソン・スンホン)は殺人現場で死体を見ると吐いてしまうという警察官</span>にはおよそ似つかわしくない刑事ですが、先輩のナ・グァンギョン(キム・ウォネ)に叱責されながらも刑事を続けることを諦めません。</p>
<p>ムガンはある事件を負うためにアメリカでの会計の仕事を辞めて警察官を続けていたのですが、皆から向いていないと言われます。</p>
<p><span class="ymarker-s">恋人のユン・スワン(イエル)</span>や病院長の母親ジス(チ・スウォン)からも警察官を続けることに抵抗を示されますが、それでもムガンは刑事という仕事を諦めない目的がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>死が見える女性ハラム</h3>
<div id="attachment_6509" style="width: 680px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6509" class="size-full wp-image-6509" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/restmb_allidxmake.jpg" alt="" width="670" height="356" /><p id="caption-attachment-6509" class="wp-caption-text">http://www.egreennews.com/view.php?ud=20171015124404475800c551d053_1より引用</p></div>
<p><span class="ymarker-s">カン・ハラム(Ara)は死が近付いた人間に影が見えるという能力を持っていて</span>、人目を避けて暮らしています。</p>
<p>こんな生活が嫌で海外に渡航も考えましたが、飛行機に乗客全員に影が張り付いていて、飛行機が墜落すると騒ぎ立てて警察沙汰になってしまい、飛行機に乗ることさえもできません。</p>
<p>実際にその飛行機は墜落して、ハラムは離陸を止められなかった自分を責めるのですが、警察で出会ったのはムガンでした。</p>
<p>ムガンはハラムの能力を半信半疑で見ていましたが、彼女が死ぬと言う人間は数日のうちに死んでしまうことに気付き、その能力を生かそうと提案します。</p>
<p>自分も協力するので、特殊なその能力を人助けに使おうと言うムガンの言葉に触発され、ショッピングセンターで起きる射殺事件を阻止しようとしますが、その事件に巻き込まれて銃殺されてしまったのはムガンでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>死神に選ばれしムガン</h3>
<div id="attachment_6506" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6506" class="size-full wp-image-6506" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/maxresdefault-1-1.jpg" alt="" width="1000" height="563" /><p id="caption-attachment-6506" class="wp-caption-text">https://www.youtube.com/watch?v=UanbdkaKX-Aより引用</p></div>
<p>死神444は冷酷で傍若無人、すぐ「これだから人間は」と言う口癖のあるものの仕事は完璧な死神です。</p>
<p>444は自分の相棒である元人間のスドン(パク・ドゥシク)が死神としての使命を放棄し、人間界へ逃げたことによりコンビを組む完璧な自分も咎められることが許せず、スドンを探そうと躍起になります。</p>
<p>人間界へ逃げた死神を捕まえるのには拳銃が一番であり、刑事になりすますことが一番だと考えた444はムガンの遺体へ乗り移り、刑事と死神という二足の草鞋を履くことになります。</p>
<div id="attachment_6507" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6507" class="size-full wp-image-6507" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/178208_1.jpg" alt="" width="500" height="333" /><p id="caption-attachment-6507" class="wp-caption-text">http://interfootball.heraldcorp.com/news/articleView.html?idxno=178208より引用</p></div>
<p>何者かがムガンの遺体から瞳を取り除こうとしますが、その時にはすでに444はムガンの体の中に入っていました。</p>
<p>蘇った遺体に驚く人物をよそに、<span class="ymarker-s">444はムガンとして生き返ります</span>。</p>
<p>実はこの時、444は<span class="hutoaka">「人間の生死に拘わってはいけない」という死神の戒律</span>をすでに犯してしまい、ムガンの魂は死神に導かれることもなくこの世に彷徨ったままです。</p>
<p>444が自ら「死神ブラック」を名乗り、ハラムに言われるままに人間の生死に手を出すようにならずとも、この段階で444は取り返しのつかない大きな罪を犯していたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>常識はずれの死神</h3>
<div id="attachment_6754" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6754" class="size-full wp-image-6754" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/S012661650.jpg" alt="" width="1000" height="563" /><p id="caption-attachment-6754" class="wp-caption-text">http://ocn.tving.com/ocn/vod/view/clip/ca_135405より引用</p></div>
<p>一時は死亡と診断されたムガンですから、精密検査などの入院を余儀なくされますが、444としては一刻も早くスドンを捕まえるために警察官としての仕事に戻って拳銃を手にしたいと渇望しています。</p>
<p>444の取った行動は病院からの逃亡でした。</p>
<p>下着も付けず、病因着の上にジャンパーだけ羽織った姿で病院から逃走しますか、逃走しながらもアクションもあり、下着を穿いていない設定のため、モザイク処理された映像は笑いしか起きません。</p>
<p>本人が真面目であるだけにますます笑えます。</p>
<p>車も免許がないのに運転したりして、ムガンの愛車が原型をとどめないほどにぶつけたりと、死神で完璧だったがために自己評価の高さが裏目に出ますが、自分では乗りこなせいてると思えているところが笑えます。</p>
<p>警察へ復職する前の期間にはテレビで刑事もの(『ボイス～112の奇跡』)ドラマを観て、自分は扱ったこともない拳銃の使い方が下手だと大言壮語したり、鼻につく物言いしかしません。</p>
<p>しかし、いつの間にか運転は上手になり、初めて撃った銃は実践もなくドラマで学んだにもかかわらず完璧な照準を射るという、完璧な能力を発揮します。</p>
<p>ただ一つ、おそろしく常識外れという以外には・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>話題の俳優たちの共演</h3>
<div id="attachment_6512" style="width: 870px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6512" class="size-full wp-image-6512" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/img_327472_1.jpg" alt="" width="860" height="607" /><p id="caption-attachment-6512" class="wp-caption-text">http://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=327472より引用</p></div>
<p>アイドルグループZE:Aのボーカルで最近では俳優としての活躍も目覚ましい<span class="ymarker-s">キム・ドンジュン<span class="ymarker-s">が御曹司のオ・マンス</span></span>として登場して、ハラムを自分が代表となったロイヤル生命という保険会社の存続のために雇います。</p>
<p>ハラムの能力で多額の保険料の支払いを防ごうという魂胆ですが、悪い人ではありません。</p>
<p>ハラムを祈祷師扱いし、ハラムからは社長と呼ばれていますが、いつしかハラムに恋心を抱くようになります。</p>
<p><span class="ymarker-s">刑事ムガンの恋人ユン・スワン</span>には『トッケビ』での赤い服の女や謎の老婆として登場し、『花遊記』では犬の妖怪の秘書として強烈な印象を残した<span class="ymarker-s">イエル</span>が登場します。</p>
<p>ここでもまた彼女の役どころは複雑怪奇な様相を呈しています。</p>
<p>彼女には決して人に言えない秘密の過去があるという謎をはらんだ事情がありますが、ムガンへの愛は事実です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>死神007と416とブラック(444)</h3>
<div id="attachment_6513" style="width: 1034px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6513" class="size-full wp-image-6513" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/156281b1a4fff9ccbbb97b0dd98b17dd388730f3_hq.jpg" alt="" width="1024" height="576" /><p id="caption-attachment-6513" class="wp-caption-text">https://aminoapps.com/c/k-drama/page/blog/black-2017-korean-drama/qkGs_Rudlpe2VlxWVnjMvJPoPb0kzaqより引用</p></div>
<p>人間界でムガンとして暮らす444の家には毎日仲間の死神が訪れます。</p>
<p>444に憧れるラップ好きな若手の死神416(イ・ギュボク)と、誰も彼がいつから死神だったのかも知らないという、古参の死神007(チェ・ジェヨン)です。</p>
<p>実は２人の死神がムガンの家を訪れるのには「テレビを観る」という理由があります。</p>
<p>勿論仲間のムガンを心配してですが、特に007は大の時代劇ファンで時代劇を観るためにムガンの家を訪れていると言っても過言ではありません。</p>
<p>416が歌番組を見たがっても、先輩として頑としてチャンネル権は渡しませんが、残念ながらムガンの肉体がないと肉体のない自分たちではリモコンを押せないのです。</p>
<p>毎日テレビのために押しかける２人の死神ですから、444の変化は誰よりも気付きます。</p>
<p>自分を「ムガン」でも「444」でもなく「ブラック」と名乗るのをただの男友達としてカッコいいと喜んだりしていますが、だんだんと人間らしくなっていく彼に不安を覚えていきます。</p>
<p>遂には444が死神ならば決して見ない「夢」でムガンの夢を見ることになったのを知り、彼が人間に近付いて行く予感を覚えます。</p>
<p>ブラックが死神らしさを失い、人間らしくなり、ムガンの恋人だったスワンではなくハラムに恋心を抱くようになるのを感じ取っていきます。</p>
<p>最終的に007の嫌な予感は的中し、ブラックは死神として選んではいけない道を選択するのですが━━。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『ブラック～恋する死神～』キャスト相関図</h2>
<div id="attachment_6761" style="width: 810px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6761" class="size-full wp-image-6761" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/img_chart.jpg" alt="『ブラック～恋する死神～』キャスト相関図" width="800" height="484" /><p id="caption-attachment-6761" class="wp-caption-text">http://www.kandra.jp/black/より引用</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『ブラック～恋する死神～』感想</h2>
<div id="attachment_6141" style="width: 672px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6141" class="size-full wp-image-6141" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/03/9950473359DC3A2720.jpg" alt="" width="662" height="1000" /><p id="caption-attachment-6141" class="wp-caption-text">https://eunfile003.tistory.com/85より引用</p></div>
<p>このドラマは後半の切なさ、悲しさが止まりません。</p>
<p>ジャンルドラマを得意とするOCN独特の雰囲気が後半に集結しています。</p>
<p>そんな事実は予想さえもしなかったという独特さに感情を揺さぶられます。</p>
<p>前半あんなにコミカルだったのに、後半、そしてラストにかけての人々の心の闇やそこから派生した悲劇はOCNの醍醐味ではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ブラックの意味</h3>
<div id="attachment_6529" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6529" class="size-full wp-image-6529" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/S012664364.jpg" alt="" width="1000" height="563" /><p id="caption-attachment-6529" class="wp-caption-text">http://program.tving.com/ocn/black/3/Vod/View/CLIP/CA_137592より引用</p></div>
<p>444が自分の名前を「ブラック」にしたのはハラムに誘われた仮装パーティーで用意された衣装のためでした。</p>
<p>ハラムは示し合わせてはいなかったのに、オ・マンスとお揃いの「シュレック」の緑の衣装で参加してマンスとカップルのような出で立ちになってしまいました。</p>
<p>招待されていないムガンにハラムが選んだ衣装は「ジョーブラック」の衣装で、ご丁寧にピーナツバターまで用意している周到ぶりです。</p>
<div id="attachment_6528" style="width: 610px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6528" class="size-full wp-image-6528" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/2.jpg" alt="" width="600" height="382" /><p id="caption-attachment-6528" class="wp-caption-text">https://m.post.naver.com/viewer/より引用</p></div>
<p>死神に死神の仮装をさせるなんて、ハラムは実は彼が何者かを知っていたのではないかと思うほどです。</p>
<p>その衣装を気に入った444は自らは「ブラック」と名乗るようになります。</p>
<p>前半はこんな冗談が多くて楽しく観ていられますが、物語が進むにつれ、過去からの繋がりや恩讐など様々な絡まった糸がほどけたり縺れたりして、悲しみがこみあげてきます。</p>
<p>後半には辛く複雑な人間関係がますますよじれて笑いは無くなっていきます。</p>
<p>こんなに前半と後半にギャップのあるドラマも珍しいと思いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>死神は人間だった</h3>
<div id="attachment_6755" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6755" class="size-full wp-image-6755" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/82cad7fdacc8f14d1a800e766a461733.png" alt="" width="800" height="450" /><p id="caption-attachment-6755" class="wp-caption-text">https://m.blog.naver.com/より引用</p></div>
<p>ハラムが未だに知り合いの死を防げずに後悔している20年前の商業施設タイムマートの爆発事故では未だに行方不明の当時の中学生たちがいます。</p>
<p>タイムマートの跡地から身元不明の遺体が見つかったとして、当時行方不明で処理された親たちはそれが自分の子供ではないのかと一縷の望みを持って押しかけます。</p>
<p>ハラムも近所の親しいお兄さんを亡くして身元の確認に訪れますが、それはお兄さんと仲の良かった友達でした。</p>
<p>その遺体の身元の解明と共に死神416の姿はその遺体として発見された少年へと変わっていきます。</p>
<p>007曰く「死神はすべからく元々人間である。遺体の見つかっていない魂が死神となり、生存した記憶を忘れ去って今死にゆく者の案内人として存在しているのだ」と。</p>
<p>死神の番号は死んだ日の番号でした。</p>
<p>しかし、007や444はどう考えても死んだ日の番号とは思えませんが、古参の007が言うからには間違いではなさそうです。</p>
<p>自分の遺体が見つかると死神としての借りの姿ではなく、元の姿に戻るのだと。</p>
<p>ということは、ブラックも元々人間だということです。</p>
<p>そして、ブラックの本体も誰にも見つかっていないどこかにあるのですが、ブラックがムガンの体から出られない理由も自分の死に関係があるようなのです。</p>
<p>正直、この直前に日本の「ところで死神はどこから来たのでしょう？」という小説を読んでいたので、背筋が寒くなりました。</p>
<p>日本の小説と韓国のドラマの違いはありますが、死神のなり方の設定があまりにも似ていたからです。</p>
<p>どちらがアイデアをパクったなんて時期的にありえませんし、別の国の人間が同じ発想をしたなんて何かの思召しかと空寒くなりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>絡まりあった糸の真相</h3>
<div id="attachment_6757" style="width: 910px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6757" class="size-full wp-image-6757" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/161441_194336_3427.jpg" alt="" width="900" height="506" /><p id="caption-attachment-6757" class="wp-caption-text">http://www.spotvnews.co.kr/?mod=news&amp;act=articleView&amp;idxno=161441より引用</p></div>
<p>事件はすべて20年前のタイムマート爆破事件の頃から始まっていました。</p>
<p>ハラムは父の死を感じ取りながらも父を殺され、死の影に脅かされて生きてきました。</p>
<p>幼い頃にハラムの初恋だったジュンがムガンだと思ったり、色々な糸が絡まっています。</p>
<p>007は彷徨うムガンの魂を救ったりしてブラックをなんとか助けようとします。</p>
<p>20年前にジュンはムガンの母親の手で殺されていたのです。</p>
<p>ムガンと父親が同じだったジュンは、病のムガンを助けるために彼の母親から人体移植をすべく殺され、自分の体の一部が残ったままだった体がブラックのジュンの魂を感じ取り、離してくれなかったのです。</p>
<p>ブラックはムガンの一歳違いの兄弟だったのです。</p>
<p>何も知らずに育ったムガンは20年前に見た凄惨な暴行の現場が忘れられず、その真相を解明するべく刑事になったのですが、結果は自分は亡くなってしまい、恋人だったスワンがその暴行の被害者でした。</p>
<p>ブラックがムガンの体を選んだのも、最初から刑事に固執したのもすべてムガンの意志を継ぐためだったようにしか思えません。</p>
<p>ブラックが愛したハラムが自分を想い出して悲しくならないように、ブラックは自分の存在価値さえ無くしてしまう決断をします。</p>
<p>死神として「人間の生死に拘わった」だけではなく「殺人まで犯した」罪をブラックは天から問われます。</p>
<p>そこでブラックは最悪の選択「消滅」よりも重い「自分の存在すべてを消し去る」ことを要求します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『ブラック～恋する死神～』まとめ</h2>
<div id="attachment_6505" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6505" class="size-full wp-image-6505" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/A0002384809_T.png" alt="" width="800" height="410" /><p id="caption-attachment-6505" class="wp-caption-text">http://star.ohmynews.com/NWS_Web/OhmyStar/より引用</p></div>
<p>この『ブラック～恋する死神～』のラストほど悲しいものはないと思います。</p>
<p>すべてはブラックのいない世界にもどり、ハラムは死の影を見ることもなく女性ながらも消防団員として成長します。</p>
<p>死の影など一切見えず平凡にマンスと結婚して一生を終えますが、あれだけ強く愛したブラックの姿はありません。</p>
<p>ハラムが一生を終えてからやっとブラックと出会うことができるのです。</p>
<p>平凡な人生が一番いいとは思いますが、愛した人を覚えていないまま生きる人生は辛すぎます。</p>
<p>そこに愛した人を失くした悲しみがないとは言えども、与えられた偽の人生のように思えてなりません。</p>
<p>平凡に生きながらも物足りない空虚さをハラムは感じていたのではないでしょうか。</p>
<p>だから、生を全うした後に会ったハラムとブラックには悲しい愛情が感じられたように思います。</p>
<p>私たち平凡な人生をあゆんでいるとこんなドラマみたいなことは決して起こりませんが、愛しく思う人がいるなら「好きだ、愛している」と言っておきたいですね。</p>
<p>明日は何が起こるか誰にも予測できません。</p>
<p>今大事に想う人がいるなら、その人に本心を伝えていれば、もし離れてしまったとしても後悔は少ないでしょう。</p>
<p>人間は今を生きているのですから。</p>
<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>内省的なボス｜ヨンウジン＆パクヘス主演！感想と見どころ｜トキメキが止まらないオフィスラブコメディ！</title>
		<link>https://korean-style.com/6693/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[dayansan]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jun 2019 00:49:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[韓国ドラマ]]></category>
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					<description><![CDATA[『恋愛じゃなくて結婚』『7日の王妃』のヨン・ウジンが主演し「超ひきこもり」なボスを演じるオフィスラブコメディです。 対人恐怖症のペントハウスの閉じこもりきりの会社トップである彼をアメノウズメの如く外へ ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-6694" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/1.jpg" alt="" width="1000" height="519" /></p>
<p>『恋愛じゃなくて結婚』『7日の王妃』の<span class="ymarker-s">ヨン・ウジンが主演</span>し「超ひきこもり」なボスを演じるオフィスラブコメディです。</p>
<p>対人恐怖症のペントハウスの閉じこもりきりの会社トップである彼をアメノウズメの如く外へ出すのは、新入社員として入ってきた超社交的な女性なのですが、彼女の入社にはある目的があったのです━━。</p>
<p><span class="ymarker-s">『また?!オ・ヘヨン～僕が愛した未来(ジカン)の』ソン・ヒョヌクが監督</span>だったこともあり、第2の『オ・ヘヨン?!』と視聴者からの期待を集めました。</p>
<p><span class="ymarker-s">脚本は『恋愛じゃなくて結婚』ジュ・ファミ</span>が再度ヨン・ウジンと手を組んでいることからますます期待度が高まります。</p>
<p><span class="ymarker-s">ＪＹＪジュンスやＫＡＲＡホ・ヨンジの特別出演などの多彩なカメオ出演</span>も話題を集めました。</p>
<p>『師任堂』でイ・ヨンエの子役時代を演じたために<span class="ymarker-s">「リトル　イ・ヨンエ」と言われた新進気鋭の女優として注目のパク・ヘス<span class="ymarker-s">がひきこもり社長のヨン・ウジン</span></span>や<span class="ymarker-s">表舞台に立って会社を切り盛りする『帰ってきてダーリン』のユン・パク</span>という<span class="ymarker-s">イケメンボス２人から迫られるシーン</span>など、トキメキが止まらないドラマです。</p>
<p>（画像はhttps://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=6664131&amp;memberNo=19746571より引用）</p>
<p><span id="more-6693"></span></p>
<h2>『内省的なボス』あらすじ</h2>
<p><iframe loading="lazy" title="【公式】「内省的なボス」予告編" width="974" height="548" src="https://www.youtube.com/embed/me8G6MqLSh0?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『内省的なボス』見どころ</h2>
<div id="attachment_6696" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6696" class="size-full wp-image-6696" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/643835bfeab900363ec80bfcc2975cca.png" alt="" width="800" height="445" /><p id="caption-attachment-6696" class="wp-caption-text">https://m.blog.naver.com/より引用</p></div>
<p>国内にその名を轟かせる大手広告会社ブレイン広告の社員たちにはまことしやかに流れる噂があります。</p>
<p>それはペントハウスにいる怪人がいるという噂です。</p>
<p>普段表に立つ代表とは違い、最上階のペントハウスからは一切出てこない、誰も顔を見たことのないもう１人の代表がいるというのです。</p>
<p>誰も顔を見たことがないというその人物は、顔を見るだけで最上階からは帰ってこられないという「モンスター」と呼ばれていました。</p>
<p>奇しくもブレインでは韓国で開催される「オペラ座の怪人」の大々的な広告権を勝ち取るプレゼンの日、競合他社から同じ企画を出し抜かれ、ペントハウスの怪人は共同代表の表舞台に立つ<span class="ymarker-s">カン・ウィル(ユン・パク)</span>に指示を出します。</p>
<p>怪人の要望に応えたウィルは事なきを得て競合相手からプレゼンを勝ち取ります。</p>
<p>その怪人こそウィルと共同で代表を務める幼馴染であり、会長の子息である御曹司<span class="ymarker-s">ウン・ファンギ(ヨン・ウジン)</span>です。</p>
<p>ファンギは会社代表としての才能はあるものの、人前に出ることができない極度の対人恐怖症、あがり症というおよそ代表とはかけ離れた超内気な男性です。</p>
<p>ペントハウスにこもって窓から下界を望むほかは秘書でさえ会話も顔も見ることもできないほどで、とても成人男性の性格とは思えません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>超社交的な新入社員</h3>
<div id="attachment_6733" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6733" class="size-full wp-image-6733" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/88.jpg" alt="" width="800" height="449" /><p id="caption-attachment-6733" class="wp-caption-text">https://m.blog.naver.com/より引用</p></div>
<p>ありえないくらい内気なファンギはミュージカル女優のファンなのですが、公演の度に花を贈るだけで彼女の前に出ることもできません。</p>
<p>勇気を振り絞って「あなたのペン(ファン)です」と花を持って楽屋へ行くものの、彼女は女優を辞めた後でした。</p>
<p>落胆するファンギですが、その女優はある目的がありブレイン広告に新入社員として入社し、ファンギから接触事故をされてペントハウスまで乗り込んだ超社交的な性格のチョ・ロウン(パク・ヘス)でした。</p>
<p>積極的なロウンに押されまくるファンギですが、あることがきっかけで父親を怒らせてしまい、代表の座から降りることになりますが、ペントハウスを職場としたファンギを長とする「サイレントモンスター」という会社が立ち上がります。</p>
<p>父親の命令で嫌々社員を集め、部署の厄介者ばかりを集めた「サイレントモンスター」が始動します。</p>
<p>社員が要らないなら自分からクビを宣言しろと言われたファンギですが、内気な性格ではそんなことを思っても言えるはずがなく、個性的な社員たちと共にペントハウスでの会社生活が始まります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ロウンの目的</h3>
<div id="attachment_6734" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6734" class="size-full wp-image-6734" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/S012629587.jpg" alt="" width="1000" height="563" /><p id="caption-attachment-6734" class="wp-caption-text">http://program.tving.com/tvn/introvertedboss/1/Vod/View/CLIP/EA_97828より引用</p></div>
<p>ロウンが憧れていた女優を辞めてまでブレインの社員になったのは、3年前に亡くなった姉ジヘ(ハン・チェア)の死の真相を知るためでした。</p>
<p>ブレインでファンギの社長秘書として働きながらも、うつ病で自殺したと片付けられてしまった姉の死の理由がファンギにあると考えたロウンはファンギに近付きます。</p>
<p>しかし、姉の死の原因はロウンの考えも及ばないところにあるのですが・・。</p>
<p>ファンギが社内で一番信用していたのもジヘでした。</p>
<p>彼女の自殺により、ファンギは3年もの間自責の念に駆られて自分を責め続けています。</p>
<p>ブレインでパワハラがあったという噂を流し、姉の死の真相と、姉の自殺により亡くなってしまった母親の復讐をしようとどんどんファンギに接近しますが、根が超明るい彼女のペースに乗せられてファンギは変わっていきます。</p>
<p>ひきこもりだった彼が少しずつ外交的に変わっていくところは必見です。</p>
<p>施設の子供をマレーシア旅行に招待する時にもついていくほどに変わっていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『内省的なボス』感想</h2>
<div id="attachment_6730" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6730" class="size-full wp-image-6730" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/image_readtop_2016_891968_14827315662727650.png" alt="" width="500" height="362" /><p id="caption-attachment-6730" class="wp-caption-text">https://www.mk.co.kr/news/entertain/view/2016/12/891968/より引用</p></div>
<p>残念ながら前評判とは違い、視聴率は伸び悩みケーブル局でも1.97%と低い平均視聴率だったこのドラマ。</p>
<p>主役のファンギの煮え切らない態度や小声の話し方にイライラしたり、ロウンを演じるパク・ヘスが可愛くないと人気がイマイチだったようです。</p>
<p>しかし、<span class="ymarker-s">ロマンティックコメディー好きな方やヨン・ウジン好きにはとても楽しめる作品</span>だと思います。</p>
<p>対人恐怖症で人前に立つことを極端に恐れ、人前に出ると挙動不審のキョド男子になってしまうファンギから「サイレントモンスター」のボスとして社員の個性を見極めて認めるようになるカリスマ性、ロウンへの愛情の籠った優しい目つきなど、アップになるヨン・ウジンの瞳の演技がとても魅力的に映ります。</p>
<div id="attachment_6731" style="width: 970px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6731" class="size-full wp-image-6731" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/25390650588CDAC105.jpg" alt="" width="960" height="831" /><p id="caption-attachment-6731" class="wp-caption-text">https://amuupl.tistory.com/38より引用</p></div>
<p>そういう表情の演技を狙ったためか、ヨン・ウジンの瞳のアップが多くて、ついついヨン・ウジンの目が素敵なことを実感できます。</p>
<p>左右非対称の大きさの目が優しく見つめたりする時は、こちらまでドキドキしてしまいます。</p>
<div id="attachment_6732" style="width: 636px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6732" class="size-full wp-image-6732" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/1324967_1220466_4719.jpg" alt="" width="626" height="365" /><p id="caption-attachment-6732" class="wp-caption-text">http://www.kyeonggi.com/news/より引用</p></div>
<p>目が素敵だと評判のヨン・ウジンですから、彼の目がここまでアップになるドラマはこの『内省的なボス』以外ないでしょう。</p>
<p>『法廷プリンス～イ判サ判～』の眼鏡姿も素敵でしたが、やはりヨン・ウジンは裸眼が一番素敵だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ファンギとロウンにドキドキ♡</h3>
<div id="attachment_6737" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6737" class="size-full wp-image-6737" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/7NSUPT68OIDIRKLVLLQ7.jpg" alt="" width="1000" height="667" /><p id="caption-attachment-6737" class="wp-caption-text">http://program.tving.com/tvn/introvertedboss/14/Board/View?b_seq=137より引用</p></div>
<p>出会ったころでこそ、超内気なファンギは接触事故相手のロウンから逃げ回ったりしています。</p>
<p>あろうことか1人で謝る練習をしている姿を見られたり、バイク便の運転手と間違えられたり、2人の間にはいいことがありませんでした。</p>
<p>けれど、サイレントモンスターのボスと社員として仕事をしていくうちに段々と人前に出ることを躊躇わなくなり、ロウンに愛情さえも感じていきます。</p>
<p>ファンギを変えたのはロウンですが、ファンギもまた「サイレントモンスター」に召喚された他部署ではあぶれ者の社員を立派な愛社精神に満ちた人物に変えていきます。</p>
<p>ファンギの本来持っている優しさが「超内省的なボス」という殻に覆われた中からにじみ出てきたのでしょう。</p>
<p>目的を果たすべくブレイン広告に入社して、晴れてペントハウスの怪人と同じ仕事をするようになるロウンですが、最初は姉の死の報復を目的としていたのに、ファンギの人柄を知れば知るほど惹かれていきます。</p>
<p>姉の死にファンギが本当に拘わっているのか自信が持てなくなりますが、姉の死の真相が解明される程にファンギはますますロウンを好きになる資格がないことを知っていきます。</p>
<p>それでも幾多の困難を乗り越えて結ばれた二人の愛情は誰者にも邪魔できません・・が、職場でもあるペントハウスでイチャイチャするのは、目も当てられません。</p>
<p>恋人として時間を過ごすようになると今度は2人の生活態度の違いで喧嘩をしてしまうこともありますが、思考力に長けたファンギと直情径行のロウンではファンギの意見の方に分があります。</p>
<p>違う2人が一緒にいるにはお互いの欠点を認めて指摘して、2人で一緒に直していけばいいのではないかとファンギは言いました。</p>
<p>これは世の中のカップルすべてに当てはまる真実ではないでしょうか?!</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ヒロイン以外にも素敵な存在の女性</h3>
<div id="attachment_6739" style="width: 860px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6739" class="size-full wp-image-6739" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/20170215_RSK0260_spon_01.jpg" alt="" width="850" height="478" /><p id="caption-attachment-6739" class="wp-caption-text">https://www.sezwick.com/board/より引用</p></div>
<p><span class="ymarker-s">ロウンの妹でウィルの婚約者であるウン・イス(コン・スンヨン)</span>は兄と仲のいい可愛い女性です。</p>
<p>愛も財産も手にしているイスですが、ウィルからの愛を確たるものとして信用していない所があります。</p>
<p>それは3年前のロウンの姉ジヘの自殺と拘わりがあるようです。</p>
<p>一体、3年前にファンギ、ウィル、イスとジヘの間には何があったのでしょう。</p>
<div id="attachment_6740" style="width: 830px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6740" class="size-full wp-image-6740" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/2357714258AD3A6437.jpg" alt="" width="820" height="459" /><p id="caption-attachment-6740" class="wp-caption-text">https://fashionlupe.tistory.com/546より引用</p></div>
<p><span class="ymarker-s">ファンギの初恋の相手であり、一流の売れっ子キュレーターであるソ・ヨンジュン(チャン・ヒジン)</span>がサイレントモンスターと仕事をすることになり、ロウンに嫉妬心が芽生えます。</p>
<p>ファンギがいつもフードをかぶっていたのはヨンジュンのせいだったという事実まで発覚しますが、大学時代にお互いの誤解から両想いながらも離れてしまった2人です。</p>
<p>ヨンジュンにはまだ未練があるようですが、今のファンギの相手はロウンだと知ると素直に諦め、ロウンと仲良しになっていきます。</p>
<p>ヨンジュンはファンギをロウンに任せてまた自分の仕事のために海外へと出かけますが、ロウンにはよきファンギアドバイザーとなっています。</p>
<div id="attachment_6745" style="width: 860px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6745" class="size-full wp-image-6745" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/06/170302_RTO0272_02.jpg" alt="" width="850" height="478" /><p id="caption-attachment-6745" class="wp-caption-text">https://www.sezwick.com/board/より引用</p></div>
<p><span class="ymarker-s">サイレントモンスター社員としてファンギの秘書をしていたキム・ギョリを演じたガールズグループ「Secret」のチョン・ヒョソン</span>が<span class="hutoaka">アイドルの枠を超えた演技</span>を見せてくれます。</p>
<p>ファンギの秘書でありながらも、ギョリもボスよりかはましなモノの、かなりの内向的な性格で言いたいことを半分も言えない女性ですが、愛らしさはかなりのものです。</p>
<p>同じサイレントモンスターのチョン・セジョン(ハン・ジェソク)に片想いをしているもののロウンが気になるセジョンに都合よく扱われますが、それでも彼を諦めきれません。</p>
<p>チョン・ヒョソン自身は社交的な性格らしく自分とは真逆の役柄だったそうですが、作中のギョリの愛らしさはこのドラマの女性陣の中で一番ではないかと思います。</p>
<p>個人的にもギョリのキャラクターが一番好きで、ギョリの恋心を応援してしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『内省的なボス』まとめ</h2>
<div id="attachment_6493" style="width: 610px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6493" class="size-full wp-image-6493" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/2016122211314715475.jpg" alt="" width="600" height="415" /><p id="caption-attachment-6493" class="wp-caption-text">http://tenasia.hankyung.com/archives/1090024より引用</p></div>
<p>ひきこもりだったファンギが最終的には責任感のあるボスに変わったのがこのドラマの醍醐味だと思います。</p>
<p>ドラマを観ているとキョド男子のファンギには、面には出せなかった優しさと人間的に上司として素晴らしいものがあったと言えるでしょう。</p>
<p>社員の言う話をちゃんと聞き、口には出さなくても頭の中では賛成して、きちんと個人個人の能力を認めていますし、マレーシア旅行で施設の子供が大事なぬいぐるみを失くした時には、ぬいぐるみを見つけ出し、写真に撮ってストリー仕立てにしてネットに上げてぬいぐるみが大好きな少女の許に向かう姿を見せてくれました。</p>
<p>彼がボスとして、人間として優しく立派な証拠ではないでしょうか。</p>
<p>ただ、言葉にできないだけで。</p>
<p>最終回ではブレインの社員一人一人に直筆で1年かかった手紙を渡してくれます・・ロウンを除いて。</p>
<p>多分ファンギはロウンが好きすぎて想いが大きすぎて、手紙に書けなかったのでしょう。</p>
<p>ジヘの自殺の真意や、最終的な結末は予測不能で最後までどういう終わり方になるのかわからない作品でした。</p>
<p>ただ、ファンギの愛情だけはしっかりと感じ取れることができる作品です。</p>
<p>本当の悪人なども出てきませんし、登場人物がみんな愛情深いことを感じられます。</p>
<p>誰か好きな人と一緒に観たり、好きな人を想いながら観るにはうってつけのドラマだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>愛の迷宮｜チェジニョク＆ユンヒョンミン＆イユヨン主演！観だしたら止まらないクライムサスペンスの金字塔！</title>
		<link>https://korean-style.com/6579/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[dayansan]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 31 May 2019 04:04:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[韓国ドラマ]]></category>
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					<description><![CDATA[『傲慢と偏見』のチェ・ジニョクが除隊後初のドラマとなる本作は、彼の3年ぶりの主演ドラマとして注目を集めました。 除隊後初と言うことで、真剣に作品を選んでチェ・ジニョクが辿り着いた本作で俳優として完全復 ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-6580" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/dWAjIQGzyoxK636260497727582878.jpg" alt="" width="1000" height="475" /></p>
<p><span class="ymarker-s">『傲慢と偏見』のチェ・ジニョク</span>が<span class="ymarker-s">除隊後初のドラマ</span>となる本作は、彼の3年ぶりの主演ドラマとして注目を集めました。</p>
<p>除隊後初と言うことで、真剣に作品を選んでチェ・ジニョクが辿り着いた本作で<span class="ymarker-s">俳優として完全復活を遂げ</span>ました。</p>
<p>相棒役に<span class="ymarker-s">『純情に惚れる』のユン・ヒョンミン</span>を迎えて、二転三転する犯罪を解決するエリート刑事と過去から来た熱血刑事という最高のタッグで観る者を惹きつけます。</p>
<p>強行係の顧問役として謎めいた女性犯罪心理学教授に本作がTVドラマデビューとなる<span class="ymarker-s">イ</span><span class="ymarker-s">・ユヨン</span>も加わり、先の読めない展開はケーブルのＯＣＮ局の醍醐味と言っても間違いありません。</p>
<p>2017年に放送された『愛の迷宮～トンネル～』は同時間帯視聴率ナンバー1、ＯＣＮ開局以来の最高視聴率を記録するという歴史的快挙を達成しました。</p>
<p>タイムスリップの要素を軸に、ラブロマンスやサスペンスも盛り込んだヒューマンドラマとなっていて、精神的な戦慄や感動も与えてくれてます。</p>
<p>アジアで「トンネル」ブームが起こったという話が納得できる、観だしたら止まらない<span class="ymarker-s">クライムサスペンスの金字塔</span>です。</p>
<p>（画像はhttp://enews.imbc.com/News/RetrieveNewsInfo/201905より引用）</p>
<p><span id="more-6579"></span></p>
<h2>『愛の迷宮～トンネル～』あらすじ</h2>
<p><iframe loading="lazy" title="「愛の迷宮‐トンネル‐」ＤＶＤ１月６日リリース決定！" width="974" height="548" src="https://www.youtube.com/embed/vW1xyS56SzQ?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote><p>1986年、ヨンスクと幸せな新婚生活を送っていた刑事グァンホは、連続殺人事件を追う最中にトンネルで犯人に襲われ気を失ってしまう。目が覚めると、愛する妻を過去に残したまま、30年後にタイムスリップしていた。困惑しつつも新入り刑事を名乗って警察署に入り込んだグァンホ。未だ事件が解決していないことを知った彼は、過去に戻るヒントを見つけるため新たな相棒ソンジェと再び捜査に乗り出す。グァンホがヨンスクへの恋しさを募らせる一方、ソンジェは心に同じ傷を持つ心理学者ジェイに惹かれ始めていた。愛する女性のために奔走する2人の男を待つ、衝撃の真実とは――！？</p>
<p><a href="http://kandera.jp/sp/tunnel/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式ページ</a>より引用</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『愛の迷宮～トンネル～』見どころ</h2>
<div id="attachment_6582" style="width: 712px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6582" class="size-full wp-image-6582" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/54ab359a290d3fcd9cb593393e4c01e7.jpg" alt="" width="702" height="1000" /><p id="caption-attachment-6582" class="wp-caption-text">https://m.blog.naver.com/より引用</p></div>
<p>トンネルでの事件をきっかけに30年後の世界へと<span class="ymarker-s">タイムスリップしてしまった刑事パク・グァンホ(チョ・ジニヨク)</span>は、自分が<span class="ymarker-s">30年後の2016年</span>に来たことに何かあると刑事独特の勘を働かせます。</p>
<p>自分のタイムスリップと同時にファヤン署に転勤する筈だった同姓同名の行方不明の刑事の存在を知り、うまくその刑事としてファヤン署に刑事として潜り込むことに成功します。</p>
<p>時代の波に取り残された過去の遺物のような刑事が、現代という時代に馴染んでいき、30年前の事件の様相をヒントに現在で興っている事件との繋がりを探って行きます。</p>
<p>そこで30年前と今の事件の犯人が同一人物であり、その犯人を暴くために自分が時間を超えてやって来たのだと確信します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1986年から見知らぬ世界へ</h3>
<div id="attachment_6583" style="width: 610px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6583" class="size-full wp-image-6583" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/cms_temp_article_09044523307984.jpg" alt="" width="600" height="334" /><p id="caption-attachment-6583" class="wp-caption-text">http://www.rpm9.comより引用</p></div>
<p><span class="ymarker-s">1986年ファヤン警察署に勤務する熱血刑事パク・グァンホ</span>は女性の殺人事件の謎を追っています。</p>
<p>妻のヨンスク(イ・シア)と結婚して幸せな私生活を送りながらも、仕事ではストッキングで首を絞められるという連続女性殺害事件が彼を悩ませます。</p>
<p>グァンホは後輩のソンシク(キム・ドンヨン)と連れ立って捜査に当たりますが、なかなか犯人に繋がる有力な情報が掴めません。</p>
<p>そんな時、とあるトンネルでソンシクは犯人と思しき人物と揉み合い、殴られて意識を失ってしまいます。</p>
<p><span class="ymarker-s">グァンホが目覚めた時にはそこは彼の知っている世界ではなくなっていたのです</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>最悪の相棒・ソンジェ</h3>
<div id="attachment_6584" style="width: 910px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6584" class="size-full wp-image-6584" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/133861_162509_0532.jpg" alt="" width="900" height="741" /><p id="caption-attachment-6584" class="wp-caption-text">http://www.spotvnews.co.kr/?mod=news&amp;act=articleView&amp;idxno=133861より引用</p></div>
<p>30年の時を超えたことに気付かないグァンホは<span class="ymarker-s">ファヤン署にいて捜査をしていた刑事キム・ソンジェ(ユン・ヒョンミン)</span>を見たこともない怪しい男として手錠で縛って眠ってしまいます。</p>
<p>朝になり、見たこともない場所と面々の刑事に驚くグァンホですが、そこは偶然にも同姓同名のパク・グァンホという刑事の異動があり、自分の名前で階級は以前よりも下の状態から刑事をすることになるグァンホ。</p>
<p>不満はありますが、自分の立場が理解できないうえに、30年という最新鋭の未来に来た隠せない驚きはありますが、現代に来たからにはそこで生きることしか道はなく、甘んじて今の状況を受け入れます。</p>
<p>最初に手錠をかけたソンジェはもともと医学を専攻していたエリートでしたが、ある事件のために医学の道を捨てて刑事になった、一匹狼です。</p>
<p>誰も彼の心はわからないし、誰とも打ち解けようとしない優秀であるが故の傲慢さに見える刑事ですが、新人としてきたグァンホの相棒として抜擢されます。</p>
<p>お互いに忌避しているだけに相棒としても最悪のコンビで行動もバラバラですが、そんな2人が捜査を続けていくうちに仲良くなるのは観ていてとてもほっこりしました。</p>
<p>互いに忌避していた<span class="ymarker-s">２人がどのように心を繋げていくのかは絶対に見逃せません</span>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>グァンホの正体を知る者</h3>
<div id="attachment_6585" style="width: 610px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6585" class="size-full wp-image-6585" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/80d8fd894fdd21fae78bf27f6fea9d62.jpg" alt="" width="600" height="334" /><p id="caption-attachment-6585" class="wp-caption-text">https://m.post.naver.com/viewer/より引用</p></div>
<p>グァンホが自分の元先輩だと知った<span class="ymarker-s">強力係チーム長であるたソンシク(チョ・ヒボン)</span>の態度が変わっていくところは笑わずにはいられません。</p>
<p>どう考えても見た目はソンシクの方が年上なのに、部下として配属されたグァンホに敬語を使い、あろうことか「先輩」とまで呼ぶ始末です。</p>
<p>ソンジェはもとより、同じチームのミンハ(カン・ギヨン)、テヒ(キム・ビョンチョル)からもその態度を怪しまれますが、なんとかグァンホが過去から来た刑事だということはごまかし切ります。</p>
<p>しかし、2016年にグァンホが過去に戻れる手掛かりであると信じる同姓同名の刑事の失踪が凄惨な死を遂げた結末であると知ったソンジェから現代のグァンホ殺しを疑われ、窮地に立たされたグァンホは自分が過去から来た刑事であることを告白します。</p>
<p>そんな荒唐無稽の話を現実主義者のソンジェが信じる筈もないのですが、自分の父親が過去の事件で会ったパク刑事だと言った事により、ソンジェの理解を超えた出来事が今起きているのだと気付きます。</p>
<p>認めたくはありませんが、認めるしかない事実が浮上してくる中、最初は疑心悪鬼だったソンジェもだんだんと過去から来たという事実に符合する出来事を思い出し、グァンホの時間を超えた話を信じるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>犯罪事件の顧問、心理学者のシン教授</h3>
<div id="attachment_6586" style="width: 893px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6586" class="size-full wp-image-6586" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/36442_18317_1958.jpg" alt="" width="883" height="495" /><p id="caption-attachment-6586" class="wp-caption-text">http://www.greendaily.co.kr/news/article.html?id=20170417130011より引用</p></div>
<p>キム・ソンジェも孤独で取り付く島もない一匹狼でしたが、彼よりまだ人間的に感情の起伏を伺わせない、爬虫類のような表情しか見せない<span class="ymarker-s">心理学者のシン・ジェイ(イ・ユヨン)が犯罪捜査の顧問</span>として加わります。</p>
<p>死体を見てもその死体や殺人現場を詳細に調べて、淡々と犯人の心理を分析する彼女の様子は普通の女性にはありえない血の温かみが感じられません。</p>
<p>彼女の性格や心情は育った環境にあったようですが、そこにはグァンホも自分では知らない拘わりがあったようです。</p>
<p>すべては1986年から自分がいなくなった事柄に起因して、ソンジェとジェイの人生を別物に変えてしまったことが物語を見ていくうちに明らかになって行きます。</p>
<p>これは本当に殺人犯を捕まえるために人間には予測不可能な大きな力が働いて、グァンホに時を超えさせただけなのでしょうか。</p>
<p>本当にグァンホの存在が過去から消えてしまったことにより、ソンジェとジェイが今のような性格になってしまったのだとしたら、人間を超越した存在━━敢えて言えば、神とか時間軸の修正者がいるとするなら、とても残酷なことだと思いました。</p>
<p>現代では消息不明の妻ヨンスクの居場所をソンシクに命令して探させるも、行方不明の存在として一向に捗らず、不安な日々を送るグァンホは1986年に戻って愛しい妻と再会したい想いを強く願うようになります。</p>
<p>グァンホは無事に1986年に帰還することができるのでしょうか。</p>
<p>そして、グァンホが帰還することにより、狂わされたソンジェとジェイの運命は孤独とは無縁な正しい軌道を描けるようになるのでしょうか━━。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『愛の迷宮～トンネル～』キャスト相関図</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-6722 aligncenter" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/chart.jpg" alt="『愛の迷宮～トンネル～』キャスト相関図" width="1000" height="828" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『愛の迷宮～トンネル～』感想</h2>
<div id="attachment_6581" style="width: 750px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6581" class="size-full wp-image-6581" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/OCN-Tunnel-Korean-Drama_4.jpg" alt="" width="740" height="493" /><p id="caption-attachment-6581" class="wp-caption-text">http://www.dramastyle.com/dr_/OCN-Tunnel-Korean-Drama/language/koより引用</p></div>
<p>このドラマの目が離せないところは<strong>犯人が特定できているのに、なかなかその犯人逮捕に至らないところです</strong>。</p>
<p>それどころか確実だと思われていた犯人が別の人物だったというジャンルドラマの得意なOCNならではの読めない展開に唖然としますが、そこがアメリカやヨーロッパからも注目された起因なのではないでしょうか。</p>
<p>何よりもこの『愛の迷宮～トンネル～』を視聴していて気になるのはグァンホの過去への帰還と、ソンジェとジェイの恋模様です。</p>
<p>最初ソンジェとジェイは互いに惹かれるものを感じながらも慎重に距離を置いていますが、サービスエリアでの殺人事件の発生により、道が寸断されて孤立した休憩所でお互いの幼少期を打ち明けたことにより２人の距離はぐっと近寄ります。</p>
<p>感情を表に出さないソンジェとジェイの２人の過去やこれからの関係も、連続殺人の解決同様にとても気になる展開が待っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サイコパスのチョン・ホヨン</h3>
<div id="attachment_6587" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6587" class="size-full wp-image-6587" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/37419_34145_456.jpg" alt="" width="640" height="373" /><p id="caption-attachment-6587" class="wp-caption-text">https://www.rnx.kr/news/articleView.html?idxno=37419より引用</p></div>
<p>最初に過去からの連続殺人犯として捜査されたのはチョン・ホヨン(ホ・ソンテ)です。</p>
<p>グァンホとソンジェの息の合ったアクションシーンからの逃亡劇などハラハラドキドキが止まらない見せ場をたくさん作ってくれます。</p>
<p>30年前に4番目の被害に遭った女性の最期をたまたま見ていたホヨンはあたかも自分が手をかけたように被害者の息子であるソンジェに語り、今まで冷静だったソンジェを激昂させます。</p>
<p>当時幼かったホヨンはその時に盗み見た殺人という行為に興奮を覚えてしまい、成長することでサイコパスとなり、昔の殺人事件の模倣ともいえる殺人事件を起こしていたのです。</p>
<p>現代の連続殺人犯であるホヨンを逮捕しようと躍起になるグァンホとソンジェですが、ホヨンはある人物と会ったがために自殺という選択肢を選び、捜査をかく乱させてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ソシオパスのモク・ジヌ</h3>
<div id="attachment_6589" style="width: 561px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6589" class="size-full wp-image-6589" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/89110_143875_579.gif" alt="" width="551" height="308" /><p id="caption-attachment-6589" class="wp-caption-text">http://www.mediaus.co.kr/news/articleView.html?idxno=89110より引用</p></div>
<p>30年前からの殺人の真犯人でホヨンを自殺へと導いたのは<span class="ymarker-s">ソンジェの崇拝する解剖検査医のモク・ジヌ(キム・ミンサン)</span>でした。</p>
<p>今まで他人には話せないことをすべてソンジェは尊敬する先輩医師のジヌにだけは打ち明けていましたが、一番の悪人に信頼を置いていたのです。</p>
<p>ジヌは学生時代から殺人を続け、現代に過去の自分の模倣犯のような殺人事件が起こったことにより、自己顕示に駆られたのです。</p>
<p>ジヌの特徴はホヨンと違って完全なるソシオパスでした。</p>
<p>反社会性パーソナリティー障害と言われる「ソシオパス」の人格を持つジヌは表面は冷静で明晰な解剖医として活躍しているだけにソンジェから一目置かれていましたが、逮捕してみるとその人格が明らかに破綻していることに愕然とします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>過去と現在を繋ぐトンネル</h3>
<div id="attachment_6590" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6590" class="size-full wp-image-6590" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/092d898d931ce61ba60ff45b37822262.png" alt="" width="800" height="450" /><p id="caption-attachment-6590" class="wp-caption-text">https://m.blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=alsk1130&amp;logNo=220967835812&amp;proxyReferer=https%3A%2F%2Fwww.google.com%2Fより引用</p></div>
<p>グァンホは一度ジヌが犯人と気付いてから過去に戻っています。</p>
<p>トンネルでジヌと争って目覚めて外に出ると、懐かしい30年前の世界が広がっていました。</p>
<p>会いたいと願っても会えなかった妻ヨンシンとの再会をしたグァンホは30年後の未来のことを妻に教えますが、妻は楽しそうに聞いています。</p>
<p>そこでグァンホは30年後の未来に自分の娘に会った事、名前は２人の名前から取ったヨンホということ、綺麗に成長した娘だったことを語り、まだグァンホに妊娠を告げていなかったヨンシンは驚きます。</p>
<p>そこでやっと自分の夫が未来に行き、自分の娘に会ったのだと知ると未来の話を信じて聞くようになります。</p>
<p>過去のうちにんなとか連続殺人犯を捕まえようと奮闘しますが、またしてもジヌにトンネルで会って未来に戻ってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>時間を超えた刑事</h3>
<div id="attachment_6591" style="width: 730px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6591" class="size-full wp-image-6591" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/f81fd2e4c52864042852c112ce927ae2.jpg" alt="" width="720" height="405" /><p id="caption-attachment-6591" class="wp-caption-text">https://pyozintcho.tistory.com/m/555より引用</p></div>
<p>現代へ戻り、ジヌを捕まえて事件は無事終結し、過去に戻る決意をするグァンホですが、過去に戻るには辛い理由もありました。</p>
<p>今までチームとして働いてきた同僚に自分の本当の正体を打ち明け、送別会をしてもらうも皆グァンホとの別れを惜しみます。</p>
<p>特にチーム長のソンシクは30年ぶりに出会えた姿の変わらない先輩との名残を涙と共に訴えます。</p>
<p>冷静なソンジェでさえ、別れを辛がってくれます。</p>
<p>送別会の後で、何よりもグァンホが一緒に時間を過ごしたかったジェイと初めて食卓を囲みます。</p>
<p>ジェイは父の失踪と言う出来事の後に母親を亡くし、アメリカへと養子に出されたという辛い過去を持っていたために感情表現が上手くできない<span class="ymarker-s">グァンホの娘ヨンホ</span>だったからです。</p>
<p>ジェイがヨンシンに渡されたお守りの笛を持っていたことから、グァンホはジェイの正体に気付き、ずっとあれこれ付きまとい、ソンジェとの関係も認めないと口出ししていたのです。</p>
<p>自分の生まれる前の父親に会えるなんて、絶対にはありえないことですから、こんな運命の出会いは双方新鮮だったことでしょう。</p>
<p>自分の知らない時間を過ごした娘と父親が出会い、新たに親子としての絆は築いていても、イケメンの年齢も自分とはそう違わない父親と娘という不思議な感慨は一入だったことでしょう。</p>
<p>短い期間ですがジェイとの親子の情愛とソンジェとの友情を深めたグァンホは後ろ髪を引かれる思いでトンネルに入って行きます。</p>
<p>ソンジェの「ジヌはいないのに過去に帰れるのか」と心配ながらに言った言葉と、何も言葉が出ずに姿を見守るジェイの涙を湛えた表情はこちらまで胸が熱くなりました。</p>
<p>グァンホは互いに寄り合うソンジェとジェイを温かく見つめて「まだ２人の仲を許していはいない」と言い続けていましたが、最後にソンジェにかけた言葉は「<span class="ymarker-s">また会えて良かった、成長してくれていてありがとう</span>」という30年ぶりに出会えた被害者の子供に向けた慈愛に満ちた感謝の言葉でした。</p>
<p>それから、愛する妻の待つ1986年へと戻るためにトンネルに呑みこまれるように入っていくのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『愛の迷宮～トンネル～』まとめ</h2>
<div id="attachment_6592" style="width: 710px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6592" class="size-full wp-image-6592" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/OCN-Tunnel-Korean-Drama_25.jpg" alt="" width="700" height="495" /><p id="caption-attachment-6592" class="wp-caption-text">http://www.dramastyle.com/dr_/OCN-Tunnel-Korean-Drama/language/koより引用</p></div>
<p>最後にグァンホがトンネルに入って過去へと戻る時に、せっかくソンジェとジェイが仲良くなったのにグァンホが過去へ帰ってしまうとそもそも２人が出会うこともなくなり、永遠に結ばれないカップルが誕生してしまうと心配してしまいました。</p>
<p>でもこの『愛の迷宮～トンネル～』というように愛により謎が解き明かされ、トンネルが足が掛かりとなって主人公をタイムスリップさせる物語ですので、そんな心配は無用でした。</p>
<p>グァンホはきちんと過去に戻りいい父親としてヨンホと妻と楽しく暮らしています。</p>
<p>たまたま遊びに来てはヨンホを可愛がってくれるのは近所の被害者の息子のソンジェです。</p>
<p>ソンジェも過去にグァンホが帰ったことにより、頑なな一匹狼の未来が待つ少年ではなく、ヨンホを可愛がる優しい子供として変わっていました。</p>
<p>後は２人が幼馴染としてして過ごし、未来の年相応に老けたグァンホに仲を認めてもらえることでしょう。</p>
<p>無事に過去に戻り、グァンホが事件の犯人を追っている時通りかかった産気づいた妊婦を助け、男の子を出産した妊婦がグァンホの名前を聞いて自分の夫も姓が「パク」なので、あの刑事さんのような立派な刑事になって欲しいと願って子供につけた名前が「パク・グァンホ」でした。</p>
<p>未来での1988年生まれの本来のグァンホは事件に巻き込まれることもなく立派な刑事として成長することでしょう。</p>
<p>今回出番こそ多くはありませんが、<span class="ymarker-s">もう１人のグァンホを演じたのはアイドルグループVIXXのリーダーであるエン</span>で、最初はエンのスケジュールが合わず一度は出演を見送ったものの、本人の強い希望で再調整して撮影に臨んだほど思い入れの強い素晴らしい作品になっており、エンのこれからの役者としての活躍が存分に期待できます。</p>
<p>OCNというジャンルドラマに特化した局の作品はいつも続きが気になってしまうドラマが多いのですが、最後まで暗いムードの付きまとう刑事ものもあれば、未来に期待が持てるようなものもあります。</p>
<p>『愛の迷宮～トンネル～』は後者のドラマで、最後は明るい未来しか見えませんが、現代から過去へ戻るグァンホとソンジェの友情の別れには泣いてしまいます。</p>
<p>続編が観たいとは思いますが、これだけハッピーエンドの作品ですから、これで終わっていいのだと思いました。</p>
<p>また殺人事件や凶悪事件が起きてグァンホアッパがタイムスリップしてしまうと、ますますソンジェとジェイの人格形成に問題が起きそうですから。</p>
<p>決して結ばれない運命の男女なんて、一番観たくないですからね。</p>
<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>ジャグラス｜チョダニエル＆ペクジニ主演！同時間帯視聴率1位、日本ではオフィスラブコメディとして大人気！</title>
		<link>https://korean-style.com/6674/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[dayansan]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 May 2019 07:29:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[韓国ドラマ]]></category>
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					<description><![CDATA[除隊後3年ぶりのドラマ復帰となった演技派俳優チョ・ダニエルと『いとしのクム・サウォル』『ミッシングナイン』など視聴率を牽引する女優ペク・ジニの奏でるラブコメです。 放送開始と共に視聴率はぐんぐん上昇し ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-6678" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/201711281226598871_t.jpg" alt="" width="1000" height="563" /></p>
<p><span class="ymarker-s">除隊後3年ぶりのドラマ復帰となった演技派俳優チョ・ダニエル</span>と『いとしのクム・サウォル』『ミッシングナイン』など<span class="ymarker-s">視聴率を牽引する女優ペク・ジニ</span>の奏でるラブコメです。</p>
<p>放送開始と共に視聴率はぐんぐん上昇し、同時間帯視聴率1位、日本では2018年に放送・レンタル開始されるとオフィス・ラブコメディとして一気に人気が高まりました。</p>
<p>心を氷のように閉ざした常務と、完璧な秘書として彼に認めてもらうために奮闘する女性との関係性から、彼の心を溶かしたラブロマンスとのツンデレギャップがたまらないオフィス・ラブコメディです。</p>
<div id="attachment_6685" style="width: 560px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6685" class="size-full wp-image-6685" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/20800_12863_5838.jpg" alt="" width="550" height="309" /><p id="caption-attachment-6685" class="wp-caption-text">http://www.insightkorea.co.kr/news/articleView.html?idxno=20800#09SSより引用</p></div>
<p>完璧な秘書であるヒロインはボールをジャグリングする絵画を見た瞬間から自分たちのようだと、秘書業務を「ジャグラス」と名付けます。</p>
<p>体は一つ、腕も二本しかないのにそれ以上のやるべきこと・なすべきことが秘書という立場の企業人を翻弄します。</p>
<p>今日もまたオフィス街を走り回る女性たちにジャグリングのボールの如く、多くの業務が降り注ぐのです。</p>
<p>（画像はhttps://www.ytn.co.kr/_ln/0117_201711281226598871より引用）</p>
<p><span id="more-6674"></span></p>
<h2>『ジャグラス～氷のボスに恋の魔法を～』あらすじ</h2>
<p><iframe loading="lazy" width="974" height="548" src="https://www.youtube.com/embed/O_2zjz37C04?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote><p>YBグループの常務秘書ユニは、いかなる時も上司の指令を優先。その仕事熱心さのせいで彼氏にも振られてしまう。ある日仕事中に車と接触したユニだったが、急ぐあまり、病院へ行こうと言う相手を突き放してその場を去る。その後、上司と不倫していると誤解されて会社から謹慎を言い渡されてしまったユニ。そんな中、ついに復職が許されるが、新しいボスはなんとあの事故の相手チウォンだった！ 秘書など要らないとユニを突き放すチウォンの鉄壁を崩すべく、献身的に働くユニだったが･･･。そんな折、ユニの住んでいる家の2階になぜかチウォンが引っ越してきて！？</p>
<p><a href="http://kandera.jp/sp/jugglers/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式ページ</a>より引用</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『ジャグラス～氷のボスに恋の魔法を～』見どころ</h2>
<div id="attachment_6676" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6676" class="size-full wp-image-6676" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/jugglers.jpg" alt="" width="1000" height="521" /><p id="caption-attachment-6676" class="wp-caption-text">https://www.justwatch.com/my/tv-show/jugglers/season-1より引用</p></div>
<p>大手企業ＹＢ本社企画部のポン常務の秘書として勤務するチョ・ユニ(ペク・ジニ)は完璧として呼び声の高い秘書です。</p>
<p>この大手企業オフィスが乱立するオフィス街には朝7時前という早朝から自分たちのボスを補佐すべく秘書たちが互いにしのぎを削り合っています。</p>
<p>ユニもその中の1人で、浮気性の常務のために朝からずっと走り回り、自分のこともそっちのけで常務がいかに快適に仕事をさせるかに心を砕いています。</p>
<p>男性とデートしていても常務とその妻からの電話攻めに呆れた学芸員の彼氏から見放され、20代最後の夜も1人で過ごすという悲劇を味わいますが、それでもボスが一番です。</p>
<p>秘書がいてこそのボスと信じてプライベートさえも犠牲にしていますが、ポン常務の妻から不倫の疑いをかけられてある日どん底に落ちてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>新しいボスは氷の王様</h3>
<div id="attachment_6683" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6683" class="size-full wp-image-6683" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/394.jpg" alt="" width="640" height="360" /><p id="caption-attachment-6683" class="wp-caption-text">https://kdramasanonymous.wordpress.com/2017/12/14/より引用</p></div>
<p>常務との不倫の噂を妻に騒がれて無実の罪を着せられたユニは自宅謹慎を命じられますが、待てど暮らせどユニに新しい辞令は下されず、飼い殺し状態です。</p>
<p>そこへ目を付けたのが友人ボナ(チャ・ジュヨン)が秘書として仕えている広告企画部のチョ・サンム(イン・ギョジン)専務です。</p>
<p>チョ専務は若くしてなんでも社内で一番にならなくては気が済まない野心家で、秘書のことをお茶汲み係としか思わない非人間的な感情の持ち主です。</p>
<p>彼の頭を悩ませるのが縁故で副社長から出社を命じられた元ジャーナリストの映像事業部専務として現れたナム・チュウォン(チェ・ダニエル)です。</p>
<p>誰も彼がどんな人物かわからずにやきもきしている時に、自宅待機を命じられた完璧な秘書であるユニを会社復帰させてナム常務の秘書に就かせる代わりに、ナム常務の情報を掴むスパイになれと脅します。</p>
<p>嬉々としてユニは秘書として復帰しますが、彼女を待っていた上司は固く冷たい氷に心を閉ざした常務でした。</p>
<p>自分のことは自分でできる、秘書は必要ない、がモットーのこちらも完璧な個人プレーが得意な常務でした。</p>
<p>完璧な秘書としてユニはあの手この手を尽くしますが、氷に閉ざされたボスの心はずっとツンドラ気候のままです。</p>
<p>しかも前の上司の妻との不倫騒動の修羅場も目撃されているというユニからすれば一番見られたくない場面を目撃した人物ですが、弁解しようにも自分には関係ないと話も聞かず自分の殻に閉じこもり、他人に興味を一切抱きません。</p>
<p>まるで「アナと雪の女王」のエルサそのもので自分の仕事部屋への立ち入りも許しません。</p>
<p>自分のことは自分で管理し、秘書もいらない孤独なナム常務ですが、ある日急にユニと急接近します。</p>
<div id="attachment_6687" style="width: 910px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6687" class="size-full wp-image-6687" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/83687_112657_1156.jpg" alt="" width="900" height="800" /><p id="caption-attachment-6687" class="wp-caption-text">http://www.intronews.net/news/articleView.html?idxno=83687より引用</p></div>
<p>ユニの母親が男っ気のない娘を心配してユニの暮らす一戸建ての二階部分を賃貸に出したのです。</p>
<p>そこを希望して越してきたのが━━ラブコメではお決まりの展開ですが、ナム常務でした。</p>
<p>会社では常務と(必要とされない)秘書の関係ですが、家では大家と間借り人として立場が逆になるというお決まりの展開が発生します。</p>
<p>同じ家の一階と二階<span class="huto">ですが</span><strong>一つ屋根の下で暮らしていくうちに2人の関係は変化</strong>し、会社でもいつのまにか<strong>常務には秘書がいることが当たり前の環境</strong>に変わって行きます。</p>
<p>氷の王様が中盤で秘書に対して恋という魔法にかかり、早くも頑なだった心が氷解していきますが、2人の関係は上司と秘書という「恋愛」に関してはご法度の前途多難な道のりが待ち受けています。</p>
<p>２人がそんな関係ですから、チョ専務のスパイ話をユニは断ってしまいます。</p>
<p>そのため、自分の意のままにならなかったユニとナム常務への攻撃をチョ専務は開始するのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>問題児のファンボ理事</h3>
<div id="attachment_6680" style="width: 1042px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6680" class="size-full wp-image-6680" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/k_drama_jugglers_folder_icons_pack_by_butterffly_dbwqn20-pre.jpg" alt="" width="1032" height="774" /><p id="caption-attachment-6680" class="wp-caption-text">https://www.deviantart.com/butterffly/art/K-Drama-Jugglers-Folder-Icons-Pack-720118584より引用</p></div>
<p>自分勝手で子供のようなファンボ・ユル(イ・ウォングン)理事はその無茶ぶりの我儘さで今まで88人の秘書の交代があったという問題児です。</p>
<p>会長の孫という立場だけで若くして理事となったユルの出社時間はたいてい昼前で、仕事ではなく昼ご飯を食べるために出社していると本人も認めるほど責任感がありません。</p>
<p>そんなスポーツ事業部の問題児の秘書としてユニに誘われたのが、働いた経験のない主婦のワン・ジョンエ(カン・へジョン)です。</p>
<p>ジョンエは経験のなさから海外でキャリアを磨く妹のワン・ミエの身分を名乗り、ファンボ理事の秘書として活躍を始めますが、働いたことのないジョンエにはすべてが初めての経験で、同じ部署の女性からは秘書も問題児だと馬鹿にされる始末です。</p>
<p>自分を捨てた夫のために息子と２人で生活するにはどうしてもジョンエが働かなくてはならなかったのです。</p>
<p>専業主婦をしていて家事の腕前は確かなものの、機械関係に全く弱く、会社員としての常識の欠如したジョンエも彼女なりに秘書として努力して成長していき、マイペースで仕事に責任感のないユルを自分の興味がわく事業へと熱心に情熱を注ぐように変えていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>予想外の爆弾が・・</h3>
<div id="attachment_6686" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6686" class="size-full wp-image-6686" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/f81fd2e4c52864042852c112ce927ae2-1.jpg" alt="" width="1000" height="525" /><p id="caption-attachment-6686" class="wp-caption-text">https://entertain.v.daum.net/v/20180103000213859?f=mより引用</p></div>
<p>２人で正月を一緒に迎えたり、ユニの30歳の誕生日を一緒に過ごしたりと順調な恋愛をする２人にも暗雲が立ち込めます。</p>
<p>ジョンエの身元詐称がバレてユルが人間不信になったり、ナム常務とユニの同棲写真が社内の匿名サイトに投稿され、あわやまたもや不倫としてユニが自宅謹慎を余儀なくされかかったりと予想外の爆弾が色々な所で爆発しだします。</p>
<p>ナム常務とユニの関係が露呈したため、また最初のボスだった秘書課専務に昇進したポンの秘書となるしかなかったユニ。</p>
<p>また最初の頃のように女性関係の始末に忙殺され、専務やその夫人からの度々の着信が再開します。</p>
<p>愛するチウォンの許に帰りたい一心のユニは、以前のようにのうのうとポン専務に尽くすわけではありません。</p>
<p>映像事業部を吊し上げて統廃合に持ち込もうとしている統廃合責任者となったポン専務に静かに反旗を翻します。</p>
<p>今まで代々の秘書を悩ませていた女性関係を夫人に暴露するつもりで夫人と対面しますが、彼女はすべてを知っていていつか夫から慰謝料をがっぽりふんだくるつもりでした。</p>
<p>利害関係が一致し、ポン専務を女性関係のスキャンダルで追い込んだ筈が、次に統廃合責任者となり、副社長に決まったのはチョ専務でした。</p>
<p>チョ専務はチウォンとユニを潰そうと2人が一緒に仕事ができないように、秘書だったユニを系列デパートのお客様対応係に左遷し、こんどこそチウォンを追い払おうと映像事業部を潰しにかかります。</p>
<p>チウォンを先頭に映像事業部の社員たちはチョ専務の作戦を成功させないために一丸となってチョ専務の足許を崩そうとこちらも周到な作戦を練ります。</p>
<p>もちろん、そこにはユニの存在があってこそ解決できる問題もあり、ユニなくしてはチウォンも映像事業部も存在が脅かされる状況になって行きます。</p>
<p>チウォンと一緒にいなくても、ユニは愛情で深く支える立派な常務の秘書として成功者となっていたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『ジャグラス～氷のボスに恋の魔法を～』キャスト相関図</h2>
<div id="attachment_6715" style="width: 950px" class="wp-caption aligncenter"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6715" class="size-full wp-image-6715" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/img-chart.jpg" alt="『ジャグラス～氷のボスに恋の魔法を～』キャスト相関図" width="940" height="1000" /><p id="caption-attachment-6715" class="wp-caption-text">http://kandera.jp/sp/jugglers/より引用</p></div>
<h2>『ジャグラス～氷のボスに恋の魔法を～』感想</h2>
<div id="attachment_6677" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6677" class="size-full wp-image-6677" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/dBP7dljqZvj8636474677003828750.jpg" alt="" width="1000" height="669" /><p id="caption-attachment-6677" class="wp-caption-text">http://m.imbc.com/enews/view/221469より引用</p></div>
<p>『ジャグラス～氷のボスに恋の魔法を～』は従来のオフィスドラマと同様に、何もできない社員が一念発起して嫌な上司を懲らしめる、働く人々からは爽快なドラマです。</p>
<p>その中に強いラブコメ要素を入れて、女性のハートを鷲掴みにしました。</p>
<p>最初は氷のようだったボスがユニのおかげでどんどん変わって行き、ツンデレになり、メロメロになる場面からはこちらもドキドキが止まりません。</p>
<p>半ばからかなりイチャイチャしだして『コーヒープリンス1号店』もこんな感じだったと思い出してしまいました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>3人の秘書と元秘書がカッコいい</h3>
<div id="attachment_6684" style="width: 859px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6684" class="size-full wp-image-6684" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/Jugglers-engsubteaser3.jpg" alt="" width="849" height="478" /><p id="caption-attachment-6684" class="wp-caption-text">http://asianwiki.com/Jugglersより引用</p></div>
<p>何と言ってもオープニングのこのシーンの女性4人がカッコ良すぎます。</p>
<p>特に一番右のギョンネ役で元秘書で現在はＹＢ社内のカフェオーナー役のチョン・ヘインが若手K-POP男性のように男前すぎますが、なんと『ヒーラー～最高の恋人～』でヒロインの母親の若い時の役もしていたという、髪型だけで少女のようにも少年のようにもなるマルチな美貌に惚れ込んでしまいます。</p>
<p>性格も竹を割ったようにサバサバしていて、他の3人の女性たちを今は違う仕事をしている立場から冷静に判断できるという、姐御と呼びたい素敵さです。</p>
<p>チョン・ヘインの見た目も性格も男前なキャラクターがあるおかげでユニ・ジョンエ・ボラという3人の女性秘書たちのドロドロが解消される毒消しのような存在であり、自ら元秘書だっただけに彼女たちの気持ちも十分理解して汲める人情味の篤い存在感がたまりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>職場でも家でも離れ離れに</h3>
<div id="attachment_6704" style="width: 660px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6704" class="size-full wp-image-6704" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/3e56dd9f23094ccab8bb30b4f26c7d50.jpg" alt="" width="650" height="577" /><p id="caption-attachment-6704" class="wp-caption-text">http://m.news.zum.com/articles/42627896より引用</p></div>
<p>チウォンとユニの同棲が広まり、同時にユニの母親からも２人の交際を反対され、チウォンはユニの家から退去します。</p>
<p>そして次のすみかはなんと、ユルの豪華な理事長宅でした。</p>
<p>この時の引っ越し先の２人のやりとりがものすごく笑えます。</p>
<p>さみしがり屋で幼児性のあるユルは絶対にペアルックを譲らず、２人で同じジャージを着て同居し、仲良さをアピールするブロマンスはとにかく笑えます。</p>
<p>兄弟のように同じジャージを着て一緒にビールを飲んだり、片方はゲームにふけり、片方はキレイ好きを発揮して掃除をしたり、最終的には膝枕をしてもらったりと、もうユニはいらないというようなラブラブシーンが続きます。</p>
<p>孤独で氷のように何物をも近付けなかったチウォンが、生まれついての甘えたがりのお坊ちゃまと共同生活なんて、ユニと出会わなければ絶対になしえなかったことでしょう。</p>
<p>すべてチウォンの性格を変えたのは、出会って愛してしまった１人の秘書のおかげです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「屁理屈さん」と「タヌキ」</h3>
<div id="attachment_6681" style="width: 910px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6681" class="size-full wp-image-6681" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/5MZEr1PDJKa4636500465096216226.jpg" alt="" width="900" height="620" /><p id="caption-attachment-6681" class="wp-caption-text">http://enews.imbc.com/News/RetrieveNewsInfo/223775より引用</p></div>
<p>チウォンとユニは２人だけのニックネームを「屁理屈さん」と「タヌキ」と決めていました。</p>
<p>屁理屈はユニから見てチウォンが「屁理屈」を言うから、タヌキはチウォンにはユニの顔が「タヌキ」に似ていると思うから。</p>
<p>確かにユニのおかげでチウォンは変わって行ったとはいえ、人間の本質はそうそう簡単には変わりませんから、ユニからすればチウォンはまだまだ素直になれていない、融通の利かない屁理屈に見えるのでしょう。</p>
<p>私からすると衝撃だったのは、ユニが「タヌキ」に似ていると言われることでした。</p>
<p>韓国人女性の顔には日本人に多い「タヌキ顔」がいないとずっと思っていのです。</p>
<p>私自身もタヌキ顔なのですが、韓国人は美人は「猫っぽい顔」が多いけど、タヌキ顔がいないとずっと思っていたのですが、まさかの可愛いペク・ジニを捕まえて「タヌキ」と言うとは予想もしていませんでした。</p>
<p>タヌキ、タヌキと言われ続けるとペク・ジニがタヌキっぽく見えてくるので不思議な感覚になりました。</p>
<p>日本人では当たり前の「タヌキ顔」が韓国の可愛い女性の修飾語となるのはなかなか新鮮でした。</p>
<p>今から韓国でも「タヌキ顔」が流行りだしたら面白いですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『ジャグラス～氷のボスに恋の魔法を～』まとめ</h2>
<div id="attachment_6679" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6679" class="size-full wp-image-6679" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/120180521113811.jpg" alt="" width="1000" height="500" /><p id="caption-attachment-6679" class="wp-caption-text">http://www.storytv.co.kr/html/portfolio_2017.php?bbs_data=aWR4PTI0MyZzdGFydFBhZ2U9MCZsaXN0Tm89MSZ0YWJsZT1jc19iYnNfZGF0YSZjb2RlPXBvcnQyMDE3JnNlYXJjaF9pdGVtPSZzZWFyY2hfb3JkZXI9||&amp;bgu=view&amp;ckattempt=1より引用</p></div>
<p>『ジャグラス～氷のボスに恋の魔法を～』で一番注目してもらいたいのは、最初と中盤に出てくる２人のカメオです。</p>
<p>最初に学芸員として「ジャグラス」の絵の解説をして、ユニといい関係に発展するも、彼女の秘書業務の電話の多さから逃げ出す役をイケメン俳優ソンフンが監督との縁で特別出演として演じています。</p>
<p>ドラマ中盤では「マッド・ドッグ」の役名と会社名をそのまま使ってユ・ジテが、保険調査員として失踪した夫の保険金調査について説明するためにジョンエの前に現れます。</p>
<p>ジョンエ役のカン・へジョンとユ・ジテは『オールドボーイ』以来の久々の共演とあり、互いに励まし合いながら温かい雰囲気を醸し出したようで、本来の保険調査員とその家族という役柄とは程遠い親しみを現場では見せてくれたようです。</p>
<p>２人とも出番こそそんなに多くはないものの、流石に大物俳優だけに存在感が凄かったです。</p>
<div id="attachment_6682" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6682" class="size-full wp-image-6682" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/maxresdefault-1.jpg" alt="" width="1000" height="563" /><p id="caption-attachment-6682" class="wp-caption-text">https://chordify.net/chords/minseo-minseo-jiltuhanabwa-jugglers-ost-part-3-jeogeulleoseu-ost-part-3-kdrama-freaksより引用</p></div>
<p>最終的に、ラブコメらしくすべてはハッピーエンドで終わりますが、やっぱりチウォンとユニの２人の愛情が胸にじわじわと沁みていきます。</p>
<p>チェ・ダニエルの演じるチウォンのツンデレと多少垢抜けない表情や行動がさらにあどけない恋愛を盛り上げていったように思います。</p>
<p>すべては完璧な秘書のユニのおかげだったでしょうが、彼女とのこれからの人生が楽しみでなりません。</p>
<p>そして２人を見守るお揃いのタヌキのぬいぐるみがますます将来の幸せを約束してくれるように思いました。</p>
<p>・・ただ、タヌキよりもアライグマに見えて仕方なかったのですが。</p>
<p>最初から最後までドキドキハラハラが止まらない最高のオフィスラブコメディだと思います。</p>
<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
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		<title>スウィンダラーズ｜ヒョンビン主演！感想まとめ｜実際に起きた史上最大のマルチ商法詐欺を題材にした韓国映画</title>
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		<dc:creator><![CDATA[dayansan]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 May 2019 00:31:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[韓国映画]]></category>
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					<description><![CDATA[韓国トップ俳優のヒョンビンが初の詐欺師役で登場する映画『スウィンダラーズ』。 ヒョンビンといえば『コンフィデンシャル／共助』で北朝鮮の敏腕刑事を見事に演じ切った実力で、今回の映画も楽しませてくれる期待 ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-6623" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/htm_2017111016238552262.jpg" alt="" width="1000" height="700" /></p>
<p><span class="ymarker-s">韓国トップ俳優のヒョンビンが初の詐欺師役</span>で登場する<span class="ymarker-s">映画『スウィンダラーズ』。</span></p>
<p>ヒョンビンといえば『コンフィデンシャル／共助』で北朝鮮の敏腕刑事を見事に演じ切った実力で、今回の映画も楽しませてくれる期待を抱かせます。</p>
<p>詐欺師が復讐のために死亡したとされる稀代の詐欺師を捕まえようと検事と手を組むという荒唐無稽のストーリーですが、実はこの映画は<strong>実際に起きた史上最大のマルチ商法詐欺をモチーフ</strong>にしています。</p>
<p>詐欺師に与する<span class="ymarker-s">検事を『オールドボーイ』のユ・ジテ</span>が演じて、何がリアルで何がスウィンドル(人を騙すこと)なのか分からなくなってきます。</p>
<p>最後まで現実と虚構の世界に惑わされること間違いありません。</p>
<p>最高のケイパームービー(特技を持った仲間で犯罪をする映画)作品となっています。</p>
<p>（画像はhttps://news.joins.com/article/22103937より引用）</p>
<p><span id="more-6622"></span></p>
<h2>『スウィンダラーズ』あらすじ</h2>
<p><iframe loading="lazy" width="974" height="548" src="https://www.youtube.com/embed/A31xxR_UEbY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote><p>韓国を驚かせた希代の詐欺師チャン･ドゥチルが死亡したというニュースが発表される。しかし、詐欺師だけをダマす詐欺師ジソンは、チャン･ドゥチルがまだ生きていると確信し、事件の担当検事パク・ヒスに、彼を捕まえようと提案する。パク検事の非公式捜査ルートである詐欺師3人組コ･ソクトン、チュンジャ、キム課長も合流して、行方をくらましたチャン･ドゥチルの側近クァク･スンゴンに接近するため、新しい作戦を立て始める。しかし、パク検事はチャン･ドゥチル検挙ではなく、別の目的のためにひそかに違う作戦を立てていた。これに気づいたジソンと他の詐欺師たちも互いにダマされないため、それぞれの計画を立て始めるが…。</p>
<p><a href="http://klockworx-asia.com/swindlers/about.html">公式ページ</a>より引用</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『スウィンダラーズ』見どころ</h2>
<div id="attachment_6624" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6624" class="size-full wp-image-6624" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/maxresdefault.jpg" alt="" width="1000" height="563" /><p id="caption-attachment-6624" class="wp-caption-text">https://www.youtube.com/watch?v=Swjx4Zxalf4より引用</p></div>
<p>詐欺師専門の詐欺師として有名なファン・ジソン(ヒョンビン)は天才的な変装能力の持ち主です。</p>
<p>彼が詐欺をする時は完璧な変装で誰にも気付かれることがありません。</p>
<p>知能型の詐欺で汚い手を使う詐欺師をどんどんと懲らしめていきます。</p>
<p>そんな彼に目を付けたのが詐欺集団のボスであり特別捜査本部のエリート検事であるパク・ヒス(ユ・ジテ)です。</p>
<p>彼の元にはベテラン詐欺師のコクトン(ペ・ソンウ)、美人局のチュンジャ(ナナ)、天才ハッカーのキム(アン・セハ)が集まり、ジソンと出会うことで死亡したと言われている稀代の詐欺師チャン・ドゥチルを罠に嵌めようと計画を練ります。</p>
<p>最初はジソンに騙されたことのあるコクトンは彼と一緒に仕事することを拒みますが、知能型詐欺師であるジソンの能力の高さに惚れ込んでいきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>実際にあった「チョ・ヒパル詐欺事件」</h3>
<div id="attachment_6665" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6665" class="size-full wp-image-6665" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/30000580592_500.jpg" alt="" width="500" height="714" /><p id="caption-attachment-6665" class="wp-caption-text">http://sbsfune.sbs.co.kr/news/news_content.jsp?article_id=E10008761357より引用</p></div>
<p>韓国で実際に「稀代の詐欺師」と呼ばれたチョ・ヒパルは警察が2012年に死亡を発表したものの、その後も捜査が続いていることが明らかになります。</p>
<p>彼は10を超える会社を所有し、医療器レンタル詐欺で4万人の投資者から4兆ウォン(約400億円)を騙し取り、これにより自殺した被害者は30人に及ぶという、韓国史上最大級の高額詐欺事件を起こしました。</p>
<p>警察からの死亡が発表されるも、2015年10月にチョの右腕と謳われたカン・テヨンが中国で不法滞留の容疑で逮捕され、韓国へと強制送還されました。</p>
<p>そのためヒパルの生存がまことしやかに囁かれ、彼の姿を見たという数々の証言が飛び出し、彼の死が偽りだったことが発覚したという事件です。</p>
<p>この物語を忠実に再現しつつも、娯楽大作に仕上げたのが本作『スウィンダラーズ』です。</p>
<p>チョ・ヒパルをモデルにしたイ・ビョンホン主演の映画『マスター』もあるので、そちらも観てみたくなりますよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ジソンの復讐</h3>
<div id="attachment_6666" style="width: 524px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6666" class="size-full wp-image-6666" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/504756_125763_5450.jpg" alt="" width="514" height="327" /><p id="caption-attachment-6666" class="wp-caption-text">http://www.namdonews.com/news/articleView.html?idxno=504756より引用</p></div>
<p>ジソンの父親は昔は詐欺で稼いでいましたが、今は足を洗って細々と生活しています。</p>
<p>そんな父の元へある日腕を買ってパスポートの偽造を頼んでくる人物がいました。</p>
<p>仕方なく父は偽造パスポートを作成して持っていくも、そのまま息子の元に帰ることはなく殺されてしまいます。</p>
<p>秘密を知った父親は口を開かないために処分されてしまったのです。</p>
<p>偽造パスポートの相手がチャン・ドゥチルと知っていたジソンは彼を追って中国領へと渡航します。</p>
<p>父の復讐を胸に熱く滾らせて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ドゥチルの右腕クァク・スンゴン</h3>
<div id="attachment_6664" style="width: 550px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6664" class="size-full wp-image-6664" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/DP6ztI_VAAACkBz.jpg" alt="" width="540" height="359" /><p id="caption-attachment-6664" class="wp-caption-text">http://www.hrising.com/movie/より引用</p></div>
<p>スウィンダラーズたちが目を付けたのが、ドゥチルの右腕と言われるクァク・スンゴン(パク・ソンウン)です。</p>
<p>右腕と言われるだけに敏腕ですが、どこか少し抜けているところがあります。</p>
<p>美人局のチュンジャの罠にはまりまくりです。</p>
<p>チームワークでスンゴンを手玉に取るチュンジャ役のナナはガールズグループ”AFTERSCHOOL”のメンバーですが、表情や身のこなしや口調まで本物の美人局のようで、美貌に加えて演技力まで身につけて、これからの女優人生が楽しみです。</p>
<p>ジソンからの偽の儲け話に引っ掛からない強い精神力を見せてくれたスンゴンも女性からの誘惑には勝てないただのおじ様になり果ててしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>スウィンダラーズの特技</h3>
<div id="attachment_6667" style="width: 910px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6667" class="size-full wp-image-6667" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/2017103001165_0.jpg" alt="" width="900" height="854" /><p id="caption-attachment-6667" class="wp-caption-text">http://the-star.co.kr/m/view.html?catid=2&amp;contid=2017103001241より引用</p></div>
<p>何と言ってもヒョンビンの変装メイクに感心します。</p>
<p>年齢も身長さえも別人に見えるような完璧な変装です。</p>
<p>顔からベリベリと特殊メイクをはがす姿はアニメのルパン三世そのものの変装です。</p>
<p>ペ・ソンウ演じるコクトンは一見チンピラのようないでたちですが、演技が天才的なプロの詐欺師ですし、ナナ扮するチュンジャの色気はただものではなく、稀代の悪女と言っても過言ではありません。</p>
<p>アン・セハ演じるハッカーはシナリオにはなかったキャラクターとして皆を裏で支えるなんでも屋を熟しています。</p>
<p>スウィンダラーズたちの指揮を執る検事役のユ・ジテの圧力がとんでもありません。</p>
<p>絶対にこの人は悪い人だと思わせる眼鏡の奥からの目つきの迫力、実際に仲間のふりをした裏切り者なのですが、それは誰の目から見ても明らかでしょう。</p>
<p>誰が騙して誰が騙されるのか、仲間内の本当の裏切り者は誰なのか、最後まで予測不能のケイパームービーにやられる人が続出必至です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『スウィンダラーズ』感想</h2>
<div id="attachment_6625" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6625" class="size-full wp-image-6625" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/201710230838244283_1.jpg" alt="" width="800" height="519" /><p id="caption-attachment-6625" class="wp-caption-text">http://www.hankookilbo.com/News/Read/201710230838244283より引用</p></div>
<p>ところどころ話に無理やり感がありますが、ノリとスピーディーさで最後まで楽しめます。</p>
<p>誰が騙されるって、一番騙されるのは視聴者だと思います。</p>
<p>どんでん返しのまた裏の裏をかかれるという最後まで観ていて飽きるところがありません。</p>
<p>寧ろどんな展開が待ち受けているのか期待してしまいますが、決してその期待は裏切られることはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>まさかの復讐の真犯人</h3>
<div id="attachment_6668" style="width: 610px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6668" class="size-full wp-image-6668" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/d099d886ed65ef765625779e628d2c5f.jpg" alt="" width="600" height="434" /><p id="caption-attachment-6668" class="wp-caption-text">https://1boon.kakao.com/p/tag/より引用</p></div>
<p>ジソンの父を殺したのはあろうことか検事のパク・ヒスでした。</p>
<p>ドゥチルの指示で仕方なくとはいえ、司法に従うべきはずの検事が偽造パスポートを作った口封じのために殺してしまっていたのです。</p>
<p>今も昔も検察という狭い社会の中で、出世を糧として膿のように生きているヒスの姿は最悪の司法を纏った姿でしかありません。</p>
<p>今でも詐欺集団の一味として頂点でのさばり、あろうことかその仲間さえも捨てようとしているヒスは集団の中では一番の敵です。</p>
<p>それをいち早く察知したジソンは自らヒスを裏切る作戦を実行しますが、そこには今思いついた作戦ではなく、用意周到に何年も前から企んでいた作戦でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>予想外の結末に爽快！！</h3>
<div id="attachment_6659" style="width: 710px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6659" class="size-full wp-image-6659" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/9920AC335A19842919.jpg" alt="" width="700" height="467" /><p id="caption-attachment-6659" class="wp-caption-text">https://reviewcinema.tistory.com/132より引用</p></div>
<p>ヒスの裏切りを感付いた仲間の詐欺師たちは自分たちをも騙すふりをしてヒスを裏切ります。</p>
<p>表面上からは一切先が読めない、お互いの腹の探り合いがこの舞台の一番の盛り上がりとなります。</p>
<p>最後の展開で絶対に視聴者は驚愕する筈です。</p>
<p>どんなミステリーや謎解きが好きな方でもそこまでは予想できなかったという結末にしてやられる筈です。</p>
<p>ここまで視聴者を最後の最後まで騙す映画ですが、騙された不快感はなく、むしろ大笑いしたくなるほどの爽快さを感じられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『スウィンダラーズ』まとめ</h2>
<div id="attachment_6626" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6626" class="size-full wp-image-6626" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/a0f2771e116a7d04eae1d310cb9d7875.jpg" alt="" width="1000" height="749" srcset="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/a0f2771e116a7d04eae1d310cb9d7875.jpg 1000w, https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/a0f2771e116a7d04eae1d310cb9d7875-202x150.jpg 202w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /><p id="caption-attachment-6626" class="wp-caption-text">https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=11128418&amp;memberNo=34929981より引用</p></div>
<p>実際の事件をモチーフにしただけに、ただのフィクションでは味わえない緊張感と面白さが溢れる作品になっています。</p>
<p>未だに謎の「チョ・ヒパル詐欺事件」で実際にあった警官と世紀の詐欺師の癒着による逃亡をこの作品では、ドゥチルと警察官僚トップの繋がりにより逃亡を手伝い、検事のヒスが主人公の父親殺害という悲劇的な要素を盛り込んだ娯楽大作になっています。</p>
<p>すべてを白日の下に曝そうとするジソンと被害者たちの思いがひとひと感じられるようなドラマティックなラストの騙し方までのスピード感は映画ならではです。</p>
<p>ヒスを陥れるために何年もかかって仕込まれた騙しのプロのテクニックには感服します。</p>
<p>この物語ではドゥチルを罠に嵌めるのではなく、ジソンと被害者がヒスを追い詰めるために罠にかける見事な手口がまた私たち視聴者をいい意味で裏切ってくれました。</p>
<p>本当の敵はドゥチルではなく味方だったなんて、いくら頭のいい検事でも知能犯のジソンには勝てなかったのです。</p>
<p>ジソンもヒスを罠にかけたことにより刑務所へ入ることになりますが、出所してからは仲間たちと今度こそ「チャン・ドゥチル」を罠に嵌めようと息巻きます。</p>
<p>それが騙しのプロである詐欺師としての仕事であっても、次への希望や目標があれば人間は頑張って行けると思います。</p>
<p>まだ本当の敵は逃亡しています。</p>
<p>いつかジソンたちスウィンダラーズがまた詐欺師という能力を全開にして正義を取り返してくれることを願うばかりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>魔女の法廷｜チョンリョウォン＆ユンヒョンミン主演！感想キャスト相関図｜KBS演技大賞4冠に輝いたラブコメ法廷ドラマ！</title>
		<link>https://korean-style.com/6634/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[dayansan]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 May 2019 00:16:16 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[韓国ドラマ]]></category>
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					<description><![CDATA[アイドルから女優へと見事な転身を遂げた『風船ガム』のチョン・リョウォンと、野球選手からスター俳優へと華麗に転職した『純情に惚れる』のユン・ヒョンミンのラブコメ法廷ドラマです。 最高視聴率14.3%、強 ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-6638" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/A7iISiwm0B7Z636422665278616002.jpg" alt="" width="669" height="1000" /></p>
<p>アイドルから女優へと見事な転身を遂げた<span class="ymarker-s">『風船ガム』のチョン・リョウォン</span>と、野球選手からスター俳優へと華麗に転職した<span class="ymarker-s">『純情に惚れる』のユン・ヒョンミン</span>の<span class="ymarker-s">ラブコメ法廷ドラマ</span>です。</p>
<p><span class="ymarker-s">最高視聴率14.3%</span>、強豪ドラマを相手に<span class="ymarker-s">同時間視聴率1位</span>の独走態勢で<span class="ymarker-s">ＫＢＳ演技大賞4冠</span>に輝くなどの社会現象を巻き起こし、「魔女ロス」に陥った視聴者から第二弾の制作を求める声が上がるほどの人気ドラマの地位を築きました。</p>
<p>『メリは外泊中』のホン・ソクが演出し、『童顔美女』のイ・ソヨンの脚本だけに多くの視聴者のハートのツボを上手く掴み取り女性主人公の魔女の魅力にとらわれる人々が続出しました。</p>
<p>（画像はhttp://enews.imbc.com/News/RetrieveNewsInfo/216761より引用）</p>
<p><span id="more-6634"></span></p>
<h2>『魔女の法廷』あらすじ</h2>
<p><iframe loading="lazy" width="974" height="548" src="https://www.youtube.com/embed/UBI8uyLUQJ4?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote><p>幼い頃に行方不明となった母を捜すため、検事になったマ・イドゥム。出世のためなら手段も選ばない彼女は、刑事２部のエースとして活躍していた。ある日、イドゥムは上司のセクハラ事件がきっかけで、年下の新人検事のヨ・ジヌクと知り合う。奇しくも彼はイドゥムが住むマンションの隣人だった。正義派のジヌクにとってイドゥムは相容れない存在だったが、何と２人は誰もが敬遠する「女性・児童被害対策部」に異動を命じられてしまう。数々の捜査でぶつかり合いながらも、次第に互いの存在が気になり始める２人。さらにジヌクは、いつも元気な彼女が母の失踪という傷を抱えていることを知り…。</p>
<p><a href="http://kandera.jp/sp/majo/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式ページ</a>より引用</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『魔女の法廷』見どころ</h2>
<div id="attachment_6639" style="width: 690px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6639" class="size-full wp-image-6639" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/1506320685176_1_152840.jpg" alt="" width="680" height="358" /><p id="caption-attachment-6639" class="wp-caption-text">http://m.joynews24.com/v/1050539より引用</p></div>
<p>出世することにすべてを賭ける<span class="ymarker-s">破天荒な検事マ・イドゥム(チョン・リョウォン)。</span></p>
<p>彼女は自分の出世のためなら人の心もかなぐり捨てて、違法ぎりぎりの所にまで手を出すという、訴訟に勝つことだけを貪欲に追い求め、その性格から<span class="ymarker-s">「魔女」と呼ばれる検事</span>です。</p>
<p>出世を望むだけあって彼女の検事としての実力は確かなものですが、女性というだけで記者会見で前に立つことを許されず、それでも担当検事として自分が前に出てインタビューを受けらるように工作します。</p>
<p>それ以外では上司の言うことには絶対的に服従し、弱き者をも見捨てるような女性ですが、自分の上司である検事部長がセクハラで記者に訴えられてから彼女の行動は変わって行きます。</p>
<p>記者を担当する検事が精神科医上がりのエリート若輩検事だとわかり、ベテラン検事であるイドゥムは俄然やる気を奮わせます。</p>
<p>記者に訴訟を取り下げるようにと家に押しかけ土下座までしますが、女性記者は現場で見て見ぬ振りをしたイドゥムに反感しか憶えません。</p>
<p>このイドゥムが挑んだ検事こそ後に自分とタッグを組むことになる<span class="ymarker-s">ヨ・ジヌク(ユン・ヒョンミン)</span>なのですが・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>魔女が寝返った！！</h3>
<div id="attachment_6647" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6647" class="size-full wp-image-6647" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/7b701cb2-16c2-4a84-905c-be7f8e041965.jpg" alt="" width="1000" height="563" /><p id="caption-attachment-6647" class="wp-caption-text">http://dpg.danawa.com/news/view?boardSeq=60&amp;listSeq=3500342より引用</p></div>
<p>部長検事の聴聞会の日にイドゥムは会場のドアを開けて入ります。</p>
<p>彼女の姿を見て安心する検事部長に微笑むイドゥムですが、彼女の口からは「ありのままの告白」として、記者をセクハラした上司の行動を洗いざらいぶちまけます。</p>
<p>イドゥムの告白に青ざめる部長ですが、イドゥムは部長と同じく出世して憧れの「特捜部」へと異動する件を仄めかされていましたが、実際には記者の家から帰る途中で部長の接待場面を目撃してしまい、自分とは別の検事を出世させる会話を目撃してしまいました。</p>
<p>ここで「魔女」としてのイドゥムは騙した上司に報復すべく立ち上がったのです。</p>
<div id="attachment_6640" style="width: 760px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6640" class="size-full wp-image-6640" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/FOREIGN201709261050000139020089890.jpg" alt="" width="750" height="500" /><p id="caption-attachment-6640" class="wp-caption-text">http://kr.people.com.cn/n3/2017/0926/c313146-9273753.htmlより引用</p></div>
<p>部長はセクハラを咎められ、自信の昇進もなくなってしまいます。</p>
<p>相手検事ジヌクから記者のセクハラの証言をしたお礼を言われるイドゥムですが、相手の握手を無視して「二度と会うことはない」と強く跳ねつけます。</p>
<p>イドゥムは記者女性のためではなく、自分自身が部長から受けたセクハラと昇進の嘘の話を持ちかけた怒りのために考えもなく咄嗟に出た行動だったからです。</p>
<p>すべて自分のために世の中をかき混ぜる魔女のイドゥム、今は部長をやりこめてスッキリしていますが、上司の罪を暴いた責任はのちのち自分の身の破滅を招きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>魔女が女性・児童被害対策部へと異動</h3>
<div id="attachment_6648" style="width: 746px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6648" class="size-full wp-image-6648" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/vod_thumb_55482508.jpg" alt="" width="736" height="414" /><p id="caption-attachment-6648" class="wp-caption-text">http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?c1=&amp;ch_userid=dramare&amp;prgid=55482508より引用</p></div>
<p>部長のセクハラを白日の下に曝したイドゥムですが、上司の罪を暴いた報いはイドゥムに出世街道には戻れないという茨の道が待っていました。</p>
<p>パソコンで自分の異動を見つめますが、そこにはイドゥムの異動先が「女性・児童被害対策部」とあり、昔のエースであり、今は出世街道とは無縁になったミン・ジスク(キム・ヨジン)部長検事が設立した児童と女性を救済するための部署でした。</p>
<p>花形の捜査をする特捜部とは真逆の地味な部署で、今いる刑事2課から格下げとなる人事で活躍など望める筈もなく、派手なインタビューを受けるようなこともなく、ただ落ち込みます。</p>
<p>そこにヨ・ジヌク検事が自ら志願して異動してきます。</p>
<p>過去の事件のせいで精神科医から検事に転職した事情のあるジヌクと、出世にしか興味がなく今の部署を嘆くイドゥムですが、ジスクから嫌なら辞めろと言われ、ムキになります。</p>
<p>この部で自分の居場所を確保するために、検事7年のイドゥムは入庁10ヶ月のジヌクに自分の補佐に回れと魔女らしくここでも破天荒ぶりを発揮します。</p>
<p>その態度に呆れ、いつも溜息をつくのはジヌクです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>辛く様々な事件の解決</h3>
<div id="attachment_6645" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6645" class="size-full wp-image-6645" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/3306d77892c8005c914f2669fd5b0860_56758_1.jpg" alt="" width="640" height="378" /><p id="caption-attachment-6645" class="wp-caption-text">http://www.nknews.kr/ab-2164-2160より引用</p></div>
<p>法廷ドラマだけに様々な事件が検察に舞い込みます。</p>
<p>地味な部署だけにその事件性は多岐にわたり、事件の容疑者から恨みを買ったりもします。</p>
<p>特に事件を派手に解決して注目を浴びたいイドゥムは被疑者への接し方もきつく、自宅にカメラを設置されて盗撮の被害にも合います。</p>
<p>顔を突き合わせばお互いにけん制していたイドゥムとジヌクですが、部屋が隣でしかも自分の部屋の大家がジヌクだったこともあり、女性や子供の心理を学んでいたジヌクはイドゥムが部屋で不安がると察してイドゥムと自分の部屋をしばらく交換する提案をします。</p>
<p>この出来事がきっかけになり2人の間の溝は徐々に埋まって行き、検察内で最高コンビになっていきます。</p>
<p>ジヌクが検事になった発端の女子児童性的虐待事件も刑期を終えた義理の父親が出所したことにより、再発します。</p>
<p>5年経ち中学2年生になった義理の娘への出所した父親の執着は異常的で、ジヌクが5年前に精神科医として女子児童を助けられなかった過去を捨てられず、今度こそ彼女を救おうと検事となった今こそ立ち上がり、彼女を救い出して検事として成長していきます。</p>
<div id="attachment_6651" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6651" class="size-full wp-image-6651" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/1f108212a5969333e3af42cefaba1473_80551_1.jpg" alt="" width="640" height="319" /><p id="caption-attachment-6651" class="wp-caption-text">http://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=325565より引用</p></div>
<p>イドゥムは幼い頃に母親を失踪という形で亡くし、天涯孤独で生きてきました。</p>
<p>20年前追っていた女性被害事件の一番の容疑者を未だに疑うミン部長ですが、その被害者の中に母親がいるのを知ったイドゥムはその罪を償わせるべき相手を知ります。</p>
<p>自分の母の失踪に関係したチョ・ガプス(チャン・グァンリョル)の存在を知ることで母の仇を取ろうと、ミン部長検事が止めるのも聞かずに巨大資産を操るガプスに果敢に戦いを挑みます。</p>
<p>結果、イドゥムの行き過ぎた行動でミン部長とイドゥムは検察を辞めるようになります。</p>
<div id="attachment_6652" style="width: 550px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6652" class="size-full wp-image-6652" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/2017111510021614055-540x304.jpg" alt="" width="540" height="304" /><p id="caption-attachment-6652" class="wp-caption-text">http://tenasia.hankyung.com/archives/1343098より引用</p></div>
<p>検察を辞めてもイドゥムのお騒がせは止まりません。</p>
<p>イドゥムが逆セクハラで代行の運転手に訴えられてジヌクの前に姿を見せたり、検事上がりの弁護士として自信を持って面接に行っても今までの魔女としての活躍が裏目に出て、敬遠されてどこにも雇ってもらえません。</p>
<p>そこでイドゥムは弁護士事務所を構えたミン・ジスクを頼りますが、イドゥムのせいで部長検事という職も地位も失くしたジスクには嫌味を言われたりと散々です。</p>
<p>そこで諦めないのが、「法廷の魔女」イドゥムです。</p>
<p>イドゥムはまた法廷に返り咲くことを考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『魔女の法廷』キャスト相関図</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-6662 aligncenter" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/img-chart.png" alt="『魔女の法廷』キャスト相関図" width="1918" height="1469" /></p>
<h2>『魔女の法廷』感想</h2>
<div id="attachment_6642" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6642" class="size-full wp-image-6642" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/maxresdefault-2.jpg" alt="" width="1000" height="563" /><p id="caption-attachment-6642" class="wp-caption-text">https://www.youtube.com/watch?v=5UzGeXz69UAより引用</p></div>
<p>この『魔女の法廷』でマ・イドゥムという気が強く何事にでも立ち向かっていく負けることを恥辱と感じる女性は、演じているチョン・リョウォンとは正反対の性格だったそうで、最初は自分の役作りが不安だったようです。</p>
<p>けれどドラマを観ていると、イドゥムとしての強気の表情や自分に有利に事を運ぶ時のしたり顔は役作りに思えないくらいイドゥムらしさを発揮しています。</p>
<p>このドラマだけ見ていれば彼女がイドゥムのような性格だと思ってしまうくらい、イドゥムになりきっています。</p>
<p>そして彼女を見守り、だんだんと近寄っていくジヌクとイドゥムの関係はドキドキします。</p>
<p>イドゥムに微笑むジヌクの優しい笑顔にテレビの前の女性もメロメロになること間違いありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>魔女の帰還</h3>
<div id="attachment_6649" style="width: 830px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6649" class="size-full wp-image-6649" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/2017111301000875500040821.jpg" alt="" width="820" height="498" /><p id="caption-attachment-6649" class="wp-caption-text">http://www.kyeongin.com/main/view.php?key=20171113010004082より引用</p></div>
<p>弁護士としては鳴かず飛ばずのイドゥムですが、女性暴行事件の加害者で訴えられた男性の弁護を高額の弁護料で引き受けることになり、法廷にイドゥムは復活します。</p>
<p>検事のジヌクとやりあうようになりますが、流石は「魔女」の異名を取ったイドゥムだけに弁護の答弁は検事よりも格段上で、女性側が不利になっていきます。</p>
<p>しかし、ここでも加害者男性が電話でイドゥムの弁護料を全額払わないという話を聞いてしまい、魔女を怒らせたのが運の尽き、イドゥムはジヌクの証拠に加担して弁護士を下りてしまいます。</p>
<p>ここで被害者女性として登場するのがチョン・リョウォンとも個人的に友人である韓国のビヨンセとも言われる歌手のソン・ダムビが特別出演しています。</p>
<p>チョン・リョウォン演じるイドゥムの法廷復活に友情の証として出演したようですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ペク・ソンテの手帳</h3>
<div id="attachment_6643" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6643" class="size-full wp-image-6643" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/image_readtop_2017_666533_15075905663054844.jpg" alt="" width="1000" height="667" /><p id="caption-attachment-6643" class="wp-caption-text">https://www.mk.co.kr/star/hot-issues/view/2017/10/666533/より引用</p></div>
<p>ジスクの元で部下として働いていたイドゥムはチョ・ガプスの右腕であった亡くなったペク・ソンホ(ホ・ソンテ)の手帳を手に入れます。</p>
<p>とうとうヨンパ市の市長の座に君臨したガプスを追い詰める証拠を手に入れ、ジスクとイドゥムは手帳と共に特検(特別検事)としてもう一度検察に戻ることができます。</p>
<p>以前から怪しいと疑っていたヒョンジェホテルのＫフロアにガプスの性的接待と金銭の絡んだ取引の場である「キングダム」に検察の捜査が入りますが、踏み込んだ先はもぬけの殻です。</p>
<p>しかし、イドゥム達にはそこを利用した韓国社会の総理や大学の総長など名だたる重鎮たちが名前を連ねる名簿を入手していました。</p>
<p>彼らはキングダムの存在を否定しますが、そこで魔女イドゥムは罠を仕掛けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>すべては白日の下に</h3>
<div id="attachment_6644" style="width: 606px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6644" class="size-full wp-image-6644" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/3576859_MLo.jpg" alt="" width="596" height="335" /><p id="caption-attachment-6644" class="wp-caption-text">http://news.kbs.co.kr/news/view.do?ncd=3576859より引用</p></div>
<p>イドゥムが仕掛けた罠は「キングダム」の従業員として働いていた女性がＨＩＶに罹患しており、それをテレビで大々的に放送して重鎮たちが検査キットで陰性を確認して喜ぶ姿を写真に収め、性接待を認めさせることでした。</p>
<p>そんなこと普通は思いつきもしませんし、そんな罠を使うなんてイドゥムは頭がいいと言うか、悪賢いというか、脱帽でした。</p>
<p>ここのシーンでは慌ててＨＩＶの検査キットを買い求めたり、検査の反応を待ち陰性の結果を見て狂喜乱舞するおじさまたちの様子がとてもおもしろく、もしかするとこのドラマの中で一番面白いところではないでしょぅか？！</p>
<p>キングダムを使用した重鎮たちはすべての責任をガプスに被せて、ガプスは窮地に追い込まれます。</p>
<p>ガプスはそれでも自分の無実をのうのうと主張しますが、本当にガプスの憎たらしいことこの上ありません。</p>
<p>法廷にガプスを連れてきてもふてぶてしく言い逃れをしていて、早くこいつを刑務所にぶち込んでほしいと思います。</p>
<p>しかし、韓国ドラマにはつきものの因果応報のラストが待っています。</p>
<p>20年前から警察署長として悪事を働いてきて、今では市長の座に就いたガプスが最後の最期で自分の罪に対する判決を聞いた瞬間が見ものです。</p>
<p>今までずっと余裕だったガプスの泣き叫ぶ様は今までのすべての胸のつかえがとれるように爽快です。</p>
<p>正義は勝つという言葉をイドゥムとジヌクの検事コンビが体現してくれた作品です。</p>
<p>そして2人の検事の恋の行方はどうなるのかも視聴者から第二弾が希望されたほど気になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『魔女の法廷』まとめ</h2>
<div id="attachment_6636" style="width: 679px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6636" class="size-full wp-image-6636" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/30_.jpg" alt="" width="669" height="1000" /><p id="caption-attachment-6636" class="wp-caption-text">http://altoranppl.com/より引用</p></div>
<p>20年前にイドゥムと母は離れ離れになり、ジヌクの母で精神病院の院長だったジェスク(チョン・ミソン)はガプスから弱みを握られてイドゥムの母ヨンシル(イ・イルファ)を精神病患者として閉じ込めていました。</p>
<p>ヨンシルはやがて記憶を失くしてしまい、娘がいることも忘れてしまいました。</p>
<p>母が死んだと思っているイドゥムに母が生きている事実は嬉しくもあり困惑もしますが、この2人の母親が法廷に立ったおかげでガプスは死刑判決を言い渡されるようになりました。</p>
<p>1話でイドゥムの子供時代があまりに可哀想で、この先どうなるのかと心配でしたが、立派な「法廷の魔女」として人生を歩んでいたのはびっくりしました。</p>
<p>母の近くに行くも会うことができずにすれ違ったりと、もどかしい場面もありましたが、すべてはラストの幸せに向けての伏線だったように思います。</p>
<p>法廷でイドゥムを想い出したヨンシルはやっと母娘としての再会を喜ぶことができます。</p>
<div id="attachment_6646" style="width: 730px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6646" class="size-full wp-image-6646" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/151200742195572098451.jpg" alt="" width="720" height="405" /><p id="caption-attachment-6646" class="wp-caption-text">http://dpg.danawa.com/news/view?boardSeq=60&amp;listSeq=3500342より引用</p></div>
<p>今からは20年分の時間を取り戻すべく、仲のいい母と娘として過ごしていくことでしょう。</p>
<p>ヨンシルの失踪前は母親に楽をさせるために「医者になる」と言っていたイドゥムですが、母の失踪により母を探すために検事という別の道を歩いて「魔女」として立派な検事となりました。</p>
<p>イドゥムが出世を誰よりも望んだのは、母親を探していたからです。</p>
<p>そして、そこに現れた医者上がりのエリート検事ジヌクを敵対視したのは、自分のなりたかった職業を手に入れてもなお検事に転職した恵まれた環境に育った妬みだったように思います。</p>
<p>イドゥムの「魔女」と呼ばれる程の気の強さは、母親のいない劣等感故に伴った母を探したい思いと、絶対に出世してやるという世の中の理不尽に対しての怒りが根底にあるように思いました。</p>
<div id="attachment_6650" style="width: 660px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6650" class="size-full wp-image-6650" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/201709110732779413_59b5bdb2854b3.jpg" alt="" width="650" height="325" /><p id="caption-attachment-6650" class="wp-caption-text">http://www.iwillmedia.co.kr/より引用</p></div>
<p>マ・イドゥム、ヨ・ジヌク、チョ・ガプスを演じるチョン・リョウォン、ユン・ヒョンミン、チャン・グァンリョルの演技が素晴らしいドラマです。</p>
<p>特にベテラン俳優であるチャン・グァンリョルの善人も悪役も熟す空気感が全体をまとめていたように思います。</p>
<p>チュン・グァンリョルの演技がなければここまで見ごたえのある作品にはならなかったと思ってしまうほど、チョ・ガプスという悪役になりきった彼の演技は称賛に値するものだと思います。</p>
<p>こんな素敵な大先輩と演技ができる若手俳優の将来もますます楽しみですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>正しい日 間違えた日｜チョンジェヨン＆キムミニ主演！感想と見どころ｜全く結末の違う2つのストーリー！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[dayansan]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 May 2019 00:08:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[韓国映画]]></category>
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					<description><![CDATA[この映画は国際的にも高い評価を受け、「第68回ロカルノ国際映画祭主演男優賞」を受賞したチョン・ジェヨンと「釜山映画評論家協会賞最優秀女優賞」を受賞したキム・ミニの主演作です。 監督のホン・サンスと主演 ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-6604" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/7cfcee3f0b9c5608537691195a42726f.jpg" alt="" width="708" height="1000" /></p>
<p>この映画は国際的にも高い評価を受け、<span class="ymarker-s">「</span><span class="ymarker-s">第68回ロカルノ国際映画祭主演男優賞」を受賞したチョン・ジェヨン</span>と「<span class="ymarker-s">釜山映画評論家協会賞最優秀女優賞」を受賞したキム・ミニ</span>の主演作です。</p>
<p><span class="ymarker-s">監督のホン・サンスと主演女優のキム・ミニ</span>はこの作品のメディア向け試写会で<span class="ymarker-s">「実生活でも恋人同士である」と衝撃の告白をして、堂々と不倫宣言</span>をしたセンセーショナルさで世界から注目を集めました。</p>
<p>この映画以降、ホン・サンス作品の主演女優としてキム・ミニは『夜の浜辺でひとり』で「2016年ベルリン国際映画祭女優賞」し、続いて『それから』と『クレアのカメラ』で2017年カンヌ国際映画祭に2作同時出展という異例の快挙を成し遂げて、世界から注目されています。</p>
<p>このカップルが初めてタッグを組んだ作品が、2015年公開のこの映画『正しい日　間違えた日』です。</p>
<p>（画像はhttps://www.pinterest.jp/pin/493355334176725586/より引用）</p>
<p><span id="more-6603"></span></p>
<h2>『正しい日　間違えた日』あらすじ</h2>
<p><iframe loading="lazy" width="974" height="548" src="https://www.youtube.com/embed/riSTylQy8VI?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote><p>映画監督のハム・チュンス(チョン・ジェヨン) は特別講義で水原（スウォン）にやってくる。スタッフのミスで予定より一日早く到着してしまった彼は、観光名所で魅力的な女性ヒジョン(キム・ミニ)を見かけ声をかける。絵を描いて暮らしているという彼女のアトリエを訪れ作品を褒め、寿司屋で過ごし、一緒にヒジョンの先輩が集まるカフェを訪れる。甘い雰囲気の２人だったが……。</p>
<p><a href="http://crest-inter.co.jp/tadashiihi/">公式ページ</a>より引用</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『正しい日　間違えた日』見どころ</h2>
<div id="attachment_6608" style="width: 910px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6608" class="size-full wp-image-6608" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/ph_01.jpg" alt="" width="900" height="600" /><p id="caption-attachment-6608" class="wp-caption-text">https://www.apeople.jp/ko/culture/movie_021.htmlより引用</p></div>
<p>1日予定を間違えて水原(スウォン)へやってきた映画家督とそこで出会った女性との関係を、ちょっとした<span class="ymarker-s">タイミングのずれで全く結末の違う話に変えて2つのストーリー</span>を描いています。</p>
<p>1つの映画の中で、場面や構成は同じなのに、ちょっとした変化で変わっていく２人の関係を<span class="ymarker-s">不思議な空気感と共に味わえる作品</span>です。</p>
<p>1日だけのヒューマンドラマと、1日で恋愛感情を昂らせるラブロマンの2つの視点が興味深く、今までにないタイプの映画だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>あの時は正しく、今は間違い</h3>
<div id="attachment_6610" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6610" class="size-full wp-image-6610" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/KakaoTalk_20160403_041259216.jpg" alt="" width="1000" height="534" /><p id="caption-attachment-6610" class="wp-caption-text">http://za-rang.blogspot.com/2016/04/blog-post.htmlより引用</p></div>
<p>予定変更のスケジュールが上手く伝わらず、映画上映と講演のために<span class="ymarker-s">1日早く水原に来てしまった映画監督のハム・チュンス(チョン・ジェヨン)</span>は手持無沙汰です。</p>
<p>水原の観光スポットである華城行宮(ファソンヘングン)の前の店でコーヒーを買ったチュンスは、<span class="ymarker-s">行宮に入っていく女性を見かけて気になります</span>。</p>
<p>一旦ホテルへ帰るものの、彼女の姿が記憶から消えず、外を見ると女性スタッフのボラ(コ・アソン)の姿があります。</p>
<p>彼女と語るうちに近くにあるソリ場で、2人でソリ遊んでから彼女と別れ、1人行宮を訪れると、そこには未だにさっきの女性がいました。</p>
<p>彼女は<span class="ymarker-s">ヒジョン(キム・ミニ)という名で今は絵を描いているようです</span>。</p>
<p>チョンスはヒジョンをコーヒーに誘い、ぽつぽつとお互いに身の上話をして、彼女の絵を見るためにアトリエを訪れます。</p>
<div id="attachment_6615" style="width: 850px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6615" class="size-full wp-image-6615" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/5eec65f62e5105643a7865f9e159abda.jpg" alt="" width="840" height="464" /><p id="caption-attachment-6615" class="wp-caption-text">https://www.instiz.net/pt/3910350より引用</p></div>
<p>彼女の絵を描く姿を見てから、夕食を摂るため近くの刺身の店でお酒と共に楽しく過ごしますが、ヒジョンは途中から用事があるのを忘れていたと言い、今度は彼女の先輩が営むカフェ「詩人と農夫」で楽しくお酒を5人で飲み、その晩彼女と別れてしまいます。</p>
<p>翌日は講演で司会進行役の態度に腹を立て、講演が終わると外でボラに文句を言いながら煙草を吸っていると、昨日のカフェで一緒になった先輩の友人女性が監督の映画作品のファンで自分の書いた詩を読んで欲しいと自分のノートを渡します。</p>
<p>これで水原の出来事は終わり、チュンスはソウルに戻ります。</p>
<p>ヒジョンともう2度と会うことはないのでしょう・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>今は正しく、あの時は間違い</h3>
<div id="attachment_6609" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6609" class="size-full wp-image-6609" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/14_37_39__560b752334a29H800-.jpg" alt="" width="1000" height="667" /><p id="caption-attachment-6609" class="wp-caption-text">http://www.cine21.com/news/view/?mag_id=81448より引用</p></div>
<p>行宮に入っていく女性が気になったチュンスは、ホテルに戻るも彼女が気になり、行宮に戻ります。</p>
<p>暫くすると彼女に出会い、向かいでコーヒーを飲もうと誘い、それから絵を描くというヒジョンの絵を見に彼女のアトリエを訪れます。</p>
<p>彼女の絵について語っているうちに、映画監督としての芸術感情が昂ったチュンスは彼女の絵画作品を熱く語りだし、愛があってこその絵であるとか、恋愛を先にしてから絵を描くべきだなどと熱弁し、ヒジョンを怒らせてしまいます。</p>
<div id="attachment_6614" style="width: 688px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6614" class="size-full wp-image-6614" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/2738D3495606170706.jpg" alt="" width="678" height="452" /><p id="caption-attachment-6614" class="wp-caption-text">https://photohistory.tistory.com/15793より引用</p></div>
<p>タバコを吸うと言ってもヒジョンにここは禁煙だと酷く突っぱねられ、外でタバコを吸おうと彼女に案内されて屋上に出ると、水原が見渡せる展望が広がっています。</p>
<p>そこで気を取り直したヒジョンは自分の家の方角を教え、それから食事に出ます。</p>
<p>店に入る前にチュンスは指輪を拾い、2人でお酒を飲んでいるうちに彼女にその指輪を渡すと、ヒジョンは「私たちの結婚指輪」と喜び、2人の関係が大きく変化しているようです。</p>
<p>その後、先輩のカフェに行きますが、今回は一緒に呑んでいた男性は外でタバコをふかし、ヒジョンも酔って寝ていて、先輩とその友人の女性２人とお酒を飲むチュンスですが、酔いが回って服をすべて脱いで全裸になってしまい、女性２人から変態扱いされます。</p>
<p>その後チュンスとヒジョンはカフェから２人で抜け出し、遠くへ行く計画など酔ったままに立てますが、結局はヒジョンの家へと送ります。</p>
<p>母親からの電話で変態といると言われたヒジョンはチュンスが女性２人の前で全裸になったことを知り、自分も見たかったと笑いますが、チュンスはあたふたするばかり。</p>
<p>心配する母親のために家に帰ろうとするヒジョンですが、まだまだ話したいと言うチュンスに母が寝たらまた戻ってくると約束して2回キスをして、次は口にキスをすると言い残して家に帰っていきます。</p>
<p>家の前でじっと待つチュンスですが、待てど暮らせどいつまでたってもヒジョンは現れず、寒空の中彼はとぼとぼとホテルに戻る道を選択します。</p>
<p>翌日は講演も恙なく終了し、司会進行役とも和やかにボラと3人で話していると会場にやってくるヒジョンを見つけます。</p>
<p>慌てて駆け寄るチュンスは彼女が今から上映される自分の作品を観賞するのだと聞き、喜びます。</p>
<div id="attachment_6613" style="width: 591px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6613" class="size-full wp-image-6613" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/46089633_414785982392456_1929824567402089684_n.jpg" alt="" width="581" height="581" srcset="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/46089633_414785982392456_1929824567402089684_n.jpg 581w, https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/46089633_414785982392456_1929824567402089684_n-150x150.jpg 150w, https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/46089633_414785982392456_1929824567402089684_n-100x100.jpg 100w, https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/46089633_414785982392456_1929824567402089684_n-300x300.jpg 300w, https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/46089633_414785982392456_1929824567402089684_n-400x400.jpg 400w, https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/46089633_414785982392456_1929824567402089684_n-60x60.jpg 60w" sizes="auto, (max-width: 581px) 100vw, 581px" /><p id="caption-attachment-6613" class="wp-caption-text">https://gramha.net/より引用</p></div>
<p>上演する会場でチュンスはヒジョンに今からソウルに帰ることを告げ、名残惜しそうな２人の視線が絡みます。</p>
<p>映画も終わり、出てきたヒジョンはいつの間にか激しく降り出した雪の中を帰って行きます。</p>
<p>彼と出会うことはもうないと知りながら、雪に染まった水原の街並みにフェードアウトして行きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『正しい日　間違えた日』感想</h2>
<div id="attachment_6606" style="width: 640px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6606" class="size-full wp-image-6606" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/image.jpg" alt="" width="630" height="472" srcset="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/image.jpg 630w, https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/image-202x150.jpg 202w" sizes="auto, (max-width: 630px) 100vw, 630px" /><p id="caption-attachment-6606" class="wp-caption-text">https://www.timeoutkorea.kr/seoul/ko/movies/より引用</p></div>
<p>この作品は前半と後半がシチュエーションが同じでも主人公の心の変化がかなり違います。</p>
<p>ちょっとしたタイミングのずれで、別の物語になるというのはなかなか面白く、どう違うのか何度も観返してしまうという狙いもあるのでしょうか？！</p>
<p>それならば私はまんまとその作戦に嵌ってしまい、3回も見直しました。</p>
<p>時間的な違いや気分による違いもあり、行宮の写真を撮る韓国客がカップルから女性3人に変化したり、ヒジョンの塗る絵の具の色がオレンジから緑に変化していたりと、心象以外にもちょっとした変化を楽しむことができます。</p>
<p>全体的に最初から最後までヒジョンに対してチュンスの「可愛い」とデレデレした表情からあふれ出す言葉と愛情が多くて、最初は呆気にとられました。</p>
<div id="attachment_6618" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6618" class="size-full wp-image-6618" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/201510751441863425.jpg" alt="" width="640" height="427" /><p id="caption-attachment-6618" class="wp-caption-text">https://www.mk.co.kr/news/sports/view/2015/09/874679/より引用</p></div>
<p>前半と後半ではチュンスが妻子持ちだと知ったヒジョンの距離の取り方と酔い方が変わってきます。</p>
<p>最初は有名監督として派手な女性の噂のあるチュンスに戸惑うヒジョンですが、前半では何度も「可愛い」と言われながらも上手く距離を取っていますが、後半では自分の絵を批判されたために感情を露わにしたヒジョンと監督の距離が近くなったように感じました。</p>
<div id="attachment_6617" style="width: 634px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6617" class="size-full wp-image-6617" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/4a1f75bd11e5a76b5e81fc6f9f276672.jpg" alt="" width="624" height="415" /><p id="caption-attachment-6617" class="wp-caption-text">http://muruu.net/?p=81より引用</p></div>
<p>不倫をテーマにした映画ですが、気持ちだけが２人の間で揺れ動きます。</p>
<p>気持ちのままに酔い方が２人の関係を変えていくのです。</p>
<p>妻子がいるという相手との関係であれば、出会って深く拘わらずにその日だけで終わった前半が正しいようにも思えますが、気持ちだけは宙に浮いたまま終着点がなく、後悔の念を残す間違った日でしょう。</p>
<p>後半ではチュンスが全裸になったりして女性たちから変態扱いはされますが、２人の気持ちが通じ合ったのは間違いでもあり、後悔しない関係を築けた分だけ正しかったような気がします。</p>
<p>どちらの道を選んでも２人の関係が許されないものなら、正しいとも間違っているとも一概には言えないでしょう。</p>
<p>敢えて言えば、私は後半の方が人間の感情として悔いはなかったのだろうと思いますし、楽しく観れたように思います。</p>
<p>何より講演会の進行役との関係が上手く行った後半の方が、彼の監督としての将来への意気込みが変わってくると思います。</p>
<p>どちらの物語もある意味では正しく、どちらも間違っているとは思いますが、わずかなずれな差異でこれだけ１日が変化することが自分の人生にも言えると考えると、人生って面白いですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『正しい日　間違えた日』まとめ</h2>
<div id="attachment_6607" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6607" class="size-full wp-image-6607" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/CN4QEWDWUAEXkfm.jpg" alt="" width="1000" height="500" /><p id="caption-attachment-6607" class="wp-caption-text">https://www.scoopnest.com/kr/user/HuffPostKorea/638965864172253184より引用</p></div>
<p>交際と不倫を発表した監督と女優の映画だけに、妻子がいながらも女性に惹かれる主人公の監督はホン・サンスの現身ではないかと勘ぐってしまいます。</p>
<p>彼の妻は２人がメディアに交際を発表しても「絶対別れない」と発言したようですので、叶わない愛を表現できたのではないかと思います。</p>
<p>そう考えるとラストの１人で水原の雪景色に消えていくヒジョンが悲しすぎますが、実際にはこの後も２人の関係は続いていくのですから、監督夫人に対する宣戦布告かと慄いてしまいます。</p>
<div id="attachment_6619" style="width: 760px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6619" class="size-full wp-image-6619" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/05/img_20151013162702_9a06d707.jpg" alt="" width="750" height="445" /><p id="caption-attachment-6619" class="wp-caption-text">http://www.wikitree.co.kr/main/news_view.php?id=235673より引用</p></div>
<p>最初に主人公たちが赴いた「華城行宮」にチャングムの姿のイ・ヨンエの写真があるので何かと思えば『チャングムの誓い』のロケ地としても有名な場所でした。</p>
<p>すべてはこの「行宮」から始まるのですから、チュンスとヒジョンにとっても思い出深い場所となったのではないでしょうか？！</p>
<p>どちらが正しか間違っているかなんて、神でもない人間には決められる物語ではありません。</p>
<p>副題も「あの時は正しく、今は間違い」「今は正しく、あの時は間違い」とどちらが正しいかは決めていません。</p>
<p>ただ、選ぶことはできます。</p>
<p>━━あなたはどちらの物語が好きですか？と━━</p>
<p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>愛の運命｜キムナムギル＆ファンウスレ主演！役作りのために大幅な減量をして撮影したナムギルのラブストーリードラマ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[dayansan]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 May 2019 01:10:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[韓国ドラマ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://korean-style.com/?p=6551</guid>

					<description><![CDATA[ドラマ『善徳女王』や映画『美人図』で人気俳優となったキム・ナムギルとドラマ『偉大なる糟糠の妻』『おひとりさま～一人酒男女～』の清楚もセクシーも熟すファンウ・スレが主演の映画です。 2009年『善徳女王 ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-6552" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/1749B3224B84929295.jpg" alt="" width="698" height="1000" /></p>
<p>ドラマ『善徳女王』や映画『美人図』で人気俳優となった<span class="ymarker-s">キム・ナムギル</span>とドラマ『偉大なる糟糠の妻』『おひとりさま～一人酒男女～』の清楚もセクシーも熟す<span class="ymarker-s">ファンウ・スレ</span>が主演の映画です。</p>
<p>2009年『善徳女王』前に撮影、2010年公開されたこの映画で、キム・ナムギルはこの主人公の病気という役作りのために大幅な減量をして撮影したことで、この撮影後の『善徳女王』のピダムのスタイルの良さが際立ちました。</p>
<p><a href="https://korean-style.com/5217/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">善徳女王｜イヨウォン・コヒョンジュン・オムテウン・キムナムギル！感想見どころ・キャスト相関図｜最高視聴率49.9%という驚異の数字をあげた韓国ドラマ</a></p>
<p>そのおかげか『善徳女王』は驚異の49.9%という視聴率で国民的ドラマとなり、キム・ナムギルは「ピダム」役で一気に国民的スターに躍り出ましたが、あまりにも痩せた為に「顔立ちが変わった」と整形疑惑が持ち上がった程です。</p>
<p>しかし、当時無名に近いキム・ナムギルに整形疑惑がつきまとうまで人気が高まり、彼の過去作品も注文されたという事実は彼の人気の表れでしょう。</p>
<p>この映画での減量がなければ、キム・ナムギルの魅力はいかな『善徳女王』出演といえどもありえなかったことでしょう。</p>
<p>（画像はhttps://movie.daum.net/moviedb/main?movieId=50111より引用）</p>
<p><span id="more-6551"></span></p>
<h2>『愛の運命-暴風前夜-』あらすじ</h2>
<p><iframe loading="lazy" width="974" height="548" src="https://www.youtube.com/embed/p-EtpeqR3Lg?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote><p>将来を有望視されていたシェフのスインは、妻を殺した犯人に間違われ、冤罪で刑務所に入れられてしまう。刑務所内で知り合った囚人サンビョンの助けを得て脱獄したスインだったが、事件の真犯人はすでに自殺しており、妻の復讐を果たすことも、自身の無実を証明することもできなくなってしまう。やがて海辺のレストランを経営する女性ミアと出会い、シェフとして雇われたスインは、ミアに惹かれていくが……。</p>
<p><a href="https://eiga.com/movie/58268/">映画.com</a>より引用</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『愛の運命-暴風前夜-』見どころ</h2>
<div id="attachment_6553" style="width: 708px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6553" class="size-full wp-image-6553" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/52229_P13_101354.jpg" alt="" width="698" height="1000" /><p id="caption-attachment-6553" class="wp-caption-text">http://blog.yes24.com/より引用</p></div>
<p>海辺でカフェを営むミア(ファンウ・スレ)はサンビョン(チョン・ユンミン)とジノホ(オ・ヘソク)という移動しながらマジックショーをしている2人と出会います。</p>
<p>サンビョンを好きになったミアはでマジックショーのアシスタントをしながら暮らし、そんな3人の幸せがずっと続くと思っていました。</p>
<p>あまりにサンビョンが好きすぎたミアは避妊具を付けさせずに無理矢理サンビョンと性交渉をしてしまいます。</p>
<p>ある日愛し合うサンビョンとジノホの姿を目撃したミアは、錯乱して自分と彼のどちらを愛しているのかサンビョンに問い詰めて、誤って銃を発砲してジノホを殺してしまいます。</p>
<p>サンビョンは亡くした恋人への悲しみと、ミアをそこまでの行動に走らせてしまった後悔から、銃を奪って自分が殺害したと自首して収監される道を選びます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>刑務所での出会い</h3>
<div id="attachment_6560" style="width: 750px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6560" class="size-full wp-image-6560" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/f91031dabb2f5e5c7a8e81244f6654fc.jpg" alt="" width="740" height="416" /><p id="caption-attachment-6560" class="wp-caption-text">http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=finedom&amp;logNo=60110304062より引用</p></div>
<p>殺人罪で収監されたサンビョンに近付くスイン（キム・ナムギル）は毎年脱走を企てる要注意人物の収容者です。</p>
<p>スインは浮気した妻を殺したという罪で無期懲役刑を受けていますが、彼は妻を殺していません。</p>
<p>冤罪です。</p>
<p>サンビョンが同性愛者であるから近付いたのです。</p>
<p>同性愛ならではの病気のキャリアであろうと考えて・・。</p>
<p>スインは休憩時間にサンビョンからマジックを教えてもらったりして段々と仲良くなっていきます。</p>
<p>マジシャンなら料理材料さえ揃えれば好きな料理を作ると言うスイン。</p>
<p>シェフなのかとサンビョンから聞かれて、俺の料理を嫌った奴は1人だけ、妻の浮気相手だとスインは淡々と答えますが、その言葉とは裏腹にスインの中には未だに自分の冤罪を晴らすという強い思いが渦巻いています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>復讐のための病気感染</h3>
<div id="attachment_6559" style="width: 690px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6559" class="size-full wp-image-6559" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/3.jpg" alt="" width="680" height="452" /><p id="caption-attachment-6559" class="wp-caption-text">https://www.nemopan.com/talkmoviefree/2907173より引用</p></div>
<p>とうとうスインはHIVの症状が顕著になったサンビョンの病室に入り込み、彼の点滴を抜き、自分の身体に彼の血の付いた針を入れることで自身の方が重篤なエイズ罹患者へと変わってしまいます。</p>
<p>スインはエイズ患者は特赦を与えられて刑務所から釈放されるという誤った噂を聞いたために、自分にもサンビョンの病気を感染させて刑務所から出るつもりでした。</p>
<p>エイズなのに4年も刑務所から出られないサンビョンはその噂が嘘で、血液感染のエイズは3年程しか生きられないとスインに告げます。</p>
<p>刑務所から出ることができないどころか自分の命が3年しかないと知ったスインは愕然とします。</p>
<p>妻の浮気相手であり妻を殺害した本当の相手を捕まえるべく、特赦にすがって罹患したのに、現実にはエイズに感染しても特赦が与えられず、ただ、死にゆく苦しみと怖れだけを味わうことになったのですから。</p>
<p>暫くは気力を失っていたスインですが、病気を利用して脱獄を謀り、脱獄囚として追われる身になり果てます。</p>
<p>同じ刑務所から離れる時にサンビョンから「色紙を差し入れて欲しい」「海辺のカフェ〖ルート〗にミアという女性がいる。その女性が元気かどうか知らせてくれ」と頼まれていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>カフェルートへと</h3>
<div id="attachment_6564" style="width: 910px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6564" class="size-full wp-image-6564" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/599eccc479e78f15079183e26aeeb38b.jpg" alt="" width="900" height="599" /><p id="caption-attachment-6564" class="wp-caption-text">http://cinefox.com/vod/view?A=t&amp;TS=7110&amp;product_seq=12205より引用</p></div>
<p>脱獄したスインは妻の浮気相手で妻を殺害した神父を友人の手を借りて捕まえます。</p>
<p>彼の本当の罪を暴いて自分の無実の罪を晴らす目的でしたが、神父を誘い出したところで感情が堪えきれず、ボコボコにしてしまいます。</p>
<p>本人がカトリックの神父で神父になる前に出会い、スインと結婚した後にまた誘われて戒律を犯してしまったことを反省します。</p>
<p>そりゃ、戒律以前に人間として浮気や殺人までしておきながら神父なんて、殴っても蹴っても夫としてはやり切れないでしょう。</p>
<p>いくら脅されたとはいえ、殺人は人間としても犯してはならない罪なのにいけしゃあしゃあと告白する神父なんてどういうこと？と思いますが、彼はこの時には自分の運命の決断をしていたのでしょう。</p>
<p>スインとその友人と一緒に警察に行き全て話すと約束したのに、途中で走り逃げ、崖から身投げして自殺してしまいます。</p>
<p>もうスインには自分の無実を釈明できる要素はなくなり、一生妻殺しの脱獄者という汚名の他は幾ばくかの余生しか残されていません。</p>
<p>そんな時、思い出したのがカフェルートでした。</p>
<p>行く予定もないのにカフェの近くの海辺で強く波に洗われながら佇んでいると、勘違いしたミアが「ここは自殺禁止区域です」とカフェから放送して彼がカフェに現れてから２人に縁が芽生えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>カフェのシェフへ</h3>
<div id="attachment_6562" style="width: 710px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6562" class="size-full wp-image-6562" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/photo111234.jpg" alt="" width="700" height="465" /><p id="caption-attachment-6562" class="wp-caption-text">https://www.hancinema.net/korean_movie_The_Day_Before.phpより引用</p></div>
<p>スインはカフェでミアと出会い、食べ物が提供できないという決定的な欠点のあるカフェの為にシェフになります。</p>
<p>病気は着々とスインを蝕んでいますが、それをひた隠しにして見事な料理の腕前を振るう才能にミアは満足です。</p>
<p>スインはここで「イム・ユジン」と名前を偽り、閑古鳥が鳴くカフェから着実に美味しい食事のカフェへと変貌させ、穏やかに日々を過ごしていきます。</p>
<p>海辺のカフェはいつも風が強く、白と赤の吹き流しが棚引いています。</p>
<p>風が強いだけに波はいつも怒涛のように岸の岩場に打ち寄せ、すべてのものを呑み込もうとするような勢いです。</p>
<p>そんな中で病気を患ったスインはただ静かに日々を過ごします。</p>
<p>自分の妻を殺した神父が死んでしまったことにより、自分のせいで自殺したのではないかという後悔の思いと血液感染で生きられない、もって3年の命のカウントダウンと向き合いながら、好きな料理を作って客に提供することだけがスインの生き甲斐にもなっています。</p>
<p>そんな中でオーナーとしてのミアとは良好な主従関係を築いていきます。</p>
<p>ミアはホテル住まいでホテルからいつもこのカフェに通っています。</p>
<p>彼女がホテルで暮らす理由は「近所付き合いをしなくていい」という少しばかり厭世観を感じさせるものでした。</p>
<p>ミアの隣の部屋でスインも過ごし、何事もなくこの風の強い海辺で残りわずかな命の炎を灯そうとしていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『愛の運命-暴風前夜-』感想</h2>
<div id="attachment_6554" style="width: 560px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6554" class="size-full wp-image-6554" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/2010032408172990413_1.jpg" alt="" width="550" height="787" /><p id="caption-attachment-6554" class="wp-caption-text">http://www.asiae.co.kr/news/view.htm?idxno=2010032408172990413より引用</p></div>
<p>この映画の撮影は済州島で撮影され、映像美が素晴らしいと感じます。</p>
<p>カフェのある海辺の景色やミアが休日にスインを連れて行ったロープウェイからの景色、行った先から見える海と島々の俯瞰図。</p>
<p>その他に感動さえ感じる美しい映像と共にビッグママの『하루만(一日だけ)』という曲が流れた時には、声の力強さと切ない響きに、感情ががくがく揺さぶられるような気がしました。</p>
<p>スインの影の強さに女性は惹かれると思います。</p>
<p>刑務所での囚人服の１人だけスタイリッシュな着こなしや、言葉は少ないのに目だけで感情を表現できるのはキム・ナムギルならではだと思います。</p>
<p>このスインは本当は熱い滾るものを心の中に熾火のようにくすぶらせているのに、言葉少なで、表情はどこかいつも儚げ、感情さえも昂ぶらせることのない受動的な男性です。</p>
<p>スインの変化の欠しい演技からミアにいつ惹かれたのかもわかりませんが、私も気付いたら彼がミアに惹かれていたと思うようになりました。</p>
<p>何があったわけでもなく、絶対に壊れない雇い主と雇われた料理人から愛情がいつの間にか感じられるようになりました。</p>
<p>これは台詞の少ない映画だからこその、キム・ナムギルの目を注目してもらいたいところです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>1年が経ち・・</h3>
<div id="attachment_6556" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6556" class="size-full wp-image-6556" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/M0020024_comingsoon__1H800-.jpg" alt="" width="1000" height="666" /><p id="caption-attachment-6556" class="wp-caption-text">http://www.cine21.com/news/view/?mag_id=60286より引用</p></div>
<p>ミアはスインに誕生日だとお祝いをします。</p>
<p>戸惑うスインですが、あなたがここへ来て1年の誕生日だと笑顔で告げます。</p>
<p>ケーキを出すマジックをミアが披露して、その後は浜辺で2人の時間を過ごし、ミアがスインの肩に頭を凭せ掛け、嫌がったらクビよと冗談混じりて過ごす中、スインも１つだけマジックができると披露します。</p>
<p>固まるミア。</p>
<p>それはミアが知っているサンビョンのマジックの方法でした。</p>
<p>スインはサンビョンからマジックを教えてもらったこと、そしてサンビョンから血を貰ったことを正直に話します。</p>
<p>あまりの衝撃にミアはスインからもカフェからも逃げますが、サンビョンの面会に行き全てを知ります。</p>
<p>その頃警察が何故かスインを追い求めてホテルやカフェに来るようになり、ミアはスインを逃します。</p>
<p>スインのいなくなった暫く後、暴風の夜にカフェの戸締りをして帰ろうとしたミアは暴漢にレイプされ、泣き叫びますが、暴風の夜誰も助けは来ませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>11ヶ月後</h3>
<div id="attachment_6565" style="width: 910px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6565" class="size-full wp-image-6565" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/3aceaba2cce4f15f1f985971abddc3cd.jpg" alt="" width="900" height="600" /><p id="caption-attachment-6565" class="wp-caption-text">https://www.nautiljon.com/asian_movies/lovers+vanished.htmlより引用</p></div>
<p>ある日カフェに来たミアは鍵が開いている事を不信がり、カフェの中を探るとスインがいました。</p>
<p>スインは頼るような瞳でミアを見つめ、給料はいらないから雇ってくれと懇願します。</p>
<p>——俺の料理が必要だろう？と。</p>
<p>初めてスインが自ら行動し、ミアへの愛情を示しました。</p>
<p>ミアもサンビョンと避妊具なしで性交渉してからＨＩＶの感染者になっていました。</p>
<p>定期的に病院に通わなくてはならなかったのです。</p>
<p>同じ病気の2人が会いたいと思い、再会したのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>愛の運命</h3>
<div id="attachment_6555" style="width: 910px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6555" class="size-full wp-image-6555" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/eb2afe6a5d1cfb082baff9038d550f91.jpg" alt="" width="900" height="600" /><p id="caption-attachment-6555" class="wp-caption-text">http://cinefox.com/vod/view?product_seq=12205より引用</p></div>
<p>ＨＩＶに犯されている2人に安らぎは与えてくれません。</p>
<p>猟銃店のチョはスインを通報すると脅し、実際に通報してミアはホテルの自分の部屋のマジックの箱にスインを隠します。</p>
<p>チョの店をミアが訪ねると、猟銃殺人の本当の犯人を知っていると言われ、ミアも彼に私をレイプした人を知っていると答えます。</p>
<p>チョがミアを暴風雨の中レイプしたのですが、ミアは憎いけどあなたに感染しなくて良かったと、感染しないように祈ったと泣きました。</p>
<p>その場面を挟みながら警察がマジックボックスに剣を刺していき、残り少ない命と警察官に言っても警察官は容赦ありません。</p>
<p>箱から何も出ずに警察官が帰った後、箱を開くとスインが現れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>暴風前夜〜最期のマジック</h3>
<div id="attachment_6557" style="width: 650px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6557" class="size-full wp-image-6557" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/1310D4174C5BD1313A.jpg" alt="" width="640" height="352" /><p id="caption-attachment-6557" class="wp-caption-text">https://tjfdntjd.tistory.com/entry/より引用</p></div>
<p>ミアはサンビョンから習ったマジックをスイン1人に披露します。</p>
<p>拍手喝采の後、ミアとスインは一緒に晩御飯を食べています。</p>
<p>ミアが店じまいすると切り出すと、俺はクビ？と聞くスイン。</p>
<p>ミアは微笑んで美味しいと彼の料理を食べています。</p>
<p>ミアの心は決まっていました。</p>
<p>彼女は最後の晩餐と言いました。</p>
<p>ホテルに帰るとミアから感情が抑えられなくなり、2人は体ごと愛し合います。</p>
<p>全てを忘れられるように、深く、深く——。</p>
<p>翌日ミアは海辺に立ち、またスインにマジックをお披露目するので目を閉じてとお願いします。</p>
<p>30秒後目を開けたスインの前には花吹雪のような舞う折り紙の欠片が一面に降り注ぎ、誰もいない海が見えます。</p>
<p>スインはこのマジックなら俺も出来ると笑顔で海に走ります——。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『愛の運命-暴風前夜-』まとめ</h2>
<div id="attachment_6563" style="width: 910px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6563" class="size-full wp-image-6563" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/0d0a9a7bb6902ba06a7a5bc12c8011a6.jpg" alt="" width="900" height="600" /><p id="caption-attachment-6563" class="wp-caption-text">http://cinefox.com/vod/view?product_seq=12205より引用</p></div>
<p>死人役者と言われたキム・ナムギルが死ぬのは予想できる映画です。</p>
<p>キム・ナムギルは死人役者を受け入れていましたが、今では『医心伝心』や、最新ドラマ『熱血司祭（日本語タイトル未定）』では死人やめましたから(笑)。</p>
<p>若い頃のキム・ナムギルいいと思って観て欲しいです。</p>
<p>ファン（ペン）なら感動します！！</p>
<p>&nbsp;</p>
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			</item>
		<item>
		<title>純情に惚れる｜チョンギョンホ＆キムソヨン＆ユンヒョンミン！感想キャスト相関図｜視聴者から最高評価を受けた話題のドラマ</title>
		<link>https://korean-style.com/6535/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[dayansan]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Apr 2019 07:23:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[韓国ドラマ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://korean-style.com/?p=6535</guid>

					<description><![CDATA[『犬とオオカミの時間』『もう一度ハッピーエンディング』の視聴率を牽引する俳優チョン・ギョンホと『検事プリンセス』『TWO WEEKS』の実力派女優キム・ソヨン、そして『ビューティフル・マインド』『魔女 ... <p>Copyright &copy; 2024 <a href="https://korean-style.com">韓流スタイル</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-6537" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/PR10010349.jpg" alt="" width="1000" height="357" /></p>
<p>『犬とオオカミの時間』『もう一度ハッピーエンディング』の視聴率を牽引する俳優チョン・ギョンホと『検事プリンセス』『TWO WEEKS』の実力派女優キム・ソヨン、そして『ビューティフル・マインド』『魔女の法廷』で活躍の目覚しい元プロ野球選手という異色の経歴を持つユン・ヒョンミンで贈るヒーリングラブロマンスです。</p>
<p>2015年に放送されたドラマでは視聴者から最高評価を受けた話題性抜群のドラマとなりました。</p>
<p>『お嬢様をお願い!』『ビッグマン』というヒットドラマを手掛けたチ・ヨンスが演出を手掛け、韓国のネットユーザーから「本当の幸せについて考えさせられるドラマ」として星取り評価で全員がほぼ星5をつけ、10点満点中9.8点をマークした「国民に共感を与えた」ドラマです。</p>
<p>（画像はhttp://tv.jtbc.joins.com/soonjung/より引用）</p>
<p><span id="more-6535"></span></p>
<h2>『純情に惚れる』あらすじ</h2>
<p><iframe loading="lazy" width="974" height="548" src="https://www.youtube.com/embed/l4BpEU18e04?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote><p>冷徹な企業ハンターとして知られるミノは、叔父が会長を務める大手化粧品会社ヘルミアグループに乗り込んでくる。ミノは亡き父から会社を奪った叔父への復讐を胸に秘めていた。だが、心臓に疾患のあるミノは着任早々倒れ、会長秘書スンジョンによって病院へ運ばれる。その頃、スンジョンの婚約者で刑事のドンウクは、ヘルミアの不正事件を幼なじみのジュニが主導していたことを知って自首を勧めた直後、ひき逃げされて命を落としてしまう。ドンウクの心臓はドナーを探していたミノに移植される。術後、以前とは別人のようになったミノはスンジョンが気になり始め、ミノに反感を抱いていたスンジョンはドンウクを思い出させる彼に心を揺さぶられていく。</p>
<p><a href="http://junjou.ponycanyon.co.jp" target="_blank" rel="noopener noreferrer">公式ページ</a>より引用</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『純情に惚れる』見どころ</h2>
<div id="attachment_6538" style="width: 550px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6538" class="size-full wp-image-6538" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/2015033009283417106-540x300.jpg" alt="" width="540" height="300" /><p id="caption-attachment-6538" class="wp-caption-text">http://tenasia.hankyung.com/archives/481996より引用</p></div>
<p>タイトルの「純情」は韓国語では「スンジョン」と読みます。</p>
<p>そして<span class="ymarker-s">キム・ソヨン演じるヒロインの名前が「キム・スンジョン」</span>です。</p>
<p>つまり、これは<span class="ymarker-s">「キム・スンジョンに惹かれる男性たち」の物語</span>とそのやり取りです。</p>
<p>スンジョンは大手化粧品会社ヘルミアの秘書としてバリバリのキャリアウーマンですが、芯はそれほど強くありません。</p>
<p>寧ろ優しい心を持った非情にはなりきれない女性です。</p>
<p>そんな彼女を翻弄するのが、原材料問題により窮地に陥ったヘルミアを吸収合併しようとする数字しか興味のない<span class="ymarker-s">冷血な企業ハンターのカン・ミノ(チョン・ギョンホ)</span>です。</p>
<p>そこにヘルミアの法務担当として幼い頃からスンジョンを見守ってきた<span class="ymarker-s">イ・ジュニ(ユン・ヒョンミン)</span>も加わり複雑な三角関係が加速します。</p>
<p>ミノがスンジョンに惹かれるのは自分の移植した心臓に原因があるようなのですが・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>幼馴染との幸せから・・</h3>
<div id="attachment_6542" style="width: 550px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6542" class="size-full wp-image-6542" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/2015040108510330714-540x720.jpg" alt="" width="540" height="720" /><p id="caption-attachment-6542" class="wp-caption-text">http://tenasia.hankyung.com/archives/484114より引用</p></div>
<p>スンジョンには幼馴染の恋人<span class="ymarker-s">マ・ドンウク(チン・グ)</span>がいます。</p>
<p>24年間一緒に育ってきた2人の愛情は何者にも邪魔できないほどの強い絆で結ばれています。</p>
<p>そんな<span class="ymarker-s">ドンウクがスンジョンにプロポーズ</span>をして、これからすべてが幸せに向かうと誰もが思っていました。</p>
<p>2人と同じように24年間一緒に過ごしてきたジュニや、他の友人たちにドンウクの職場仲間の警察官たちもドンウクのプロポーズを祝福します。</p>
<p>しかし、スンジョンやジュニが勤務するヘルミアでは<strong>原材料に不適切な成分が混入していたことが発覚し、大規模な自主回収をしなければならなくなるという非常事態</strong>が発生します。</p>
<p>大企業であればこそ、そんな些細なミスが命取りになり、債権回収はおろか企業存続の危機に瀕します。</p>
<p>役員たちはもとより社員も、警察官のドンウクも原材料問題に奔走しますが、そこに目を付けたのが世界最大の金融グループ「ゴールドパートナーズ」の冷血企業ハンターカン・ミノです。</p>
<p>ミノは企業ハンターとして今までの数々の大企業を買収してきた実績の持ち主で、頭の中では数字を弾くことのみでいっぱいで、人間らしさや人情からはかけ離れた存在です。</p>
<p>その上ミノはヘルミアの創業者の息子であり、父を罠に陥れて両親を亡くしたという過去を持ち、現在の会長である叔父のカン・ヒョンチョル(パク・ヨンギュ)に並々ならぬ復讐心を抱いています。</p>
<p>そして、スンジョンの父も昔ミノの父を裏切って副社長の座に就いたのですから、ヘルミアには恨みしかありません。</p>
<p>ヘルミアはこのままミノに買収されてしまうのでしょうか？！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>時間のないミノ</h3>
<div id="attachment_6543" style="width: 510px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6543" class="size-full wp-image-6543" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/2015040321563921328_20150403220406_1.jpg" alt="" width="500" height="556" /><p id="caption-attachment-6543" class="wp-caption-text">http://www.newsway.co.kr/news/view?tp=1&amp;ud=2015040321563921328より引用</p></div>
<p>強気のミノですが、父親と同じ心臓の疾患を患っていて、余命いくばくもありません。</p>
<p>ミノに残された時間はあまり残っておらず、父の死により父に罪をすべて擦り付けて悲嘆に暮れた母は自殺するという家庭の崩壊を招いたヒョンチョルとヘルミアに復讐を急いでいます。</p>
<p>彼には復讐だけが残された時間に必要だったのです。</p>
<p>そんなミノの弱点を見つけたヘルミアのヒョンチョル会長はゴールド社の企業買収を失敗させるべく、投資家へとこのミノが心臓病であるという事実を知らせます。</p>
<p>そんな時ミノはスンジョンの前で倒れてしまい、緊急入院を余儀なくされる事態へと発展します。</p>
<p>ミノの心臓はもう限界でした。</p>
<p>一方、原材料の異物混入を調べていたドンウクは、裏で事件を操る人物に繋がる直前まで1人で捜査していましたが、車に撥ねられて亡くなってしまいます。</p>
<p>ドンウクの死により彼の心臓がミノの心臓へと移植され、無事に生還を果たすミノですが、今までとは少しずつ別人のような行動を取っていきます。</p>
<p>冷血漢だったミノが温かい人間として変わります。</p>
<p>今まではすべて数字だけしか信じなかったミノが人間を信じていくように変わります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ジュニの想い</h3>
<div id="attachment_6544" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6544" class="size-full wp-image-6544" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/maxresdefault-1-2.jpg" alt="" width="1000" height="563" /><p id="caption-attachment-6544" class="wp-caption-text">https://www.youtube.com/watch?v=FVNH1uC90IMより引用</p></div>
<p>幼馴染としてスンジョンとドンウクと共に育ったジュニは昔からスンジョンが気になっていましたが、なかなか素直にはなれませんでした。</p>
<p>勉強のできる真面目なジュニと無邪気で明るいドンウクとではドンウクの方に軍配が上がり、ただジュニはスンジョンを見ているだけしかできませんでした。</p>
<p>いつしかスンジョンはドンウクの恋人になり、ドンウクがプロポーズのサプライズをするのも手伝っていましたが、いつだってジュニの視線の先にいたのはスンジョンでした。</p>
<p>今こうしてドンウクがいなくなり、立ち直りかけてきたスンジョンを支えるのは自分しかいないと自負しているジュニですが、なんとここでミノという邪魔が入ります。</p>
<p>ドンウクがいなくなった今こそ自分とスンジョンの仲が進む筈だったのに、いつしかミノが自分より先にスンジョンに近付こうとしています。</p>
<p>ミノもスンジョンを見つけるとその隣にいるジュニを見かけては嫉妬に駆られます。</p>
<p>今重大事を迎えている会社の中で理事の立場のミノとジュニがスンジョンを巡っての三角関係へと発展していきます。</p>
<p>初めて自分の素直な気持ちを彼女に見せたジュニと、変わっていく自分に戸惑いを覚えながらも亡き恋人の面影を感じさせるミノ。</p>
<p>スンジョンが選ぶはどちらなのでしょう・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>変わっていくミノ</h3>
<div id="attachment_6546" style="width: 810px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6546" class="size-full wp-image-6546" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/242E7B40552A5E2B13.png" alt="" width="800" height="273" /><p id="caption-attachment-6546" class="wp-caption-text">https://shalala11.tistory.com/entry/より引用</p></div>
<p>自分に移植された心臓のせいでスンジョンが気になって仕方ないミノ。</p>
<p>いつもスンジョンのことばかり考えてしまいます。</p>
<p>それを周りは愛とか恋とかいいますが、とても自分のそんな感情を冷静に受け止められないミノは主治医(オム・ヒョソプ)から医学的な証明はないと言われながらも「私は神を信じる医者ですので」と前置きされて<span class="hutoaka">細胞記憶(セルラーメモリー)現象</span>の話を教えてもらいます。</p>
<p>移植された細胞の持ち主の気持ちが移植した人間の性格や感情を左右するというものです。</p>
<p>確かに昔は冷血以外に表現できなかったミノが、今では他人の気持ちを考え、弱き者を守ろうとさえしています。</p>
<p>以前は工場などはすぐ売却して数字という資産に変えてしまうことしか考えていなかったのに、今では工場で働く人々の生活のことを考えているのです。</p>
<p>だんだんと人間らしく変わってきたミノにスンジョンも心を寄せていきます。</p>
<p>どことなくドンウクを彷彿とさせ、ドンウクを知っている人たちからはドンウクに似たところがあると言われ出すミノ。</p>
<p>それは決して移植された心臓のせいだけではなく、彼を守ると誓ったスンジョンの影響も大きかったのでしょう。</p>
<p>最初はスンジョンへの感情を全部移植された心臓のせいにしていたミノは、自分の感情なのか心臓の想いなのか判断できずに悩みます。</p>
<p>そんなミノの気持ちを主治医は「移植された心臓だとしてもそれはもう自分の体なのだから」と自分の感情として受け止めるように促します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『純情に惚れる』キャスト相関図</h2>
<div id="attachment_6568" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6568" class="size-full wp-image-6568" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/36ae1a5451c2296414a4bf131af2415d.png" alt="" width="1000" height="715" /><p id="caption-attachment-6568" class="wp-caption-text">http://junjou.ponycanyon.co.jpより引用</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『純情に惚れる』感想</h2>
<div id="attachment_6539" style="width: 735px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6539" class="size-full wp-image-6539" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/948932edc64ee3118057c63b29fa5594.jpg" alt="" width="725" height="320" /><p id="caption-attachment-6539" class="wp-caption-text">http://blog.naver.com/より引用</p></div>
<p>最初はミノが本当に鼻持ちならない人間で、出てくるたびに嫌気がさしました。</p>
<p>移植手術をしてからの変わりようは、チョン・ギョンホの演技の賜物でしょう。</p>
<p>これだけ違う性格を完璧に演じることができるなんて、本当に演技が上手いとしか言えません。</p>
<p>対するジュニのスンジョンを見つめる優しい眼差しは最初から彼女が好きなのだとわかりやすく気付かせてくれます。</p>
<p>その優しいジュニがだんだんと地位を高める度に冷血に変わっていくところは怖かったですね。</p>
<p>ユン・ヒョンミンは顔がきつめなので怒ったりした時や冷たい態度の時は本当に怖さを感じますが、こんな彼が時折見せてくれる笑顔が好きでした。</p>
<p>そして、スンジョンの愛らしさは言葉では言い表せません。</p>
<p>秘書という仕事のせいで表面は強気を装うしかできないスンジョンですが、仕事を離れると普通の女性よりももっとか弱い女性です。</p>
<p>子供のように泣いたり笑ったりする素直な大人の女性としてとても愛らしくて、抱きしめたくなります。</p>
<p>そりゃあ、ドンウクもジュニもミノも「スンジョンに惚れる」筈でしょう！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>天体のような関係の2人</h3>
<div id="attachment_6549" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6549" class="size-full wp-image-6549" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/maxresdefault-3.jpg" alt="" width="1000" height="563" /><p id="caption-attachment-6549" class="wp-caption-text">https://www.youtube.com/watch?v=8WRBZTzM61Uより引用</p></div>
<p>何度も自分の気持ちか細胞の持ち主であるドンウクの気持ちか考えてスンジョンから離れようとするミノですが、どう努力しても彼女と距離を置くことができません。</p>
<p>スンジョンはドンウクに「地球と衛星みたいな関係だと言われたことがある」と言われたそうです。</p>
<p>地球と衛星は地球の引力により離れることができない、そして地球がスンジョンであり衛星は今、ミノへと変わりました。</p>
<p>初めこそお互いに気を遣って何もないように接してきましたが、一度関係が男女へと変わると流砂のような勢いで2人は寄り添います。</p>
<p>ミノはスンジョンの影響でヘルミアを助ける方向に動くことを決め、ゴールド社とは距離を置きます。</p>
<p>ジュニがヘルミアからゴールド社の意向を受けて、ヘルミアを売却しようという最初とは正反対の路線へと変化します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ジュニがヘルミアの管財人に</h3>
<div id="attachment_6548" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6548" class="size-full wp-image-6548" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/maxresdefault-2-1.jpg" alt="" width="1000" height="563" /><p id="caption-attachment-6548" class="wp-caption-text">https://www.youtube.com/watch?v=iJfr4-uZs6sより引用</p></div>
<p>とうとうヘルミアの債権回収が難しくなった時、ゴールドパートナーズはジュニをヘルミアの管財人に指定して企業買収への足取りを固めてきます。</p>
<p>今ではジュニがゴールド社から信頼できる人物となり、ミノは自社の裏切り者となっています。</p>
<p>売却を急ぐジュニと自分の父親が作った会社を守ろうと思うように変わったミノは一触即発ですが、ミノは危機をなんとか乗り越えます。</p>
<p>その頃ドンウクが事故ではなく他殺だったという事実を警察が認めるようになります。</p>
<p>今まで事故として処理されていたドンウクの死が殺人だったということで、風向きが変わってきます。</p>
<p>犯人を追うことに躍起になるドンウクの仲間たち。</p>
<p>とうとう、ミノが夢で見たドンウクの細胞の記憶が特別な腕時計の存在を導き出します。</p>
<p>そしてその時計からはドンウクの血痕が見つかり、その持ち主はなんと━━ジュニでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ミノの心臓が危機に！！</h3>
<div id="attachment_6547" style="width: 710px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6547" class="size-full wp-image-6547" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/f81fd2e4c52864042852c112ce927ae2.jpg" alt="" width="700" height="393" /><p id="caption-attachment-6547" class="wp-caption-text">https://happysta.tistory.com/m/316?category=568020より引用</p></div>
<p>ヘルミアから危機は去っていませんが、もっと酷い状況がミノの心臓でした。</p>
<p>移植した心臓への拒絶反応が今更出てきたのです。</p>
<p>一旦は移植して自分の体の一部になったドンウクの心臓をミノの細胞が拒絶し始めます。</p>
<p>一度拒絶しだしら受け入れなくなるのは人間の感情も細胞も同じです。</p>
<p>異物として移植した心臓を攻撃しだしたミノの体はこのまま耐えられるはずがありません。</p>
<p>主治医はこのままではミノが意識不明になってしまうと憂慮しますが、生きたいと願うミノの言葉に医師が勇気を与えられます。</p>
<p>患者が頑張るのだから、医師もできるだけのことをしようと強く約束します。</p>
<p>代表のミノがそんな状態ですから、ヘルミアは不渡りという最悪な事態を迎えてしまいます。</p>
<p>ミノはゴールドパートナーズ時代の自分が手を染めた企業買収の資料を提出してゴールド社と共に自分の過去の不正を暴き、ヘルミアをゴールド社から救います。</p>
<p>そこでジュニは出世したゴールドパートナー・アジア担当の本部長として奔走しようとしますが、ドンソク殺害の容疑で検挙され、仲間の検事も掌を返してしまう態度で、崖っぷちに追いやられます。</p>
<p>ゴールド社はミノとジュニを見捨ててヘルミアから手を引きます。</p>
<p>ジュニは殺人罪として起訴され、ミノは重篤な病のために執行猶予となりますが、スンジョンに会いに行こうとした途中で意識不明に陥ります。</p>
<p>また愛する人が亡くなるという恐怖に打ちひしがれるスンジョンですが、ミノの心臓は停止してしまい━━。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>純情に惚れたから・・</h3>
<div id="attachment_6545" style="width: 870px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6545" class="size-full wp-image-6545" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/img_119674_1.jpg" alt="" width="860" height="678" /><p id="caption-attachment-6545" class="wp-caption-text">http://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=119674より引用</p></div>
<p>ミノの片腕であるウシク(イ・シオン)とドンウクの後輩で彼の無念の死を晴らしたオッキュン(チョ・ウンジ)の結婚式に出席するため、アメリカから帰国したミノ。</p>
<p>ミノは心停止したものの、手術は無事に成功し、海外で仕事をしていました。</p>
<p>生きていて本当に良かった～と嬉し涙が出ました。</p>
<p>亡くなったものとばかり思っていたので・・。</p>
<p>スンジョンはウシクとオッキュンの結婚式が終わった後、ミノとの時間を過ごします。</p>
<p>そしてこう思うのです。</p>
<p>━━<span class="ymarker-s">惜しみなく愛し合おう、人生は短いのだから</span>、と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>『純情に惚れる』まとめ</h2>
<div id="attachment_6536" style="width: 1010px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6536" class="size-full wp-image-6536" src="https://korean-style.com/wp-content/uploads/2019/04/6f92ee69422c4bf8489d216f81018542.jpg" alt="" width="1000" height="563" /><p id="caption-attachment-6536" class="wp-caption-text">http://eggtail.net/netflix_jtbc_20170425/より引用</p></div>
<p>すべてが大団円にまとまる話ほど楽しい物語はありません。</p>
<p>最後は登場人物の誰もが純情さを持って終わりを迎えます。</p>
<p>純情だったジュニが冷たい人間にはなってしまいましたが、ジュニもまたひとりぼっちになって純情さを取り戻していると思います。</p>
<p>人間は業や欲が深い生き物ですから、ある程度お金や地位が手に入ると、もっと上を目指そうと欲が出るものです。</p>
<p>それをジュニが教えてくれたように思います。</p>
<p>どんどん嫌な人物に変わっていきましたが、それは自分がますます孤独へと変わり、孤独だからこそ他人をますます信じられなかったからだとしか考えられません。</p>
<p>本当に愛する人がそばに居たなら、彼はもっと優しいままでいてくれたのだと思います。</p>
<p>人生愛するには短すぎるのですから、誰かを憎むことに時間を割くなら誰かを精いっぱい愛することに時間を使った方が幸せに生きられます。</p>
<p>スンジョンのように死を身近に感じたからこそ思えたのでしょうが、残りの自分の時間を考えるなら、誰かを愛して幸せに過ごした方が幸せに生きたと思えますね。</p>
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